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「橋本技術研究所」Webサイト。XIAORINGの日常を綴った日記を中心に展開する個人サイト。

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ゆるキャン△の舞台・本栖湖 内船 身延 山梨市 朝霧高原に巡礼鉄道旅

2018.07.30 23:33

今日の1曲: ゆるキャン△のテーマ / 立山秋航

おはようございます。
時、夏、狼、化と10年くらい細田監督作品が好きでずっと観てきたので今回も早速と未来のミライを観てきたら、jekiが入っているだけあってか東の車両が大盛り特盛りマシマシでストーリーどころじゃなかったXIAORINGです。

さて夏です。真夏です。
いつもなら夏は1年の中でも太陽の光が明るくて景色が鮮やかに見えるので個人的には好きですとか何とか言ってるところですが、今年はなんですか、この暑さ…
この暑さで行われる夏コミとか、いったいどんな過酷な戦場になってしまうだろうと考えると恐ろしいです(そこ

ところでコミケ前のこの時期というと、通常ならちょうど今ぐらいの時期は原稿と制作に追われる時期で、仕事から帰ってから連日進捗と戦っている日々を過ごしているところが、今年はまったくそういったことがなく、嘘のように実に穏やかな夏を過ごしております。

そ れ は な ぜ か 。

ええ、夏コミ落選したからですね…

残念ながら弊サークル、C94は落選しました!悲しい!
なんですかね、もっと徳を積まないと受からないということですかね…

まあ初サークル参加のC91から3回連続でスペースをいただいていて、4回目で初めての落選でしたので、一般的に言われる当落の確率からはあながち外れていないのかもしれません。

ということで、夏コミ落ちてしまったので、京王線写真集の新刊はありません!
もし冬に受かったら冬で!

これまでに頒布してきた京王線写真集の1作目と2作目は、まんだらけ様とCOMIC ZIN様にて委託販売中ですので、そちらも何卒よろしくお願いいたします!

ではここからが今回のメインテーマです。

1・2・3月に、ゆるキャン△の舞台・山梨県と静岡県に行ってきました

さて今年ももう下半期になりましたが、先の冬クールの中でも「ゆるキャン△」がですね、非常にとってもめっちゃ良くて…!

なでリンがもうほんと尊すぎてありがとう…ありがとう…としか言いようがないっていうのもありますが、何より、いろんなところにキャンプに行く様子が、旅情というか旅に出たい欲をもうめちゃくちゃかき立てられるんですね。

そんなわけで、完全にゆるキャン△に触発されて、作中に出てきた場所に3回も巡礼に行ってきました!

1回目は1月20日、身延線内船身延から本栖湖へ。
2回目は2月3日、山梨市笛吹川フルーツ公園ほったらかし温泉へ。
最後の3回目は3月17日 、朝霧高原へ。

あまりに良い作品すぎて、放送期間中はもう勢いで毎月行ってて、結局3回巡礼旅に出ていました。

今日はその1・2・3月に行ってきた、ゆるキャン△の巡礼・輪行・鉄道旅のレポートです!

2018年1月20日、中央本線・身延線・富士急行線で、内船・身延・本栖湖へ巡礼輪行鉄道旅

最初の巡礼旅は1月20日、3話が放送された頃でした。
1・2話を見た時点で既にゆるキャン△に心を鷲掴みにされていた私、これはもうすぐにでも巡礼に行かなきゃ!という発想で頭の中がいっぱいになっていました。

VAIOでGoogleストリートビューを片手に1話を見返し、時刻表とにらめっこしながら行程を錬り…そして1月20日、たまたま土曜日だけ休みができたので、自転車を輪行してゆるキャン△1話に出てきた身延線の内船や本栖湖に巡礼旅に行ってきました!

この日の旅の行程はこのようになりました。
中央本線経由で身延線内船身延、さらに下部温泉からバスで本栖湖河口湖へ抜けて富士急行中央本線で帰る、という行程です。

  • 中央本線 特急「スーパーあずさ1号」 07:00新宿 → 08:28甲府
    • スーパーあずさ新型車両「E353系」に乗車
  • 身延線 特急「ふじかわ4号」 08:44甲府 → 09:52内船
    • 内船駅・南部橋に巡礼
  • 身延線 11:19内船 → 11:33身延
    • 身延駅周辺 (結果的に巡礼になった)
  • 自転車 身延駅 → 下部温泉駅
  • 富士急行バス 下部温泉郷線 13:20下部温泉駅 → 14:05浩庵荘入口
    • 本栖湖・浩庵周辺に巡礼
  • 自転車 浩庵荘入口バス停 → 本栖湖バス停
  • 富士急行バス 新富士線 15:05本栖湖 → 15:52河口湖駅
  • 富士急行線 特急「富士山ビュー特急12号」 16:50河口湖 → 17:37大月
    • 富士急の観光特急「富士山ビュー特急」に乗車
  • 中央本線 17:55大月 → 18:43高尾

中央本線・特急「スーパーあずさ」の新型車両「E353系」に初乗車

旅の始まりは新宿駅7:00発の特急「スーパーあずさ」

このあと乗るバスに1日1本しかない路線があり、限られた時間でいろいろ回るというギッチギチのスケジュールだったので、朝一の特急を選んだわけですが、そしたらなんと、こちらの車両に乗れました!

2017年12月23日にデビューした、スーパーあずさの新型車両「E353系」!!

それまで走っていたE351系が置き換えられ、2018年3月17日からは全てのスーパーあずさE353系になりましたが、この日は新型車両デビューの翌月にさっそく初乗車できました。

先頭部分からカーブを描いて屋根へと上がっていく紫のライン、白のボディーとシャープな窓回り。
雪を纏ったアルプスの向こうから、夜が明けてだんだんと明るくなりゆく稜線――そんな情景をイメージするような美しさとかっこよさを、実車を肉眼で見て感じました。

側面にはE353のロゴ。
これもまた、好き。

南アルプスと梓川のきよらかさ*を表現したという車内。
最新の車両だけあって、新幹線車両のような快適な設備でした。

(*出典: JR東日本八王子支社|E353 NEW AZUSA DEBUT!)

身延線・特急「ふじかわ」 甲府~内船

約1時間半で山梨の県庁所在地、甲府駅に到着
松本へ向かうスーパーあずさを見送って、ここからは身延線に乗り換え。

甲府から内船まで、身延線特急「(ワイドビュー)ふじかわ」に乗車しました!
車両はJR東海373系

ワイドビュー」と付け加えられた373系は、大きな窓からの眺望の良さが特徴。
先頭から前面展望も見れます。

身延線・内船駅

新宿から約3時間、最初の巡礼スポットである身延線の特急停車駅、内船駅に到着!

駅から出て駅舎を見ると…こちらが1話「ふじさんとカレーめん」のエンディングなでしこちゃんが通学するシーンで出てきたあの駅のカット!


1話・24分01秒あたり、エンディング、なでしこちゃんが走って駅に入っていくところ、駅舎 (内船駅)

駅舎の右にあるトイレの入口、こちらも同じく1話のエンディングでなでしこちゃんが前を通りました


1話・23分59秒あたり、エンディング、駅に着いたなでしこちゃんが走っていくところ (内船駅)

せっかく来たので、ついでに駅舎の中も撮っとこうかなーと思っていろいろ撮っていたんですが…

そしたら1ヶ月後の8話「テスト、カリブー、まんじゅううまい」で、なでしこちゃんが下校中に降りた駅のシーンに、内船駅の駅舎のこの場所が出てきました!
(たまたま写真撮ってた場所が、行った1ヶ月後にO.A.で出てきました)


8話・12分27秒あたり、Aパート最後、下校中のなでしこちゃんが電車から降りて駅舎の中を歩いているところ (内船駅)

もともと有人駅だったのが現在は無人駅になっており、上の写真の右側はかつて窓口があったんだろうなーとか、往年の姿を現在に残る構造が醸し出してくるような、そういうの、良さみがありますよね…!(伝われ)

駅舎を抜け、構内踏切を渡って島式ホームに上がるという導線です。

このホームに上がるスロープからのりば方向を向いた所が、ゆるキャン△キービジュアルのカットだったんですが、せっかく行ったのに同じアングルで写真を撮り忘れましたwwこれは痛恨のミス…

次の電車まで1時間半近く時間を取っていたので、ここで折りたたんだ自転車を組んで、次の巡礼スポットへ。

富士川・南部橋

内船駅から自転車でほんの一瞬、富士川に架かる南部橋へ。

1話「ふじさんとカレーめん」のエンディングで、なでしこちゃんが自転車に乗って登校するシーン、そこで渡った橋がこちらの南部橋でした!

南部橋から見る富士川の風景のカット!
画面左から、支流の戸栗川が合流してくるところが特徴です。

せっかく自転車持ってきたので、1話エンディングで、なでしこちゃんが自転車で南部橋を渡るシーンを、自分のDAHONを置いて再現してみました!
自分のはSPEED D8の2016年モデルですが、なでしこちゃんの自転車はBoardwalkが雰囲気近い感じがしますね…


1話・23分37秒あたり、エンディング、なでしこちゃん登校シーンで橋を渡る自転車のアップ (南部橋)


1話・23分40秒あたり、エンディング、自転車に乗って橋を渡るなでしこちゃん (南部橋)

南部橋から内船駅方面を向いたカットは、同じカットは車道に出て撮らないと無理そうだったので、歩道から雰囲気だけでも。

なでしこちゃんはこの橋を渡って通学してるんだなぁ~。
物語に出てくるのは当然架空の人物ですが、実際に行ってみると、まるで本当にその土地で登場人物が生活しているような雰囲気を感じられるのが、巡礼の魅力のひとつですね!

身延線・身延駅

内船駅に戻って、今度は身延線甲府方面に折り返し、身延駅へ。

今度は普通列車で作中にも登場した313系に乗りました!

313系東海道本線などでも走るJR東海の普通列車の主力車両ですが、番台区分や線区や年代 (○次車) など、その筋では沼が深く、小生にはとても知識が及ばないです…
(この日乗ったのはクロスシートの3000番台1次車ですが、作中に登場したのはロングシートでしたので2300番台)

線路の向こうには腕木式信号機が1つだけ残されていました。
かつて使われていたのでしょうか…何かつい引き寄せられるようで、1枚撮ってしまいました。

路線の名前になっているだけあって、有人駅でこの周辺の駅の中では比較的立派な作りの駅でした。
それでいて改札周辺や待合室には何か旅情を感じさせる雰囲気がありました。

身延駅前・富士川沿い

身延駅は自分が行った1月20日時点ではアニメには登場していなかったんですが、原作では駅周辺が出ていたみたいでしたので、いちおういろいろ撮っておいたところ…

8話「テスト、カリブー、まんじゅううまい」で、野クルメンバーが川沿いのベンチでみのぶまんじゅうを食べに来たときに、身延駅の駅舎と駅周辺が出てきました!


8話・14分57秒あたり、Bパート前半、電車内で「今からカリブー行くで」「カリブー?」の次のカット、身延駅の駅舎のカット なでしこちゃん「へぇ~、身延駅ってこんなところだったんだねえ~」 (身延駅)

8話「テスト、カリブー、まんじゅううまい」で、野クルメンバーが「ちょうどできたてってついてるよなー」「あったかうまやな」と、みのぶまんじゅうを食べてた場所が、身延駅近くにある富士川沿いのベンチ!

(この場所にはいくつかベンチが横に並んでおり、さすがにO.A.されたのが自分がここに行った後日だったので、 メンバーが座ってたのと個体まで完全に同じとはいきませんでしたが)

このシーンで富士川の背景のカットがでてきましたが、現地の風景はベンチのところからこんな感じです。
目の前を流れる川が富士川、先ほどの南部橋で渡ったのと同じ川です。


8話・22分16秒あたり、Bパート後半、川沿いのベンチでみのぶまんじゅうを食べる3人のシーン あきちゃん「ちょうどできたてってツイてるよなー」なでしこちゃん「ほんのり暖かくてもちもちしておいしいねー」 (身延駅前・富士川沿い)

ちなみにこの向こうに見えているトラス橋は、1972年建造の身延橋です。

放送期間中の作品の巡礼は、こういう「行った時には出てなかったけど、後になってそのとき行った場所が登場する」ことが多々あるため、今回もいちおういろいろ撮っておいて正解でした!

自転車で身延駅から下部温泉駅へ

この後は最終的に本栖湖へ向かう予定で、身延線沿線から本栖湖を通って河口湖方面に抜けられるバス路線が下部温泉から出ているということで、身延駅から下部温泉駅へ移動。

普通に電車で行ってもよかったんですが、万が一遅延するとバスへ乗り換えられないような微妙な時間だったのと、せっかく自転車を持ってきているしということで、富士川に沿って身延駅から下部温泉駅まで自転車で走りました。

途中で身延線と併走している道があったので、身延線313系も撮影!

