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「橋本技術研究所」Webサイト。XIAORINGの日常を綴った日記を中心に展開する個人サイト。

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立山黒部アルペンルートの旅2018 ~夏の室堂と関電トンネルトロリーバス乗り納め~

2018.11.14 23:02

今日の1曲: Only You Train / Tck

おはようございます。
今年ももうあと1ヶ月半で終わるというのに冬コミ新刊の原稿がまだ1㍉も進んでいないXIAORINGです。

秋クールももう折り返しなのに今期の作品も (今回もまた) 全然終えてないわけですよ…
とりあえずですね、神奈川県出身者としては、青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ないが神奈川県が舞台だしとてもおもしろい作品だなーと思って先週末に藤沢・江ノ島・七里ヶ浜に巡礼に行ってきたんですが、もうね、プチデビル回の古賀朋絵ちゃんが可愛くて可愛すぎてもう最高に神でした。
あとですね、今期のP.A.WORKS作品の色づく世界の明日からが作画も美術も色彩もとても綺麗で綺麗で…(しかし長崎はさすがに遠くてすぐに巡礼とかは行けない)
あとはやがて百r…じゃなかった、やがて君になるが、とてもあら^~って感じなんですが22:30というのはなかなか早すぎてリアルタイムで見るのが難しい…
SAOとか禁書とかはもう前からずっと見てたのでこれはもう安定です。

さて、2018年の更新は完全に1クールに1回のペースになっていますが、今回は今年の夏、立山黒部アルペンルートに行って、夏の室堂と関電トンネルトロリーバスの乗り納めに行ってきたレポートです!

立山黒部アルペンルートに行ってきました

今年2018年8月、真夏の立山黒部アルペンルートに行ってきました!

立山黒部アルペンルートは、3,000m級の山々が連なる立山の大自然や黒部ダムを越えて、様々な交通機関を乗り継いで富山県立山駅から長野県扇沢駅へ抜ける、世界有数の山岳観光ルートです。

2016年5月に初めて行ったんですが、そのときは雪の大谷を見たくて5月に行ったので、室堂は積雪10m超えの雪景色。
今度はいつか夏山の室堂と、みくりが池を見に行きたい!…と思っていました。

そんなわけで今回、真夏の8月に、夏の絶景を目指して2回目の立山黒