波高島駅の付近で右折して富士川から離れると、山あいを常葉川が流れ、こちらもまたいい景色でした!
この川の右側を身延線が走っていて、これで身延線の電車でも来たらまたいいかんじだなぁと思いましたが、次の電車を待ているほどの時間もなかったのでそのまま進みました。

そんな感じで文字と写真だけでは風光明媚なところに見えますが、身延から下部温泉に向かうと富士川を遡る方向なので、延々ずっと上り坂で、自分のような貧脚にはハードな道でしたw

身延線沿線を自転車で巡礼する場合は、甲斐常葉から波高島身延内船と、富士川を下っていく順番で巡礼するのがいいのかなと思います。

下部温泉駅からバスで本栖湖へ

そんなわけで身延から自転車で50分ほど走って下部温泉駅に到着。

この駅は特に作中に出てきたわけではありませんが、この先に下部温泉郷があります。

で、ここから本栖湖へ向かうため、下部温泉郷発・富士山駅行きバスに乗車!

ですがこのバス路線、これがなんと1日1本しかないという超絶過疎路線!
この13:21発のバスに乗れなかったらその時点で一発アウト!

ということで、この日の行程はこの13:21下部温泉駅発のバスに確実に乗るという条件を基準にして、全ての行程を組まなければいけなかったというわけです。

本当は波高島駅のあたりで富士川を渡った先にあきちゃんあおいちゃんのバイト先のフレスポみのぶがあったり、下部温泉駅の隣の甲斐常葉駅にメンバーの通う本栖高校のモデルになった旧下部小学校・中学校跡があったりと、まだまだいろいろ聖地はあったんですが、このバスのダイヤから逆算すると、スーパーあずさふじかわの始発でも内船からフレスポみのぶ旧下部小中まで回るのは不可能だったので、今回はそこまでは諦めました。

そしてこの路線、1話「ふじさんとカレーめん」の最初で、リンちゃんが延々と自転車こいで本栖湖へ向かった、あの国道300号を通るバス路線でもあります!

これ本栖湖まで延々ずっと上り坂で、この写真からも分かるくらい、相当な標高を登ってるんですが、これをキャンプ道具積んだ自転車で登り切ったリンちゃん…相当な脚力の持ち主ですよ……リンちゃんガチ豪脚説。

本栖湖

浩庵荘入口のバス停でバスを降りると…ついに本栖湖に到着!
湖の向こう側には、千円札に描かれた富士山がきれいに見えて、見事です!

中之倉トンネル出口付近、国道300号山梨県道709号の交差点付近が、本栖湖と富士山のビュースポットになっており、1話「ふじさんとカレーめん」の最初で、リンちゃんが自転車で辿り着いて富士山を見たところが、ちょうどこの場所でした!


1話・5分00秒あたり、Aパート最初、本栖湖に到着したリンちゃん「今日は雲でよく見えないか」リンちゃんの背中ごしに富士山 (本栖湖)

1話「ふじさんとカレーめん」で見た本栖湖と富士山、そして最終回「ふじさんとゆるキャンガール」のラストシーンで登場した本栖湖と富士山!
本作を代表する風景に、実際に足を運んで肉眼で見てくることができました。

私はココ!」「リンちゃん!晴れてよかったねー!!


1話・20分35秒あたり、1話のハイライト、湖畔で富士山を見る2人「見えないって、あれが?」「え?」「あれ。」「あれ?」「見えた…」(本栖湖から見た富士山)

1話「ふじさんとカレーめん」前半、リンちゃんが自転車でトンネルを抜けると本栖湖と富士山のシーン
国道300号の中之倉トンネルと、トンネルを出た所の看板が登場しました。


1話・4分47秒あたり、Aパート最初、リンちゃんが自転車に乗ってトンネルから出てきたところ (中之倉トンネル)


1話・4分50秒あたり、Aパート最初、次のカットで映った看板 (中之倉トンネル出口)

本栖湖・浩庵周辺

そしてこの1話「ふじさんとカレーめん」リンちゃんとなでしこちゃんがキャンプしに来ていたキャンプ場が、本栖湖にある浩庵キャンプ場でした!
リンちゃんがキャンプの受付に来た建物。


1話・5分47秒あたり、Aパート前半、リンちゃんがキャンプしたキャンプ場、建物のカット 「明日まで一泊お願いします」 (浩庵)

キャンプはせず日帰りしたので写真があるのは公道部分のみです。

受付を済ませたリンちゃんがキャンプサイトへ降りていった入口。
夜中になでしこちゃんがリンちゃんを追いかけていったシーンでは、ここのチェーンに引っかかって盛大にずっこけていました。
あれは絶対めっちゃ痛いと思う。


1話・6分10秒あたり、Aパート前半、受付を済ませたリンちゃんがキャンプサイトへ降りていく道 (浩庵)

浩庵キャンプ場の入口手前には公衆トイレがあります。
ここがこの1話「ふじさんとカレーめん」で、なでしこちゃんが寝てた(笑)あの場所、すなわちリンちゃんとなでしこちゃんの出逢いの場所でした!


1話・5分25秒あたり、Aパート前半、キャンプ場へ向かうリンちゃんが寝ているなでしこちゃんを見かけて、なでしこちゃんのアップ (本栖湖)


1話・5分30秒あたり、Aパート前半、寝ているなでしこちゃんを見かけたリンちゃん「なんだあれ」「あれは確実にカゼ引くな」(本栖湖)

しかしほんと、こんなとこで寝てたら完全風邪ひきますわ…。


1話・10分39秒あたり、Aパート後半、リンちゃんがトイレに向かうところ (本栖湖)

本栖湖・駐車場

中之倉トンネルの交差点の脇、本栖湖の富士山ビューポイントのすぐ後ろには県道に沿って駐車場があります。

1話「ふじさんとカレーめん」で、なでしこちゃんを迎えに来た桜さんが車を停めていた駐車場が、この場所でした!


1話・21分06秒あたり、Bパート後半、桜さんの車が停まっていた駐車場 「うちのバカ妹が ほんっと―――にお世話になりました」 (本栖湖)

軽と普通車の境で枠の長さが変わっているところだったので、リンちゃんなでしこちゃん桜さんがいたのがこの枠で、車を停めていたのがこの右側の枠でしょうか。


1話・21分28秒あたり、Bパート後半、桜さんがなでしこちゃんを車に乗せる (ブチ込む) ところ 「おらっ さっさと乗れブタ野郎」 (本栖湖)

なでしこちゃんを乗せた車をリンちゃんが見送った場所と、その後なでしこちゃんが戻ってきてリンちゃんに携帯番号を渡した場所が、こちらの道路!


1話・21分45秒あたり、Bパート後半、なでしこちゃんと桜さんを見送ったリンちゃん「ラーメンがキウイに化けた…」
同・22分04秒あたり、なでしこちゃんが走って戻ってきて、リンちゃんに携帯番号を渡す「ちょっとまってー」「はいこれ あたしの番号!!」 (本栖湖)

桜さんとなでしこちゃんの車はこっちの方に走って行きました。


1話・22分22秒あたり、Bパート後半、番号を渡したあと、なでしこちゃんが車に戻る後ろ姿、一度振り返って「じゃ――ねーっ!!」 (本栖湖)

キャンプはしていないので、1話の本栖湖の巡礼はこのくらいで、あとは帰るだけになりました。

ニコ動で1話が無料公開されているので、1話の作中のカットはそちらでご確認いただけます!

ゆるキャン△ 第1話「ふじさんとカレーめん」 - ニコニコ動画

富士急行線・特急「富士山ビュー特急」に乗車

本栖湖から河口湖に行くバスが、浩庵から湖を1/3周ほどしたところのバス停を通っているので、一通り巡礼し終えたあとは自転車で湖畔を走って本栖湖バス停へ。

そこから富士山駅新富士駅系統のバスに乗って、富士急行の河口湖駅に到着。
帰りは富士急中央本線のルートで帰りました。

河口湖の駅前には、富士急の全身である富士山麓電気鉄道の開業当初の車両、モ1形が保存されていました。

そして旅の最後にまたひとイベント。
帰りに乗った列車がこちら!

富士急行の観光特急「富士山ビュー特急」に乗りました!

乗車前、河口湖のホームにて。
JR東海371系を改造した8500系3両編成です。

371系は元々小田急御殿場線を走る特急あさぎり (現在の特急ふじさん) に使用されていた車両。
かつて静岡県側から富士山麓へ走っていた車両が、第2の人生では今度は山梨県側からこうして富士山麓へと走っているわけですね。

富士山ビュー特急へのリニューアルにあたり、車両デザインを担当したのはご存じ水戸岡鋭治先生
氏の作品らしく車内は木材がふんだんに使用されていて印象的です

富士山ビュー特急は全車指定席 (1両は特別車両) で、いつも通り最後列の座席を取って、座席の後ろと壁の間に自転車を置いて乗りました。
窓枠にも木材が使われていています。

外装に列車独自のロゴが何種類もあったり、欧文のタイポグラフィがいろいろ入っている点も、水戸岡先生作品らしいところです。

河口湖から終点の大月まで、富士急行線の全区間を乗車しました。
大月からは中央本線で帰ってきました。


2018年2月3日、中央本線で山梨市・笛吹川フルーツ公園とほったらかし温泉へ巡礼旅

続いて2回目の巡礼旅は翌月の2月3日
ちょうど5話くらいまで放送された頃でした。

この5話のイーストウッドキャンプ場×高ボッチ高原の夜景のラストシーンがですね、これがまたもう神回すぎでして……はぁ…なでリン…尊い……と、尊さと感謝で脳内がいっぱいになっていた私は、1日オフの日ができた瞬間に気付けば中央本線で山梨に向かっていました。

この日は自転車は持ち込まず、中央本線山梨市駅まで行き、4話「野クルとソロキャンガール」5話「二つのキャンプ、二人の景色」で野クルメンバーが行った笛吹川フルーツ公園ほったらかし温泉に行ってきました!

  • 中央本線 12:11高尾 → 13:30山梨市    
  • 山梨市市民バス 山梨循環線 南-8 13:40山梨市 → 13:50フルーツセンター
    • 笛吹川フルーツ公園に巡礼
    • ほったらかし温泉に巡礼
  • 山梨市市民バス 山梨循環線 南-12 17:00フルーツセンター → 17:10山梨市駅
  • 中央本線 17:44山梨市 → 19:07高尾

中央本線で山梨市駅へ

1月の巡礼の1週間後に関東では雪が降りまして、前回の記事に載せている雪と京王線新型5000系の写真を撮ったりしていましたが、そのときの雪もまだ残る高尾から中央本線の普通列車で出発。

中央東線の車窓で自分の中では名車窓の、鳥沢~猿橋新桂川橋梁 (通称・鳥沢鉄橋) から。
桂川の横に広がる田畑に雪が残って、これがまたいい景色でした。

そして、途中の甲斐大和で特急「スーパーあずさ」の通過待ち。

ここで、引退目前だったE351系によるスーパーあずさを撮影できました!

E351系の特急スーパーあずさと、211系の普通列車。

E351系は2018年3月17日ダイヤ改正で全車両がスーパーあずさから引退、翌月4月7日 の団臨「ありがとうE351系 松本〜新宿ラストランの旅」がラストランとなりました。

中央本線・山梨市駅

この日の目的地、山梨市に到着!

電車を降りて早速最初の巡礼。

4話「野クルとソロキャンガール」で、キャンプ場に行く野クルメンバーの集合場所になっていた駅が、この中央本線の山梨市駅でした!
橋上駅舎化に向けた工事が行われていて、同じアングルとまでは行きませんでしたが……ということは作中に登場した駅舎が見れるのも今のうちですね。


4話・12分10秒あたり、Aパート最後、野クルメンバーの集合場所の駅、上からチルトダウン (山梨市駅)

駅前で一行が合流した場所、このあたりですかね!


4話・12分22秒あたり、Aパート最後、なでしこちゃん「1本電車乗り遅れちゃって」あおいちゃん「ええよええよ、まったりいこか」あきちゃん「時間はたっぷりあるしな」と集合した駅前 (山梨市駅)

山梨市駅から笛吹川フルーツ公園へは、野クルメンバーは歩いて行きましたが、自分はそんなに若くないのでwバスを選択。
山梨市が運行する山梨市民バスで、山梨市駅からフルーツセンター行きのバスが1日3本出ていたので、それに乗車しました。

作中でメンバーが行った後日の8話「テスト、カリブー、まんじゅううまい」で、あきちゃんが「あとで調べたら駅から笛吹公園までバス出てたわー。しかも100円」と言っていましたが、2018年現在は200円になっているものの、このバスのことを言っていたんじゃないでしょうか?

笛吹川フルーツ公園

バスの終点、フルーツセンターのバス停で降りると、笛吹川フルーツ公園の一番高い側に着きます。

笛吹川フルーツ公園は山の傾斜地にあり、斜面の向こうには甲府盆地が見えて、景色がめっちゃいいです!

甲府盆地の東側、山梨市笛吹市甲州市あたりのエリアが見えているのでしょうか。
そのさらに向こうの山々も見えます。
この笛吹川フルーツ公園からの夜景は新日本三大夜景の1つに選ばれているそうです。

そして、フルーツセンターのバス停の前にある展望台から下を見下ろすと……

5話「二つのキャンプ、二人の景色」の最後、なでしこちゃんがリンちゃんに夜景の写真を送って「きれいだね…」の、あのラストシーンの場所!

このシーンはほんと、神回でした!!!
毎週毎週神回続きだったゆるキャン△の中でも個人的には特に神回!!
はぁ…尊い……ありがとう…ありがとう……!!!!


5話・21分49秒あたり、Bパート最後クライマックス、 なでしこちゃんがリンちゃんに夜景の写真を撮って送った場所 「きれいだね…」

そしてこの、5話のラストシーンになった展望台の名前は「恋人の聖地」というそうです!
あーー!!リンちゃん!!!なでしこちゃん!!!恋人ですってよ!!!!恋人!!!!11

続いてそこから坂を下りながら、笛吹川フルーツ公園の中で作中に登場した場所を巡っていきました。

4話「野クルとソロキャンガール」で、笛吹公園に着いた野クルメンバーが富士山と景色を見て、3人で写真を取った場所!
フルーツ公園の入口付近まで降りてきて、インフォメーションの前の階段を下りたところの半円形の広場です。


4話・16分52秒あたり、Bパート前半、笛吹公園に到着した一行 (笛吹川フルーツ公園)


4話・17分14秒あたり、Bパート前半、なでしこちゃん「あきちゃんあおいちゃん!写真撮ろう!写真!絶景写真だよ!」と言って3人で写真を撮ったあたり (笛吹川フルーツ公園)

あきちゃんとあおいちゃんが座っていた石垣の塀は、さすがに目地の模様が全く同じ所までは探せず…そこまではご容赦ください。


4話・17分24秒、Bパート前半、広場の石垣にもたれて座るあきちゃんとあおいちゃん、あきちゃん「ほんとに元気な子じゃのう」あおいちゃん「わしらも昔はああじゃった」 (笛吹川フルーツ公園)

この広場の後ろが階段になっていて、スイーツ目指してダッシュしていった階段が、この階段でした。


4話・17分34秒あたり、Bパート前半、なでしこちゃん「あ、中のカフェでスイーツも食べられるんだ!」あきちゃんあおいちゃん「うおおおおおおおお」と階段にダッシュするシーン (笛吹川フルーツ公園)

そんな感じで見晴らしのいい笛吹川フルーツ公園、暗くなるまでいると帰りのバスがなくなってしまうので夜景は見ていませんが、昼間でもいい景色でした。

ほったらかし温泉

笛吹公園を訪れた野クルメンバーは、続いてイーストウッドキャンプ場に行く前にほっとけや温泉に行きます。

ということで、フルーツ公園恋人の聖地からさらに20分ほど歩いて山を登り、ほっとけや温泉のモデルとなった、ほったらかし温泉に入ってきました!

5話「二つのキャンプ、二人の景色」の前半、野クルメンバーが行った、ほったらかし温泉の入口のカット!


4話・21分32秒あたり、ほっとけや温泉に着いた一行、入口のカットで後ろ姿の3人 なでしこちゃん「へぇ~、ほっとけや温泉だって。おもしろい名前」 /5話・1カット目、アバンタイトル最初、ほっとけや温泉の入口のカット (ほったらかし温泉)

入口の看板の文字は、作中では「ほっとけや温泉」になっていました。


4話・21分30秒あたり、Bパート後半、同シーン、ほっとけや温泉の看板アップ

野クルメンバーが温泉に入る前と、出た後で、あっちの湯の入口の場所が登場しました!


5話・0分05秒あたり、アバンタイトル1シーン2カット目、「あちらの湯」「営業中」の看板がある 温泉入口のカット/5話・4分47秒あたり、Aパート前半、温泉から出てきた3人「いいお風呂やったわ~」「暑くて上着いらんな~」 (ほったらかし温泉)

さすがに温泉の写真はありませんが、代わりにあっちの湯の入口付近からみた景色を。
露天風呂からこんなかんじで目の前に広がる山々と甲府盆地が見えるんです!

絶景を眺めながら入る露天風呂、ロケーションが最高すぎでした!

野クルメンバーはお風呂上がりの誘惑に負けて、温玉あげを食べていました。

こちらが温泉の外にある、温玉あげを売っている売店のカットの場所


5話・4分56秒あたり、Aパート前半、温玉あげを売っている売店を見つけたシーン なでしこちゃん「お、ここでご飯も食べれるみたいだね」あおいちゃん「ほんまや~」 (ほったらかし温泉)

せっかくなので、実際に温泉に入った後に野クルメンバーが食べていた温玉あげを食べました!

外の衣はカリッと揚げてながらも中の卵はとろ~り半熟、温泉でひと汗かいた後に効く塩味――
風呂上がりにこの旨さ、あかんやつや…。

野クルメンバーが「あかんやつや…」とゴロンと寝てしまったのは、こちらの建物ですかね!


5話・5分55秒あたり、Aパート前半、温玉あげを食べて横になってしまう3人の次に映った、休憩所の建物のカット 「あかんやつやー」「あかんあかんー」「あかんてあかんー」/5話・12分32秒あたり、Aパート最後、休憩所で寝過ごした3人のセリフの時に映った、休憩所の建物のカット なでしこちゃん「あきちゃん!あおいちゃん!もう4時過ぎてるよ!」 (ほったらかし温泉)

こちらは帰りのバスの時間があるので、野クルメンバーのようにうっかり寝過ごさず、食べ終わったらすぐ山を下りました。

笛吹川・根津橋

バスで山梨市駅まで戻って来て、帰りの電車まで30分くらい時間があったので、駅から徒歩5分くらいの笛吹川へ。

4話「野クルとソロキャンガール」野クルメンバーが駅からキャンプ場まで歩く途中で渡った笛吹川の根津橋!


4話・13分50秒あたり、Bパート最初、キャンプ場へ向かう一行が渡った橋 なでしこちゃん「ねえねえ、あきちゃん、今日泊まるところってどんなところなの?」あきちゃん「よく聞いてくれた」 (根津橋)


4話・14分02秒あたり、Bパート最初、同シーン、話しながら橋を渡る一行を正面から なでしこちゃん「夜景かー、楽しみー」あおいちゃん「温泉もええねー」(根津橋)

この笛吹川は、1月20日の旅で登場した富士川の支流でもあります。
このあと山梨市駅に戻って、行きと同じく中央本線の普通列車で帰りました。


2018年3月17日、中央本線・富士急線・身延線で、朝霧高原へ巡礼輪行鉄道旅+小田急新型ロマンスカーGSE (70000形) 乗車

そして最後3回目の巡礼は 、最終回直前の3月17日
また、たまたま1日だけ丸々オフの日ができたので、思い立ってまた巡礼の旅に出てしまいました.

2話「ようこそ野クルへ!」3話「ふじさんとまったりお鍋キャンプ」と、最終回前の11話「クリキャン!」が、どちらも富士宮市朝霧高原周辺ということで、朝霧高原に行ってきました!

自転車を輪行して、行きは山梨県側から中央本線富士急行とバスで朝霧高原へ、そこから自転車で富士宮駅まで走って、帰りは静岡県側から身延線東海道本線小田急で、ぐるっと1周回るようなルートで行ってきました。

  • 中央本線 12:11高尾 → 12:48大月
  • 富士急行線 特急「フジサン特急7号」 12:55大月 → 13:34富士山
  • 富士急行バス 新富士線 14:00富士山駅 → 15:07朝霧グリンパーク
    • ふもとっぱら・まかいの牧場に巡礼
  • 自転車 朝霧高原 → 富士宮駅
  • 身延線 18:50富士宮 → 19:08富士
  • 東海道本線 19:12富士 → 19:52熱海
  • 東海道本線 20:03熱海 → 20:27小田原
  • 小田急小田原線 特急「はこね70号」 21:29小田原 → 22:46新宿
    • 小田急ロマンスカーの新型車両「GSE (70000形)」デビュー当日に乗車

富士急行のフジサン特急で富士山駅へ

行きは前回と同じく高尾から中央本線で出発!
211系の普通列車に自転車を輪行して、まずは高尾から大月まで。

続いて大月から富士急行に乗り換えたのですが、今度乗ったのはこちら!

富士急行の特急フジサン特急」に乗車しました!

大月から富士山まで乗車しました。
写真は富士山駅で。

運転系統は大月から河口湖まで一体になっていますが、路線的には富士山駅を境に大月線河口湖線が分かれ、富士山駅は頭端式ホームでスイッチバックする構造になっています。

フジサン特急の車両8000系は、元・小田急ロマンスカーのRSE・20000形
富士山のキャラクターがたくさん描かれた大胆な外観に生まれ変わっています。
車内にあったキャラクター紹介を見ると、実はこんなにたくさん種類がいたんですね!

そして富士急行は、元・京王初代5000系が今も現役で走っている路線でもあります。
今回の旅の途中で初代5000系の譲渡車の1200形に出会いました!

かつて京王線を走っていた車両が、東京から離れた地で今もこうして走っている姿を見れて、京王沿線民としてはうれしい限りです!

富士山駅からバスで朝霧高原へ

鳥居のある駅、それが富士山駅!
青空が映るガラス張りの駅ビルの入口に大きな鳥居があって、なんともインパクトがでかいですw

原作では、アニメで放送された話よりも後の話で、富士山駅にも来ていたようです。

富士山駅発・新富士駅行きの富士急バスに乗り、朝霧高原に向かいます。

このバス路線は、1月20日に本栖湖から河口湖駅まで乗ったのと同じ路線 (逆方向) です。
富士山駅9:0011:0014:0018:00発の1日4本です。

途中、精進湖の湖畔を走っていたときに、湖越しに富士山が見えました!

約1時間乗車して、朝霧グリーンパーク入口のバス停に到着!
バス停には「朝霧グリーンパーク入口」と書かれていますが、公式の乗換検索では「朝霧グリンパーク」と出てきて、どちらの名前が正しいのかはぱっと見よく分からなかったw

ここで自転車を組み、この写真でバス停の反対側から右に分かれる道を進んで、ふもとっぱらへ向かいました。

ふもとっぱら

朝霧グリーンパーク入口のバス停から2km弱走って、ふもとっぱらに到着!

第2話「ようこそ野クルへ!」第3話「ふじさんとまったりお鍋キャンプ」リンちゃんとなでしこちゃんがキャンプに行ってたキャンプ場、作中では「麓キャンプ場」という名前で登場した場所です!

このふもとっぱらの看板がある入口は、なでしこちゃんが桜さんの車でキャンプ場に到着したシーンで登場!


3話・2分25秒あたり、アバンタイトル、なでしこちゃんが桜さんの車でキャンプ場に到着したところ (ふもとっぱらキャンプ場)

ふもとっぱらの入口まで行く道はこんなかんじですが、リンちゃんが自転車で走った道はこのあたりかな~…と思いながら自転車で走ってきました。

しかしせっかくここまで来たのはいいんですが…この日の天気予報は晴れだったのに、いざ到着したら完全に曇ってて富士山は全然見えませんでした。(残念!)
ここから富士山が見えたらきっといい景色だったんだろうなあ…

キャンプはしていないので、敷地外からの撮影です。

ここから朝霧高原の道を自転車で走ってきました。
国道139号は車通りが激しいですが、脇に逸れると交通量も少なく、途中ではこんな気持ちいい道もありました。

まかいの牧場

ふもとっぱらから8~9kmほど自転車で坂を下り、まかいの牧場に到着!

最終回前の第11話「クリキャン!」で、あきちゃんとあおいちゃんが牧場スイーツを食べに来た「じゅかいの牧場」がここ、まかいの牧場でした!


11話・3分8秒あたり、Aパート前半、あおいちゃん「せや、すぐ近くに、じゅかいの牧場ってあったやん?そこに牧場スイーツ食べに行かへん?」のときの、じゅかいの牧場のカット (まかいの牧場)


11話・4分11秒あたり、Aパート前半、じゅかいの牧場でアイスを食べる2人 あきちゃん「暖房効いてる店内で食うアイスうまー」あおいちゃん「はぁ…動きたくなくなってきたわ~」のときに映った、じゅかいの牧場の建物 (まかいの牧場)

第11話「クリキャン!」じゅかいの牧場に来ていたあきちゃんとあおいちゃんのところにリンちゃんが合流、薪をキャンプ場に運ぶ流れになります。
薪を原付に積んだリンちゃんが走り出すカットは、まかいの牧場の駐車場入口から国道139号を向いた、このあたりでしょうか!


11話・8分54秒あたり、Aパート中盤、リンちゃんが薪を原付に積んでじゅかいの牧場から走り出そうとするところ あきちゃん「しまリーン、一束忘れてるぞー」リンちゃん「重すぎるからそれは大垣が持ってきてー」(まかいの牧場)

ちなみにこの第11話と最終話でみんながキャンプに行っていたキャンプ場は、まかいの牧場から国道139号を北上したところにある富士山YMCAグローバルエコヴィレッジとされていますが、この区間の国道139号線は有料道路の富士宮道路が無料開放された区間で、路肩の狭い片側1車線を結構なスピードでトラックなどが走っていて、さらに途中からは歩道も無くなるので、自転車で走るのはさすがに危険を感じて、グローバルエコヴィレッジまでは巡礼しませんでした。

朝霧高原から富士宮まで走り、富士山本宮浅間大社へ

まかいの牧場から15kmほど、富士宮駅周辺まで自転車で下りてきました。
1月20日の反省を生かして今度は自転車で走るルートは下りになるようにしたので、朝霧高原から富士宮の市街地までひたすら下り坂を飛ばしてきました。

せっかく富士宮まで来たので、巡礼だけじゃなくてちょっとぐらい観光もしておこう…
ということで、富士山本宮浅間大社に行ってきました!

一之鳥居、二之鳥居、三之鳥居、楼門をくぐって、こちらが浅間大社の拝殿。

富士山本宮浅間大社全国の浅間大社の総本社、駿河国一ノ宮で、本宮が富士宮に、奥宮が富士山の山頂にあります。
富士山が御神体として祀られており、世界文化遺産「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産のひとつになっています。

お参りしてから、富士宮駅に向かいました。

富士宮から身延線・東海道本線で小田原へ

行きは山梨県回りで来ましたが、帰りは静岡県回りで帰りました。

こちらが身延線富士宮駅。
自転車を畳んでここから帰りの電車に乗りました。

まずは身延線富士宮から富士へ。
この身延線、1月20日に内船や身延で乗ったあの路線です。

続いて富士から東海道本線に乗り換えて小田原へ。
JR東海区間の富士熱海211系に乗車しました。

熱海で乗り換えてJR東日本区間になり、熱海小田原上野東京ライン系統のE231系に乗車しました。

小田急ロマンスカーの新型車両「GSE」70000形、運行開始当日に乗車

JRに乗ったのは小田原までで、小田原から今度は小田急に乗り換え。

元々小田原からは小田急で帰るつもりでしたが、朝出発前にe-ロマンスカーを見ていたら、なんとこの列車が取れてしまったので…

「買っちった」

この日3月17日は小田急ダイヤ改正当日
今回の旅の最後は、とっておきのこちらの列車!

この日3月17日から運行開始した、小田急ロマンスカーの新型車両「GSE」70000形に、なんとデビュー当日に乗車できました!!
デビュー当日に新型ロマンスカーに乗車できるなんて!!

小田原21:29発の特急「はこね70号」に、 小田原から新宿まで乗車しました!

車内の様子がこちら。
ロマンスカーの象徴といったらやっぱり展望席!
大きな窓からの車窓が、ロマンスカーの楽しみのひとつです。

これまでの展望席のある車両と同じく、運転室は展望席部分の屋根裏にあり、はしごで運転室へ上り下りします。

今回、展望席より数列後ろという先頭車両の席を取れたので、前面展望をずっと眺めてました。
このぐらいの位置だと、展望席でなくてもけっこう前が見えます。

しかしロマンスカーの前面展望、やばい……いやー、やばいですわこれ…(語彙力)

GSEの座席。
肘掛けの部分からテーブルが出てくるのと、肘掛けの下にコンセントがあります。

またGSEには1~3・5~7号車のデッキ付近にラゲージスペースがあって、今回の輪行旅のように荷物を置くのに便利です。(わざわざ一番後ろの席を取らなくてもいい)

そして3月17日のGSEデビュー当日の乗客に「記念乗車証明書」が車内で配布されました!

登戸あたりから複々線区間を通って終点の新宿まで、GSEの車内から夜の前面展望 を動画で撮ってみました!

【小田急】ロマンスカーLSE 7000形 向ヶ丘遊園~新宿【夜景前面展望】 2018.03.15 - YouTube

今回たまたまタイミングがよく、さらにちょうど席も空いていて、まさかデビュー当日に新型ロマンスカーに乗れるとは……GSEすごい!
デビューおめでとうございました!

というかんじで今回はゆるキャン△の舞台に行ってきた巡礼旅・鉄道旅のレポートでした!

2018年4月~7月の近況 (という名の生存報告)

最後に、いつもいつも更新が数ヶ月~年単位なので毎回ついでにつける流れになってきている、前回の更新以降の近況です。

4月30日(月祝) 信州ゴールデンウイーク鉄道旅

前回更新後の4月末から.
現場続きだったゴールデンウィーク中で30日だけが唯一丸一日何もないオフだったので、毎年ゴールデンウィークにはどこか出かけてるので今年も…ということで、今年は長野県に行ってきました!

前日の仕事が終わった後、夜行バスで長野へ行き、特急しなのの始発で松本へ。
中萱一日市場で、アルプスの山々を背に、田んぼの中を走る大糸線を撮影!

美しい山々と田園、そして青空にローカル電車!

松本からアルピコ交通上高地線へ。
かつて井の頭線を走っていた3000系に、東京から遠く離れた長野の地で乗れました!

そして上高地線のヒロイン、渕東なぎさちゃんがラッピングされたなぎさTRAIN!
渕東駅前で。

そして上高地に行ってきました!
水がめっっっちゃきれいで、山もきれいで空気もきれいで、語彙力を失ってしまった…

松本に戻ってから、篠ノ井線大糸線の観光列車、臨時快速「リゾートビューふるさと」に乗車!

篠ノ井線しなの鉄道線を経由して上田へ。
今回の旅最後のお目当ては、上田電鉄 別所線の、丸窓が特徴的な7200系!

映画「サマーウォーズ」に出てきたあの丸窓電車が今年2018年5月で引退ということだったので、最後に一度乗りに来ました!

夜行バスで長野長野から特急しなの松本大糸線アルピコ交通上高地線を撮影、上高地を歩いて、リゾートビューふるさとしなの鉄道線上田上田電鉄7200系見納め、上田から北陸新幹線東京…という行程で行ってきました。

5月17日(木) 京王沿線徒歩の旅・高尾線編

毎年ゴールデンウィークに行っていた京王沿線徒歩の旅、今年は唯一のオフを長野旅に使ってしまったので、連休が明けた後に実行しました。

京王線新宿京王八王子は歩き終わっているので、今年2018年は高尾線編!
…ということで、今年は北野から高尾山口まで、高尾線6駅間・8.6kmを歩いてきました!

そして高尾線全線を歩き切って、終点・高尾山口に到着!

たくさん歩いて疲れたしめっちゃ汗かいたので、せっかく高尾山口まで来たということで、京王高尾山温泉に入って帰ってきました!

7月1日(日) 小田急ロマンスカーLSE・7000形見納め

小田急特急ロマンスカー「LSE」こと7000形が、今年度中での引退が決まり、7月10日をもって定期運行終了になりました。

特急ロマンスカー・LSE Last Run特設サイト|ロマンスカー|小田急電鉄

そこで定期列車のラストランを前に、7月1日にLSEの見納めに行ってきました!

小田急小田原線伊勢原愛甲石田伊勢原鶴巻温泉で撮影。

今年2018年の夏は異例の早さの梅雨明けと記録的な猛暑になっていますが、この日も雲ひとつないくらいの見事な快晴!
見納め撮り納めをするには絶好の天気ですが、日を遮るもののない一面の田園地帯で、真夏の炎天下に1時間×数回とかずっといるのは、さすがに暑すぎてハードでしたっていうのと、1日で一気に日焼けしました。

7月8日(日) 川越氷川神社・縁むすび風鈴

去年月がきれいの巡礼で川越に行ったときに、川越氷川神社で夏の間だけ縁むすび風鈴というのをやっていてこれがすごく綺麗というのを知ったんですが、巡礼したのは開催前の5~6月でしたので、今度もう一度縁むすび風鈴の時期に行ってみたい…と思っていました。

縁むすび風鈴ー川越氷川神社【特設サイト】縁結びの神様 川越氷川神社:安産、お宮参り、戌の日

月がきれいの舞台・小江戸 川越に巡礼

そして今年、川越氷川神社の縁むすび風鈴へ、この夏この時期に写真撮りに行きたいと思ってた場所に行ってきました

風に揺れる美しい音、木漏れ日にキラキラ輝く色とりどりの風鈴、めっっっちゃきれいでこれはすごい!!
映える写真がたくさん撮れました。

7月14日(土)~15日(日) 真夏の大井川鐵道の旅

7月の連休中にオフの日ができたので、思い立って土曜日の仕事が終わってから新幹線の終電で前乗りして旅に出てきました!

今回の旅先は、前からその存在は存じ上げていてちょいちょい行ってみたいとは思っていたけどまだなかなか行けてなかった、静岡県のローカル線、大井川鐵道
金谷から初めて大井川鐵道に乗ってきました。

猛暑が続く中、この日もとても天気の良い夏日で、青空の下、一面に広がる茶畑や大井川の流れを眺めながらの車窓、いい景色でした!

大井川本線の終点・千頭から、現在日本で唯一ここにしかないアプト式の区間をもつ井川線 (南アルプスあぷとライン) に乗り換え。

そして、湖の上にある駅・奥大井湖上駅と奥大井レインボーブリッジを渡る井川線の列車が見渡せる絶景ポイントへ!
前から行ってみたいと思っていたこの絶景の場所に行ってきました!

大井川鐵道といったらSL
ファミリーに人気の「きかんしゃトーマス号」を撮影!

そして、SL急行「かわね路号」で蒸気機関車列車に乗車しました!
かっこよすぎる機関車、旅情がドバドバ溢れる旧型客車、 鉄道に揺られて旅をする、列車に乗ることそのものの魅力を感じるひとときでした!

SLに乗ったあとは塩郷駅前で大井川を渡る、塩郷の吊橋、渡ってきました!
家の屋根、国道、線路、そして大井川を渡って、その長さは220m!

おわり

というかんじで今回は以上です!

相変わらず執筆が全然進まないもので、前回の記事を上げてからこの記事を書き始めて、なんだかんだ今回の記事を1本書くのに丸々3ヶ月もかかってしまいました… (次回はまたいつになることやら…)

まあそんな感じで2018年の1月・2月・3月と3ヶ月連続、3回に渡ってゆるキャン△に登場した舞台を旅してきました。

今までには放送期間中に2回巡礼したり (一週間フレンズ。の聖蹟桜ヶ丘とかSHIROBAKOの武蔵境とか月がきれいの川越) とか、京都は3年連続で巡礼に行ったり (2015年2016年・2017年) とかは過去ありましたが、「放送期間中に3回巡礼」は初めてでした。
それだけゆるキャン△はいいぞ…ということで…

しかし2018年、こんな素晴らしい作品に、リアルタイムで立ち会うことができて、この時代に生きててよかった…

“きらら枠”――それは、心の理想郷。
ありがとうゆるキャン△……ありがとうきらら枠……本当にありがとう……

ではでは。

祝・京王ライナー運行開始!京王新5000系デビューからダイヤ改正までの記録

2018.04.15 05:27

今日の1曲: ここから、ここから / 玉木マリ(CV:水瀬いのり)、小淵沢報瀬(CV:花澤香菜)、 三宅日向(CV:井口裕香)、白石結月(CV:早見沙織)

おはようございます。
京王ライナーが最初の停車駅までに通過しまくってる駅のユーザーなのに、京王チケットレスサービスに登録してしまったXIAORINGです。

普段Twitterにばかりいろいろ書いてて、こっちのサイトの更新頻度が非常に低いというのが、このサイトの定番でしたが、なんか気付いたら何も書かずになんと1年近くも経ってしまいました…!

見たら前回の更新が去年の7月6日ですって!
いやほんと、更新しなさすぎにも程がありますね(人事)…ほんとすいませんw

1年近くも全然更新していなかった間にコミケが2回もありまして、おかげさまでC92 (2017年夏コミ) とC93 (2018年冬コミ) ともに橋本技術研究所として無事サークル参加を終えられました。

夏は新刊の京王線写真集2作目に加えて、勢いで作ってしまった方向幕テープ不織布バッグを、
冬は今年も京王線カレンダーと、懲りずに作ってしまった種別幕マスキングテープ停目風マグネットシールを頒布しました。

ブースにお越しくださった方々、頒布物を手にとってくださった方々、お世話になった周囲の鉄道島の方々、その節は本当にありがとうございました!
懲りずに次回も申込みしてしまったので、もし運良く当選したら、また夏に有明で…

近況 (という名の生存報告)

さて、こっちのサイトをほったらかしていた間、当の本人は死んでいたかというとそうでもなく、仕事の合間にたまに休日ができると撮影に行ったり旅に出たりして、のらりくらりと生きています。一応、生きてます!

近況としては、3月で冬クールのアニメが終わって今月から春クールが始まりましたが、先の冬クールの中でも「ゆるキャン△」がですね、非常にとってもめっちゃ良くて…!

なでリンがもうほんと尊すぎてありがとう…ありがとう…としか言いようがないっていうのもありますが、何より、いろんなところにキャンプに行く様子が、旅情というか旅に出たい欲をもうめちゃくちゃかき立てられるんですね。

で、完全にゆるキャン△に触発されて、作中に出てきた場所に3回も巡礼に行ってきました。

1回目は1月20日、自転車を輪行して中央本線スーパーあずさ身延線ふじかわで、内船・身延・本栖湖に巡礼。

翌月の2月3日には、中央本線で山梨市の笛吹川フルーツ公園に行って、ほったらかし温泉に入湯。

さらに3月17日に3回目の巡礼で朝霧高原へ、富士急行線富士急バスで現地に行って、自転車で富士宮まで走って身延線東海道線小田急で帰ってきました。

そんな感じで、O.A.期間中の3ヶ月間に3回も巡礼に行ってしまいましたw
ありがとうゆるキャン△……ありがとうあfろ先生……ありがとうきらら枠……

そして、この日3月17日は小田急ダイヤ改正の当日
帰りの小田原から、小田急ロマンスカーの新型車両「GSE」70000形に、なんとデビュー当日に乗車できてしまいました!

小田急を代表する看板列車であるロマンスカー、その新型車両にデビュー当日に乗れて感激でした!
GSEデビューおめでとうございました!

あと2018年冬クールは、よりもいがめっちゃ心にぐっときてほんとすごく良かったのと、ヴァイオレット・エヴァーガーデンが毎週毎週必ず確実に神回すぎて、もはや京アニからは神回以外の回を作る能力は失われてしまったか…と思いました。

今日の本題は、京王線の新型5000系デビューから京王ライナー運行開始までのまとめ

さて、久しぶりだったもので前置きが長くなりましたが、今日の本題は京王線

今年2018年2月22日の京王線ダイヤ改正で、京王電鉄105年の歴史上初の座席指定有料特急・京王ライナーが運行を開始しました。
その京王ライナーのために、京王線16年ぶりとなる新型車両5000系が製造され、去年2017年9月29日に一般列車でデビュー、2月22日から京王ライナーとして走り出しました。

そこで、去年の新5000系登場から今年のダイヤ改正まで、1年間にわたって新5000系とダイヤ改正関連を撮影しつづけてきました
本日4月15日は京王線開業の日ということで、今日はその写真を一気にまとめてレポート、新型5000系デビューから京王ライナー運行開始までを振り返ってみたいと思います!

新型車両「5000系」と、京王電鉄初の座席指定有料特急「京王ライナー」

2018年2月22日に京王線・井の頭線ダイヤ改正が実施され、京王線有料の座席指定列車「京王ライナーが運行を開始しました。
そして京王ライナーではクロスシート、一般列車ではロングシートと、ロング/クロスを転換できる座席を備えた新型車両・5000系が登場しました。

(参考: 2018. 1. 24    2月22日(木)始発から京王線・井の頭線のダイヤ改正を実施します ~京王ライナーの運行開始や、平日朝間時間帯の速達性向上を図ります~[348KB](※リンク先PDFファイル)
2018. 1. 24    2月22日(木)から当社初となる有料の座席指定列車「京王ライナー」が夜間時間帯で運行開始! ~京王多摩センターまで最速24分・京王八王子まで最速35分~[530KB](※リンク先PDFファイル))

京王線はちょうど105年前の今日、1913年4月15日の開業以来、座席指定の列車、運賃以外に料金を必要とする列車は走っていませんでした。
京王線特急東急阪急と同じく特急券不要で運賃のみで乗れる列車です。(ダイヤ改訂後も)
さらにダイヤ改正まで大手私鉄で唯一、全営業車両が全てロングシートのみという車両でした。

そんな中で登場した京王ライナー新5000系は、

  • 京王電鉄史上初の有料特急
  • 京王電鉄史上初の指定席
  • 京王電鉄史上初のクロスシート

という、京王線105年の歴史上初めてのことばかりで、ダイヤ改正のコピーのとおり、文字通り「新しい京王」が走り出しました。

京王ライナー入り・京王線路線図

京王ライナーの停車駅も含めて、新しい京王線の自作路線図を作ってみました!
(1世代前のあのスタイルも蘇らせつつ…あとアルファベット表記や駅ナンバーまでは面倒なので入れてないです…手抜きですみませんがw)

京王ライナー京王線新宿始発で、京王八王子行き橋本行きの2系統。
停車駅は、

京王八王子行き
新宿→府中→分倍河原→聖蹟桜ヶ丘→高幡不動→北野→京王八王子
橋本行き
新宿→京王永山→京王多摩センター→南大沢→橋本

と、新宿を出ると府中・京王永山までノンストップ。
以降は普通の特急と同じ停車駅になります。
最初の停車駅までが座席指定券が必要な区間で、以降は指定券が無くても乗車できます。

なんと新宿を出ると半分以上を通過で、今まで全列車が停車していた明大前と調布までも通過してしまいます!
新宿~府中・新宿~京王永山ノンストップは、(新線にしかホームがない初台・幡ヶ谷を除いても) どちらも実に20駅飛ばし!
長距離利用者の帰宅に特化した列車となりました。

京王ライナーが加わったことで、京王線の種別は京王ライナー 特急 準特急 急行 区間急行 快速 各駅停車の7種類になりましたが、調布より西では複数の種別が同じ停車駅になる区間があり事実上の種類は減ります。

京王線・調布より西側
快速各停…各駅に停車
京王線・府中より西側 →次の2択
区急快速各停…各駅に停車
特急準特急行…同じ停車駅 (通過駅がある)
相模原線内 (調布~橋本全区間) →次の2択
区急快速各停…各駅に停車
特急準特急行…同じ停車駅 (通過駅がある)
高尾線内 (北野~高尾山口全区間) →次の2択
準特区急快速各停…各駅に停車
特急急行…同じ停車駅 (通過駅がある)

のように途中から各駅に停まったり、停車駅が同じグループになったりします。
特に京王線の府中以西・相模原線内・高尾線内は、各駅停車になるグループか、通過駅がある急行系のグループか…の事実上2択になるので、種別の数より実際はシンプルになります。
(自作路線図では、この区間ではラインや停車駅のマークをまとめて表記してみました)

では、京王ライナー5000系の前書きを終えたところで、ここからは5000系の登場からダイヤ改正まで、撮り続けてきた写真でレポートしていきます。

2017年6月末 5000系、若葉台へ

金沢八景の総合車両製作所 (J-TREC) で製作されたトップナンバー・5731Fは、2017年の6月末に車両基地・車両工場のある若葉台へ搬入されました。
製作が発表されていた新型車両が、このとき初めて世の中に姿を現しました。

運転に向けて準備が進められている5731Fを見ようと、7月に入ったばかりの7月2日に若葉台へ。
自分にとって5000系との初めての対面でした!

車両基地の奥に停まっている新型車両を横目に、KEIOのイメージリーダーを担ってきた8000系が入換する…同年8月の夏コミ (C92) 新刊の写真集で、まえがきのページに採用した写真です。

7月16日、若葉台駅から徒歩15分、坂を登って若葉台検車区が見下ろせる坂の上へ。
左奥の建屋の間に5000系がいました。

2018年2月11日に引退した都営新宿線の10-000形から、当時デビュー前の最新車両である5000系までが見られたのは、この半年余りの期間だけでした。

その後9月29日の一般列車としての運用開始に向けて、夏には5000系の試運転が繰り返されました。
8月7日、橋本駅でホームに上がると偶然ちょうど試運転の5000系が発車するところに出会って、思わずシャッターを切りました!

9月には2本目となる5732Fが搬入。
5000系試乗会が行われた9月17日に、(自分自身は試乗会には参加していませんが、) 若葉台に行ったら組成された5732Fがいました。
この日は台風18号が近づく中、次第に雨脚が強くなってきていました。

それから5735Fまでが製造され、2017年内に5731F5735Fの5編成が揃いました。

2017年9月17日 5000系運行開始記念乗車券

5000系京王ライナーのデビューに合わせて、それぞれ記念乗車券が発行されたので、そちらもご紹介。

この9月17日に、台風が来ている中、試乗会に参加するわけでもないにも関わらず若葉台に来た理由は、記念乗車券の発売日だったからでした。

5000系の営業運転開始を2週間前に控えた9月17日、5000系運行開始記念乗車券が発売されました!
若葉台で無事買えました!

5000系のアクセントでもあり、京王電鉄のコーポレートカラーのひとつでもある、鮮やかなピンク色の裏表紙、「MODEL 5000 2017.9 DEBUT」の書体は、5000系の実車で車両番号や号車番号に使われているものと同じフォントのようでした。

3つ折りのしっかりした台紙を開くと、中には硬券の乗車券4枚と、見開きいっぱいに5000系の紹介や写真が!
乗車券は、新宿から380円区間高幡不動から280円区間若葉台から210円区間多摩動物公園から130円区間でした。

ところで5000系車両番号・号車番号や、記念乗車券の台紙で使われているこのフォント、9やEの背中が丸い、7が直線、2や5など全体的に四角い骨格…などといった特徴から、Handel Gothicが近いでしょうか…?

かつて旧5000系で使われていたあの車番を現代風にリメイクして復活・旧5000から新5000に継承しました!…って感じで、まるで5000のDNAを受け継いでいるかのようなところがとても良いです。

画像は試しに手持ちのITC Handel Gothicでベタ打ちしてみたものです。
1はもともと起筆が折れていますが、数字の1ではなく大文字のIにすると起筆が直線になります。

2017年9年29日 新型車両5000系デビュー

そしてついに2017年9月29日、京王線16年ぶりの新型車両として、新5000系が営業運転を開始しました!

この日は普通に平日の金曜日でしたが、出勤前にいつもより早起きして、新型車両のデビュー当日の朝にその勇姿を撮影してきました!
デビュー初日に特急 新宿行きで走る新5000系明大前下高井戸にて。

待望のデビュー当日となりましたが、これからはこれが京王沿線の日常風景の一部になるんですね…!

目の前を通り過ぎた後、明大前に停車中の後ろ姿を!

5000系京王線の歴史上初となる有料座席指定列車のために開発されたということで、外観も今までの京王線車両とは一線を画すデザインで、これまでの京王線車両にはなかったシャープな形状が印象的です。

最初にニュースリリースのデザインを見たときは、アイボリーなくしちゃったのかぁ…と思っていましたが、いざ実車が走っているところを見るとこれがかっこいいし、京王ライナーという全く新しい京王線を象徴する車両という意味では、今までの車両とは違う京王線の新時代というものをよく表していると思います。

しかしほんと5000系かっこよすぎて、ほんといい…!
個人的には、目元のこの、つけまつけて目ぱっちりになったみたいな、前照灯周囲の細かい装飾灯とか、スカートをコーポレートカラーで大胆に塗っちゃう鮮やかな塗色とか、伝統のアイボリーを捨ててもなお余りある美しさ…!

それから千歳烏山仙川の給田あたりでも。
明大前下高井戸が下り列車と被って死亡した場合の保険に押さえとして下りも撮っていましたが、朝は光線的には顔が陰ってしまいますね…

そしてデビュー当日に準特急 橋本行きの明大前千歳烏山5000系に初乗車しました!
初日はさすがに混雑してたので、車内の様子はしばらく経った後に撮ったものをのちほど…

別にこれからは5000系が走ってるのが普通の光景になるので、そういう意味ではなんてことはないんですが、それでも京王線の歴史の中で記念すべき初日に撮影して乗車できたことは、よかったと思います。

ついでに明大前京王線名物の列車間隔詰め芸も撮ってきましたw

2017年9~12月 デビュー後の5000系

9月29日のデビュー以降、年内に5735Fまでの5編成が搬入され、順次一般列車として運用に入っていました。
時々5000系に出会って乗車したり撮影したりしていました。

こちらは12月2日、南大沢で。
季節が秋から冬に移りゆく頃、紅葉に染まった多摩丘陵を走る5000系

5000系先頭車の真横からのカット。

12月9日、橋本でもちょうど乗ろうとしていた準特急5731Fで、5000系のシートで快適に座って乗ってきました。

そして大晦日の12月31日、冬コミのサークル参加から一旦仙川に帰って、最後橋本に帰省しようとしたら、5782Fが来ました。
新型車両で2017年の乗り納めができるとは…!

2018年1月22日 5000系の初雪

年が明けてダイヤ改正1ヶ月前となった1月22日、関東では2014年以来の大雪が降りました。

夜から翌日にかけて積雪も予想されたこの日、世間では休業や早期帰宅とする会社が出る中、「大雪…!? →こりゃあ雪と京王線の撮影行かなきゃ!」という発想で、必要な仕事だけ早々と切り上げて撮影に行きました。

向かったのは下高井戸駅
新型車両が出てから初めての雪の日ということで、5000系の運用を狙って待ち構えました。

「初雪」
今シーズンにデビューしたばかりの5000系にとっては、生まれて初めて見る雪景色になりました。

顔にうっすらと雪化粧をして、大雪の舞う中を力強く走る5000系の姿は、めちゃくちゃ美しく見えました!

それから1週間とちょっと経った2月1日にも、夜に少し雪交じりの天気になりました。
この日はダイヤ改正で変わる化け表示の記録 (後述) 明大前に来ましたが、雨が雪へと変わった頃、5784FがLEDの前照灯で夜を照らしながらやってきました。

2018年1月末 新宿駅、ダイヤ改正へ向けて

1月24日に、座席指定列車の名称「京王ライナー」とダイヤ改正の概要が初めて発表されました。

ダイヤ改正まで1ヶ月を切ると、京王線新宿駅の構内は一面が京王ライナーとダイヤ改正の広告で張り巡らされ、各所で2月22日に向けて準備が進められました。

京王線新宿駅は、改札階からホーム階への上り下りにX字型になった階段が特徴的ですが、その階段の柱にも前面フルにラッピングされていました。
近年は府中競馬での大型レース開催前などにも、こういった大胆な駅広告が見られますね!

ちょうど今年 (2018) の春は、多摩ニュータウン方面で競合する小田急でも、代々木上原~登戸の複々線化完成によるダイヤ改正があり、それも意識して…いるかどうかは分かりませんが、今回のダイヤ改正と京王ライナーに対する広告は、京王電鉄が相当力を入れている様子が伺えました。

ダイヤ改正が近づくと、京王ライナーの発着線となった2番線のホームには、京王ライナー用の乗車位置表示や号車・座席番号の案内が貼り付けられていました。

2番線のホームドアは2017年秋頃に一時改修工事をしていましたが、1~3番線の中でたしか最後に設置された2番線のホームドアが一番最初に早速改修とは、いったい何事だろう…と思っていたら、おそらく京王ライナー関連の対応かと思われ、京王ライナーが2番線から発車することに対する伏線になっていたんですね!
(始発駅の新宿のみ、4ドアのうち1ドア・4ドアのみが開く)

もちろん今まで通り相模原線系統の急行系列車も2番線から発車しています。
また京王ライナーが出る影響で、近い時間の準特急 橋本行きで3番線発車に変わっている列車が一部あり、長らく京王線新宿の伝統だった「3番線は本線系統の最速達列車」の法則が一部崩れている部分が生じていて、こういうところも興味深いです。

ホームや改札内にはカバーの掛けられた筐体が出現。
ダイヤ改正の数日前にカバーが外されると、案の定京王ライナーの指定席券売機でした!

京王ライナー座席指定券は、券売機からの購入では座席は選べませんが、京王チケットレスサービスから購入するとシートマップから好きな座席を選べます。

改札階の柱にも京王ライナーののりば案内が貼られたり、改正の週を迎えると新しい時刻表もスタンバイしていたりと、お祭りを迎えるかのように京王線新宿駅はダイヤ改正一色になって当日を迎えました。

2018年2月12日 京王ライナー運行開始記念乗車券

いよいよ京王ライナー運行開始が翌週に迫った2月11日、京王ライナー運行開始記念乗車券京王多摩センターで発売され、翌日2月12日には新宿府中京王多摩センターの各駅で販売されました。

2月12日に、新宿で京王ライナー運行開始記念乗車券を買ってきました!

夏コミ (C92) で作った京王線不織布バッグに入れて。
京王ライナーの記念乗車券を自作京王線バッグに入れて持ち帰るなどという人は、さすがにそうそういないのでは…w

上質な触り心地で箔押しの入った表紙の台紙を開くと、中には硬券の乗車券4枚記念プレートが入っています。

硬券の発駅と金額は、新宿から280円区間 (~府中) 新宿から320円区間 (~聖蹟桜ヶ丘・高幡不動) 新宿から340円区間 (~北野・京王永山・京王多摩センター) 新宿から360円区間 (~京王八王子) …の4枚で、京王ライナーの停車駅の金額になっています。
また京王ライナーロゴ入りの記念プレートは、5000系に用いられたsustinaのステンレス車体を彷彿とさせる素材です。

というわけで、5000系運行開始と京王ライナーで、5000系絡みでは2回記念乗車券が出ました。

2018年2月22日 ダイヤ改正、京王ライナー運転開始

そしてついに2018年2月22日、京王線ダイヤ改正、そして京王ライナーがデビュー!
京王線105年の歴史上初めての有料座席指定列車がスタートしたということで、京王の歴史の新たな1ページが開かれました!

ダイヤ改正当日の京王線新宿駅の様子を見に行ってきました!

京王線新宿の改札内、階段の上にある5段表示のLED発車案内
ダイヤ改正当日、新ダイヤでの表示です。

注目は21:00京王ライナー 京王八王子が表示されています!

こちらは改札前のLCD発車案内
液晶ディスプレイの発車案内では、京王ライナーの種別部分は京王ライナーロゴがそのまま入っていました!

別のLCDでは、京王ライナーの時刻と空席状況が表示されていました!

このディスプレイ、京王西口京王百貨店口の各改札前だけでなく、新線新宿の改札内から京王線新宿の3番線へ抜ける通路の入口や、JRの中央通路から京王百貨店口の連絡改札へ抜ける通路の入口にもあります。

新線新宿では2017年12月に、元々あった発車案内の隣にもう1つディスプレイが増えて、最初は京王グループのCM動画が流れていましたが、京王ライナーを表示するための伏線だったんですね!

京王ライナーが発車する2番線のLED発車案内
こちらは階段上のLEDと同様の表示です。
(2番線に京王八王子が表示されるのってあんまりないですよね)

駅掲示の時刻表では、京王ライナーの時刻表は別枠に設けられました
それ以外の列車でも、特急準特急の配色が各種別カラーの地色に白抜き文字へと変更されていました。

せっかく冬コミで作った京王線カレンダーで休日の日付の色を特急準特急色にしたのに、作ったばっかりで早速配色が変わってしまうのは勘弁しちくり~

そして路線図も新しくなっていました!
ラインが1本増えるのかと思いきや、ラインは増えずに京王ライナーは別枠で追加されました 。
そして今回のダイヤ改正で競馬開催時に競馬準特が爆誕したのに合わせて、競馬場線にオレンジのラインが増えました。

2018年2月22日 京王ライナー1号・一番列車

さあそしていよいよ20:00記念すべき京王線初の有料座席指定列車の一番列車となる、京王ライナー1号 京王八王子行きが発車!

一番列車は、さすがに始発駅の京王線新宿は撮影者が多くてしんどそうだなぁ…と思ったので、敢えて定番の新宿ではなく途中駅で撮ってみました。

…ということで向かったのは下高井戸
始発駅出発から約6~7分、線路の向こうから目映く照らすLEDの真っ白な光が…

京王ライナー一番列車京王ライナー1号 京王八王子行きが来ました!
そういえあ夜に走行中の5000系を撮ってなかったので気付いてなかったんですが、5000系のLED前照灯の光がめちゃくちゃ強くて、正面から撮ったら思いっきり喰らいました…

通過後に後追いも。
一番列車に充当された5735Fには、京王ライナーDebut!のヘッドマークが取り付けられていました!

種別の表示がどうなるのかと思っていましたが、行先表示器にロゴをそのまま表示させてしまうというのは、京王のこだわりを感じました!

一番列車を撮ったあと、下高井戸から新宿へ向かってこのあとの列車を撮影しました。

2018年2月22日 京王ライナー初乗車 (京王ライナー7号 橋本行き)

せっかくなので運行初日に乗ろうと思って、京王チケットレスサービスで予約して、到着を待ちました。

そして出発時刻の5分くらい前、回送で送り込まれた5000系が京王線新宿2番線に到着!

撮影会状態の京王線新宿2番線。
京王ライナーへの注目度の高さが分かりますね!

京王ライナー運行開始初日当日に、21:30京王線新宿発・京王ライナー7号 橋本行きに乗車しました!!

ロングシート・クロスシートを切り替えられる5000系が登場するまで、京王線を走る車両はすべてロングシートでした。
京王線特急は特急料金はなく、運賃以外に料金が必要となる列車や指定席はこれまでありませんでした。

そんな京王線に指定席でクロスシートの列車が走る日が来るとは……5000系の座席快適でした!

京王ライナー7号 橋本行きに、新宿から京王多摩センターまで乗車してきました!

仙川ユーザーなので、うち京王ライナー全然関係ない駅なんですけどね…京王ライナー新宿から京王多摩センターまで乗って、改札入り直して逆方向の電車で仙川まで戻ってくるという、完全に謎な乗り方で帰ってきましたw

2018年2月26年 京王ライナー 新宿~京王八王子 全区間乗車

翌週の2月26日、今度は京王八王子行きの京王ライナーに乗車!
せっかくなので終点まで全部乗ろうと思って、新宿から京王八王子まで全区間乗車してきました!

京王八王子行きは調布準特急を追い抜いて、以降は京王八王子まで京王ライナー準特急が続行で走ります。
到着後は京王ライナーは回送で折り返していきました。

京王ライナーに乗車したときの車窓を、新宿から聖蹟桜ヶ丘まで、動画で撮影しました!

【京王線】京王ライナー1号 京王八王子行き 新宿~聖蹟桜ヶ丘【車窓】 2018.02.26 - YouTube

2018年2月22日、23日、26日 京王ライナー撮影

京王線新宿

そのほかダイヤ改正初日からの数日で、運行開始したての京王ライナーの様子をいろいろ撮影してきました!

まずは京王線新宿2番線の入線シーン!

始発駅で頭端式ホームになっている京王線新宿は終端部から先頭車を正面から見れます。
こちらは2月24日 21:00発の京王ライナー5号 京王八王子行き。

ダイヤ改正当日2月22日の京王ライナー一番列車に充当された5735F、一番列車を撮ったときと同じく京王ライナーDebut!のヘッドマークが付いていました。
5000系にはヘッドマーク取付台座がなさそうに見えたので、どうやってヘッドマークを付けるんだろう…と思っていましたが、板状のヘッドマークではなくステッカーで貼り付けられているようです。

下高井戸~桜上水

改正翌日の2月23日、今度は下高井戸桜上水22:30京王ライナー11号 橋本行き。
光量の少ない夜の撮影だったので、(申し訳程度に) 踏切の電灯を照明代わりに。

運行初日の一番列車をカーブしてるホームから正面で撮ったらLEDの前照灯が強くて直撃喰らってしまったんですが、こういうLEDの光が直撃しないところで撮ればよかったのか……いや初日は一番列車だったし被りでお亡くなりするのが怖くなってしまったのですよ…

京王多摩川~京王稲田堤・回送

「ひとっ走り終えて、さあもうひと仕事。」

下高井戸からそのまま京王多摩川へ行って、先ほどの22:30京王ライナー11号 橋本行きの折り返し回送を多摩川で。
終点の橋本に到着後は回送で折り返して、京王線新宿に送り込み後、24:20発の橋本行き京王ライナー最終の19号になります。

聖蹟桜ヶ丘~中河原

「休日の京王ライナー ~春の夕陽に照らされて~」

僕の好きなおなじみの撮影地・聖蹟桜ヶ丘の多摩川を渡るところで、3月4日日曜日の京王ライナー1号 京王八王子行き。

3月になり、日に日に春っぽい陽気が感じられるようになってきました。
土休日の京王ライナーは平日より時間帯が早いので、日が延びてくると暗くなる前に撮影できますね。

明大前・運転停車

京王ライナーの停車駅は、

京王八王子行き
府中→分倍河原→聖蹟桜ヶ丘→高幡不動→北野→京王八王子
橋本行き
京王永山→京王多摩センター→南大沢→橋本

ということで、これまで特急から各停まで全列車が停車していた明大前と調布が通過になりました。

そこで明大前の様子を見に行ってみると…
なんと京王ライナー明大前は運転停車でした!

明大前が通過だという以上に、京王線の営業列車で運転停車というのは未だかつて無かったのでは…!?
(調布が普通に通過なのに対し明大前が運転停車なのは、明大前は目の前に踏切がある関係でという説がありますね)

明大前の発車案内には、行先の部分に「ご乗車になれません」の表示が!
京王ライナーが停まらない駅の中でも、明大前だけが運転停車で他の駅は通過なので、この1駅のためだけに新しい表示が用意されているというこだわりようです。

調布・調布駅初めての営業列車通過

こちらは調布駅
京王ライナーは通過になったので、これまで全列車が停車していた調布駅を初めて停まらず通過する列車が誕生しました。

調布2番線の発車案内に表示される「通過」の2文字!

運転開始初日に、京王ライナーが調布を通過するシーンを動画でも撮影しました!

【京王線】京王ライナー13号 京王八王子行き 調布駅通過 2018.02.22 - YouTube

新型車両5000系 車内の様子

それでは5000系デビュー以降、通常の列車でも京王ライナーでもどちらも乗車しましたので、いよいよ5000系の車内の様子です!

新型車両5000系は、座席の向きをロングシートとクロスシートで切り替えて使える車両になっています。
(東武東上線のTJライナーや近鉄のL/Cカーみたいな)

京王ライナー以外の通常の列車では、座席は窓を背に横向きになって、ロングシートになります。
9月29日の5000系デビューから2月22日の京王ライナー運行開始まではずっとこのタイプのみでした。

配置は、扉間部が片側6席ずつ・車端部が優先席で片側3席ずつ (うち1ヶ所フリースペース) です。

ロングシートといってもクロスシートが横向きになっただけなので、大きめの背もたれヘッドレストがついていたり、2席ごとに仕切りがついていたりする点は、普通の座席とは明らかに違うところです。

そして京王ライナーのときには、座席が90度向きを変えてクロスシートになります!
京王線初のクロスシートとなりました!

配置は、横4列で扉間部に4×3=12席・車端部は向きが変わらず横向きのままで片側3席ずつになります。
そして、(カメラのAWBで補正されている分あまり差がなさそうに見えますが、) 室内の照明がLEDで、京王ライナーの時には通常より色温度が低めになるという細かい仕様!

真横からみるとこのくらいのシートピッチ。
新幹線のようなテーブル・ドリンクホルダーやリクライニングはありませんが、5000系はクロスシート専用ではなく普段は普通に通勤車両としての役割を果たさなければならないため、通勤車と座席指定車のバランスを取った設備です。

細かいところでは、窓枠がスマートフォンやペットボトルを置けるくらいの幅に広くなっていたり、クロスシート時のみ使えるサービス電源があったりします。
ただ戸袋のある位置には窓がないので、車窓がよく見える席に座りたい場合は、チケットレスサービスのシートマップで取るといいでしょう。

5000系以外の京王の車両はすべて、扉間部は片側7人がけ・車端部は片側4人がけ (優先席) という配置なので、扉間部6席・車端部3席になっている5000系は、通常列車では着席定員減になっているものの、1人分の幅がだいぶ広がってて、座れればけっこうゆったりです。

ドア回りの様子。
袖仕切りは曲線を主体に、半透明な板も取り込んだデザイン。
ドア窓は9000系30番台8000系更新車などの最近の京王の形より四角っぽくなり、J-TREC製ではE233系のような、京王では8000系未更新車を思い出させる角ばりのある形状です。
ドアは8000系更新車のように化粧板つきで、ドア横の手すりが取り付けられている部材のブラウンがまたいいアクセントになっています。

ドア上の鴨居部のディスプレイは2枚で、停車駅などの案内で1枚と、K-DGチャンネルで1枚です。
鴨居部のカラーリングがゴールドになっていて、こういうちょっとしたところもまた従来車両よりもグレードの高さを出してきています。

さらに5000系はクロスシートにもなるということから、京王線の車両で初めて、扉間部にも前後方向にディスプレイが取り付けられました。
従来車両ではここには中吊りがありましたが、中吊りの代わりにディスプレイになっています。

ディスプレイの停車駅の表示
9000系や7000系で既に導入されていますが、それとは違った新しい画面デザインです。
従来車両と同様、ラインカラーは種別の色になっています。

そしてこちらが京王ライナーのディスプレイの表示
レイアウト自体は同じですが、種別部分が京王ライナーのロゴになっていました!
そしてラインカラーが黒とピンクの2色!
この部分、2色表示なんてできたんですね…

妻側の天井近くに貼り付けられている銘板シール
こちらは最初の編成である5731Fの八王子方先頭車両 (クハ5781)
J-TREC、製造年とともに、sustinaロゴもあります。

車両の外側、扉付近にある号車番号車両番号
同じく5731Fの新宿方先頭車両 (クハ5731) です。
号車番号・車両番号・座席番号の数字のフォントは、Handel Gothicで統一されているようです。

側面の行先表示器。
縦方向が広くなったのか、9月29日に登場したときは、なんかちょっと縦方向が間延びしてるなぁ~5000ほんとかっこいいんだけどこのLEDだけなんか惜しいんだよなぁ~…なんて思っていたんですが…

…2月22日になったら、それは完全に思い違いでした!

京王ライナーの表示を見ると、行先以外に下半分は2行表示にできるんですね!
このためにスペースが広くなっていたのでした。

最初の停車駅以降は、下半分に「指定券無しでご乗車できます」と出ていました。

そして運転停車する明大前では、明大前専用の表示で「当駅からはご乗車できません」の表示になっていました。
たった1駅のためだけに独自の表示を用意するというこだわり!

前面の表示器にも側面の表示器にも、種別の部分に京王ライナーのロゴを表示してしまうという、これ、ハード側も車両の設計段階から、ソフト側もそもそもロゴのデザイン段階から、ここにはロゴを出すというのをある程度考えて作られていだんでしょうか…だとしたら細かいところですがこういうところにも京王ライナーに対するこだわりを感じます!

5000系に初めて乗ったときの印象

9月29日のデビュー初日は立ちでしたが、まず乗車して感じた印象は、振動の伝わり方が「ふわっ」としててすごく柔らかい、という乗り心地でした。
あと京王車初のグラスコックピットになってましたが、計器がくっきりっていうか、めっちゃよく見えました。

後日に座席にも座ってみて、普通の通勤車両としての利用と座席指定のライナーとしての利用という、相反する用途を実用的なところでバランスを取った印象でした。
JRの特急やお隣のロマンスカーのようにリクライニングやテーブルやトイレは付いていませんが、それは京王5000系は特急専用ではなく通勤車両もこなさなければいけないですし、乗車時間も30~40分程度ですので、必要充分な設備ということかもしれません。

それから実際乗って思ったことは、スピーカーの音質がめっちゃクリア!
まるで車掌さんの息づかいまで聞こえてくるかのような音質でした。
9月のデビュー時は 車内アナウンスでここまでするか!?…と思っていましたが、京王ライナーが運行開始すると新宿駅出発前に車内でBGMが流れて、このためだったのか…!と納得しました。

5000系という名前について

そして最初、京王線の新型車両が発表されたとき、車番が現状9000系まであるので、次は何系?10000?それとも戻る?…いろいろ考えていたところで、名車と呼ばれたあの「5000系」という名前を付けてきたあたりに、ここで満を持してこの番号を出してきたか!という感じがして、胸が熱くなりました。

京王線が大手通勤路線として従来の京王のイメージを変えた先代の5000系、そして今までの京王になかった全く新しい列車として再び京王のイメージの革新を担う新5000系
「5000」という数字には、京王電鉄がこの車両にかける特別な思いのようなものを感じました。

2月22日のダイヤ改正で変わる表示、見納め記録撮影

京王線には、

  • 特急 高幡不動高幡不動から各停 京王八王子
  • 急行 新線新宿新線新宿から各停 本八幡
  • 区急 調布調布から各停 高尾山口

のように、途中駅で種別が変わる列車 (通称「化け」) があります。
今回のダイヤ改正で、こういった「化け」の列車の表示方法が変わりました

今までは種別が変わる駅を行き先としていましたが、上の例の列車の場合、

  • 特急 京王八王子高幡不動から各停 京王八王子
  • 急行 本八幡新線新宿から各停 本八幡
  • 区急 高尾山口調布から各停 高尾山口

のように、常に最終的な行き先が表示されるようになりました。

我々生粋の京王ユーザーは、化けの表示を見た時点で瞬時に最終的な行き先に脳内変換できるスキルを身につけているとされていますが、とはいえ今までの表示が見納めになるということなので、改正前に京王ならではの化け表示を記録に行ってきました!

まずは京王線新宿の改札階・階段の上にある5列車表示のLED発車案内!
1行目の23:24 特急 高幡不動が、高幡不動から各停 京王八王子に化ける列車です。

特急 高幡不動 高幡不動から 各駅停車 京王八王子

そのまま京王線新宿で、特急 高幡不動高幡不動から各停 京王八王子
主に平日深夜帯に運行されていました。

側面の表示器がLEDになっている車両では、「特急 高幡不動」と「高幡不動から 各停 京王八王子行」が交互に表示されていました。

京王線新宿3番線に並ぶ特急表示。
高幡不動行きが2本ありますが、どちらも化けなので、最終的には表示されている3本全部が京王八王子まで行きます。

区間急行 調布 調布から 各駅停車 高尾山口

日を改めて、明大前区急 調布調布から各停 高尾山口
こちらは主に平日夕方~夜。

ダイヤ改正よりも前ですが、幕更新・ROM更新が行われ、区急表示の色が変わりました
2013年の登場時以来、区急は白地に緑字 (急行の逆) でしたが、路線図の色に合わせて黄色と黄緑の間のような色になりました。

ついこないだ冬コミで種別幕風マスキングテープを作ったばっかりなのに、早速幕更新とか勘弁しちくり~ (まだ夏受かった時用に在庫残してあるのに…)

急行 新線新宿 新線新宿から 各駅停車 本八幡

そのまま明大前で、急行 新線新宿 新線新宿から各停 本八幡
京王線内は急行・都営線内は各停という運転をするときに使われましたが、一方同じく都営線直通が多い区急快速は、もともと都営線内は各駅に停まる設定のため、化けていたのは急行のみになります。

都営車の表示も記録しておきました。
10-300形の1・2次車は3色LED、3次車以降はフルカラーLEDです。

各駅停車 八幡山

化けではありませんが、平日夕方の都営直通 各停 八幡山笹塚までに変わって短くなったため、都営車による都営線からの各停 八幡山は見納めになりました。

各停 八幡山自体は改正後もまさかの1本だけ平日朝に残りましたが、これは京王線新宿始発のため、(ダイヤ乱れなどで運用が変わるときを除いて) 定期的に都営車でこの表示が見られるというのはなくなりました。

10-000形という形式の最期

そして、置き換えで次々と姿を消していった都営新宿線10-000形最後の1本となった10-280Fが、2018年2月11日に廃車となり、この日をもって10-000形という形式は、1971年 (試作車製造年) 以来47年に及ぶその歴史に終止符を打ちました。

最後に残った10-280Fは5次車として1997年の製造で、21年という比較的若い車齢での廃車になってしまいましたが、これによって京王線都営新宿線は、直通先の車両も含めてVVVF制御車両100%を達成しました。

2月1日に化け表示を撮りに行った時にたまたま明大前で見かけて、自分にとってはそれが最後の見納めになりました。

長い間東京の地下を立派に支えてくれた10-000形今までありがとう、そしてお疲れ様でした。

新しくなった「化け」の表示

で、ダイヤ改正後、新しくなった化けの表示をいくつか見てきました!

調布にて、3色LEDの発車案内の表示。
1行目の急行 橋本行き・京王多摩センターから各停 橋本行きが化けの列車です。

急行 橋本」と「京王多摩センターから各停 橋本」の交互表示になっていました。
文字数が増えて、種別が駅名部分の半分くらいまで入り込んでいるという、これまでには見られなかったレイアウトになりました。

続いて、フルカラーLEDのタイプ、こちらは笹塚にて。
1行目 の急行 橋本行き・京王多摩センターから各停 橋本行きが化けです。

こちらも同様に交互表示です。
フルカラーLEDの場合は元々駅名は白色ですが、化ける列車のみ駅名がオレンジになっていて、化ける前の種別が出ているときでもこの列車が化けるということが分かるようになっていました。

そして京王線新宿にある5列車表示タイプ
こちらは種別のみフルカラー、他は3色のLEDです。

こちらも交互表示ですが、他の駅のレイアウトとはまた異なり、フルカラーの種別部分に化ける駅名、3色の駅名部分に変化後の種別と終着駅が表示され、化ける駅名はフルカラーの黄色になっていました。

ちなみにこの21:03京王線新宿準特 橋本京王多摩センターから各停 橋本は、対になる形で設定された多摩センター止まりの各停多摩センター以遠を補完する形で各停に化けますが、ちょうど橋本行きの京王ライナーの時間に設定されていて、多摩センター橋本の区間では「急行系1:各停1」の割合が変わらないようになっています。
この区間で京王ライナー分が純粋な増発になっていないのは、橋本のホームが2線で折り返しの容量的に増発が難しかったのかもしれません。

京王ライナー時刻表

では最後に、京王ライナーの時刻表と、2018.2.2ダイヤ改正・新ダイヤのダイヤパターン。
まずはこちらが、京王ライナーの時刻表です。

平日・京王八王子行き
  1号 5号 9号 13号 17号
新宿 2000 2100 2200 2300 0000
府中 2021 2121 2223 2318 0019
分倍河原 2023 2123 2225 2320 0021
聖蹟桜ヶ丘 2026 2127 2228 2324 0024
高幡不動 2030 2130 2231 2327 0028
北野 2036 2137 2238 2333 0033
王子 2039 2139 2240 2335 0036
終点まで 39分 39分 40分 35分 36分
平日・橋本行き
  3号 7号 11号 15号 19号
新宿 2030 2130 2230 2330 0020
京王永山 2057 2158 2256 2352 0042
京王多摩センター 2100 2200 2259 2355 0044
南大 2104 2204 2302 2358 0049
橋本 2108 2208 2306 0002 0053
終点まで 38分 38分 36分 32分 33分
土休日・京王八王子行き
  1号 5号 9号 13号 17号
新宿 1700 1800 1900 2000 2100
府中 1722 1821 1921 2021 2121
分倍河原 1724 1823 1923 2023 2123
聖蹟桜ヶ丘 1727 1826 1926 2026 2126
高幡不動 1731 1830 1929 2029 2129
北野 1736 1836 1935 2035 2135
王子 1739 1839 1938 2038 2138
終点まで 39分 39分 38分 38分 38分
土休日・橋本行き
  3号 7号 11号 15号 19号
新宿 1720 1820 1920 2020 2120
京王永山 1744 1844 1944 2044 2144
京王多摩センター 1746 1846 1946 2046 2146
南大 1750 1850 1950 2050 2150
橋本 1754 1854 1954 2054 2154
終点まで 34分 34分 34分 34分 34分

(出典: 新型車両5000系 ー京王ライナー、2月22日サービス開始ー ご利用案内|京王グループ)

平日・土休日ともに、京王八王子行きと橋本行きがそれぞれ毎時1本ずつ、各5本ずつで、合計10本が運行されています。

運行時間帯は平日が20~24時台、土休日が17~21時台。
通勤ライナーということでお帰りの時間帯に設定されていますが、平日はほぼ終電直前のかなり遅い時間まで走っています。

終点までの所要時間は京王八王子橋本ともに40分弱と、現行の特急とあまり差はありませんが、他の列車の本数が減る深夜帯と土休日の相模原線は速くなります。

最速の列車は、京王八王子行きが平日23:00発13号の35分、橋本行きが平日23:30発15号の32分で、特に平日15号の新宿~橋本32分はかなり速いです。

新ダイヤのパターン

そして最後は2018.2.2改正の新ダイヤのパターンです。

時刻は新宿発時刻を基準に、種別の左の数字は新宿発の分です。
実際には時間帯によって時刻が多少前後したり行先が変わったりしますので、あくまで大まかな全体像という程度で…

平日日中
京王線新宿発 新線新宿発
00 特急 高尾山口    
    58 区急 橋本
01 各停 京王八王子    
07 準特 京王八王子    
    04 快速 橋本
    10 急行 笹塚
12 準特 橋本    
13 各停 高幡不動    
高幡不動発
   
各停 高尾山口    
調布以東 特急3 準特6 区急3 快速3 各停6
本線系統 急行系6 各停6
相模原線 急行系3 各停6
土休日日中
京王線新宿発 新線新宿発
00 特急 京王八王子    
    57 区急 橋本
01 各停 高尾山口    
07 準特 高尾山口    
    04 快速 橋本
    10 急行 笹塚
12 準特 橋本    
13 各停 京王八王子    
調布以東 特急3 準特6 区急3 快速3 各停6
本線系統 急行系6 各停6
相模原線 急行系3 各停6

基本となる日中のパターンは20分サイクルで、平日・土休日どちらもほぼ共通です。

本線系統は、京王線新宿を毎時002040分発の特急を基準に、特急準特が毎時6本、調布北野の間はどちらも同じ停車駅なので同一視すると平均10分に1本のペースです。
同じく10分に1本のペースで各停があります。
京王八王子行きと高尾山口行きが平日と土休日で変わっていますが、それぞれの方面は北野で接続するのでどちらに乗っても行けるようになっています。

相模原線系統は、準特が3本/時で京王線新宿発着、区急快速都営新宿線直通になっていて、区急快速を合わせると10分に1本ペースになっています。
一見すると相模原線内に各停がないように見えますが、区急快速は相模原線内は各駅に停まるので、これらが相模原線内では各停の代わりなっています。
この他に笹塚発着の都営新宿線直通急行があり、笹塚で相模原線系統の準特と接続します。

一部の駅を除いて、基本的にどの駅も10分に1本ペースで毎時6回以上の乗車機会が確保されています。

平日夕方
京王線新宿発 新線新宿発
00 特急 京王八王子    
    58 区急 調布
各停 高尾山口
03 各停 橋本    
    03 各停 笹塚
06 準特 京王八王子    
    09 急行 橋本
12 特急 橋本    
    14 各停 笹塚
14 各停 橋本    
調布発    
各停 高尾山口    
調布以東 特急6 準特3 急行3 区急3 各停6
本線系統 急行系6 各停6
相模原線 急行系6 各停6
土休日夕方
京王線新宿発 新線新宿発
54 準特 京王八王子    
00 ライナー 京王八王子    
    55 区急 橋本
01 各停 高尾山口    
03 準特 多摩センター
各停 橋本
   
    02 快速 橋本
08 準特 高尾山口    
    09 急行 笹塚
10 各停 京王八王子    
京王線新宿発 新線新宿発
14 準特 京王八王子    
20 ライナー 橋本    
    15 区急 橋本
21 各停 高尾山口    
25 準特 高尾山口    
    22 快速 橋本
28 準特 橋本    
    29 急行 笹塚
31 各停 京王八王子    
京王線新宿発 新線新宿発
38 特急 京王八王子    
    36 区急 橋本
39 各停 高尾山口    
43 準特 橋本    
    41 快速 橋本
46 準特 高尾山口    
    49 急行 笹塚
50 各停 京王八王子    
調布以東 特急1 準特8 区急3 快速3 各停6
本線系統 ライナー1 急行系6 各停6
相模原線 ライナー1 急行系3 各停6

夕方17時台から、平日は夕方ラッシュ、土休日は京王ライナーが始まり、パターンが変わります。

平日は、本線系統は特急準特急が合わせて平均10分に1本ペース、相模原線系統の急行系は特急急行で平均10分に1本ペースに倍増しています。
各停が相模原線系統になる代わりに、区急調布から各停高尾山口に化けるのと調布始発の各停を出して本線系統をカバーしています。

土休日は17時台から京王ライナーがスタート、1時間に京王八王子行きと橋本行きが1本ずつ出ます。
京王ライナーがある分、他の種別は時間がずれてパターンダイヤが崩れたり特急準特に変わったりがあるものの、各方面への総本数は日中と同じ本数をキープしています。

平日夜
京王線新宿発 新線新宿発
56 準特 京王八王子    
00 ライナー 京王八王子    
    57 快速 高尾山口
01 各停 多摩センター    
    03 各停 笹塚
05 準特 京王八王子    
10 特急 橋本    
    10 区急 調布
各停 高尾山口
12 各停 橋本    
京王線新宿発 新線新宿発
18 特急 京王八王子    
    17 急行 多摩センター
各停 橋本
21 各停 橋本    
25 準特 京王八王子    
30 ライナー 橋本    
    24 快速 高尾山口
    31 各停 笹塚
32 各停 橋本    
京王線新宿発 新線新宿発
35 準特 京王八王子    
40 特急 橋本    
    37 区急 調布
各停 高尾山口
42 各停 橋本    
    44 各停 笹塚
45 準特 京王八王子    
50 特急 橋本    
    49 急行 多摩センター
51 各停 橋本    
調布発  
20 各停 高尾山口    
39 急行 橋本    
50 各停 高尾山口    
調布以東 特急4 準特5 急行2 区急2 快速2 各停6
本線系統 ライナー1 急行系6 各停6
相模原線 ライナー1 急行系6 各停6
土休日夜
京王線新宿発 新線新宿発
54 準特 京王八王子    
00 ライナー 京王八王子    
    55 区急 橋本
01 各停 高尾山口    
03 準特 多摩センター
各停 橋本
   
    02 快速 橋本
08 準特 高尾山口    
    09 急行 笹塚
10 各停 京王八王子    
京王線新宿発 新線新宿発
14 準特 京王八王子    
20 ライナー 橋本    
    15 区急 橋本
21 各停 高尾山口    
25 準特 高尾山口    
    22 快速 橋本
28 準特 橋本    
    29 急行 笹塚
31 各停 京王八王子    
京王線新宿発 新線新宿発
38 特急 京王八王子    
    36 区急 橋本
39 各停 高尾山口    
43 準特 橋本    
    41 快速 橋本
46 準特 高尾山口    
    49 急行 笹塚
50 各停 京王八王子    
調布以東 特急1 準特8 区急3 快速3 各停6
本線系統 ライナー1 急行系6 各停6
相模原線 ライナー1 急行系3 各停6

平日は20時台から京王ライナーがスタート。
元々20分サイクルだったところに、0030分発で京王ライナーが増えたため、こちらもパターンダイヤが崩れてわりと変則的になっています。(覚えられない…)
ですが、他の種別は時刻や行先の変化はあるものの、総本数はこちらも元々の本数をキープしています。

土休日は夕方帯と同じです。

平日22時台
京王線新宿発 新線新宿発
54 準特 京王八王子    
00 ライナー 京王八王子    
    57 急行 多摩センター
02 各停 多摩センター    
    05 各停 笹塚
京王線新宿発 新線新宿発
07 準特 京王八王子    
12 急行 多摩センター
各停 橋本
   
    12 各停 笹塚
13 各停 高尾山口    
京王線新宿発 新線新宿発
20 特急 京王八王子    
21 急行 多摩センター
各停 橋本
   
    21 各停 笹塚
25 各停 高幡不動    
30 ライナー 橋本    
    29 各停 笹塚
京王線新宿発 新線新宿発
33 特急 京王八王子    
36 急行 多摩センター    
38 各停 高幡不動    
    38 各停 笹塚
京王線新宿発 新線新宿発
43 準特 京王八王子    
48 区急 橋本    
    49 各停 笹塚
50 各停 高幡不動    
調布発  
34 各停 多摩センター    
43 各停 高尾山口    
56 各停 橋本    
08 各停 橋本    
調布以東 特急2 準特3 急行4 区急1 各停5
本線系統 ライナー1 急行系5 各停5
相模原線 ライナー1 急行系4 各停5
平日23時台
京王線新宿発 新線新宿発
54 準特 高幡不動    
00 ライナー 京王八王子    
    00 区急 橋本
03 各停 高幡不動    
京王線新宿発 新線新宿発
07 準特 高幡不動
各停 京王八王子
   
11 区急 橋本    
    13 各停 笹塚
13 各停 高幡不動    
京王線新宿発 新線新宿発
19 特急 京王八王子    
20 快速 橋本    
21 各停 高尾山口    
京王線新宿発 新線新宿発
30 ライナー 橋本    
31 特急 京王八王子    
    27 快速 橋本
38 各停 橋本    
    39 各停 笹塚
京王線新宿発 新線新宿発
42 準特 高幡不動
各停 京王八王子
   
44 快速 高幡不動    
49 各停 高幡不動    
    51 区急 橋本
北野発  
51 各停 高尾山口    
11 各停 高尾山口    
35 各停 高尾山口    
調布以東 特急2 準特3 急行3 区急1 各停5
本線系統 ライナー1 急行系5 各停5
相模原線 ライナー1 各停5

平日は、京王ライナーは深夜帯までそのままですが、他の種別は22時台から本数が減ります。
21時台までは平均10分に1本ペースで毎時6回以上の乗車機会だったのが、22時台からは平均12分に1本ペースで毎時5回になります。

相模原線系統はここから特急準特がなくなり、22時台では急行が主体、23時台以降は区急快速が主体になります。
また今回のダイヤ改正で、深夜帯でも都営直通の橋本行きが数本出るようになりましたが、表向きには都心からお帰りの方の利便性向上と見せかけて、真の目的は京王ライナーのために京王線新宿2番線を空けておくためですかね。

土休日22時台
京王線新宿発 新線新宿発
00 特急 京王八王子    
    59 各停 笹塚
01 快速 橋本    
05 各停 高尾山口    
京王線新宿発 新線新宿発
12 特急 京王八王子    
13 快速 橋本    
17 各停 高尾山口    
    19 各停 笹塚
京王線新宿発 新線新宿発
24 特急 京王八王子    
25 快速 橋本    
29 各停 高尾山口    
    30 各停 笹塚
京王線新宿発 新線新宿発
36 特急 京王八王子    
37 快速 橋本    
    39 各停 笹塚
41 各停 高幡不動    
京王線新宿発 新線新宿発
48 特急 京王八王子    
49 快速 橋本    
    50 各停 笹塚
53 各停 高幡不動    
調布以東 特急5 快速5 各停5
本線系統 急行系5 各停5
相模原線 各停5
土休日23時台
京王線新宿発 新線新宿発
00 特急 京王八王子    
    00 各停 笹塚
01 快速 橋本    
05 各停 高幡不動    
京王線新宿発 新線新宿発
12 特急 京王八王子    
    12 各停 笹塚
13 快速 橋本    
17 各停 高幡不動    
京王線新宿発 新線新宿発
24 特急 高幡不動
各停 京王八王子
   
    24 各停 笹塚
25 区急 橋本    
28 各停 高尾山口    
京王線新宿発 新線新宿発
36 特急 京王八王子    
37 区急 橋本    
    38 各停 笹塚
41 各停 高幡不動    
京王線新宿発 新線新宿発
48 特急 高幡不動
各停 京王八王子
   
49 区急 橋本    
    51 各停 笹塚
53 各停 高幡不動    
北野発  
12 各停 高尾山口    
36 各停 高尾山口    
調布以東 特急5 区急3 快速2 各停5
本線系統 急行系5 各停5
相模原線 各停5

土休日も22時台から、12分サイクル・毎時5本以上の乗車機会に本数が減ります。

土休日の京王ライナーは21時台までで、深夜は改正前のダイヤとほぼ同様です。
京王ライナーがなくなったことで、パターンダイヤに戻っています。

おわり

そんなかんじで、今回は以上!

最後に、本日2018年4月15日は京王線開業105周年の日です。

今日からちょうど105年前の1913年4月15日に、最初の笹塚~調布間が開業しました。
京王線開業105周年おめでとうございます!!

これからも、わたしたちと あたらしい あしたへ、今後ともお世話になります!

ではでは。

更新情報

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店長から一言。 を更新中。
2018.01.18
制作物2018年 京王線写真超俺得仕様カレンダー を追加しました。
2017.12.09
制作物C93 頒布物情報 を公開しました。
2017.07.22
制作物C92 頒布物情報 を公開しました。
2017.01.20
制作物2017年 京王線写真超俺得仕様カレンダー を追加しました。
2016.12.21
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<ver.4.0.0> サイトリニューアル。
2016.03.03
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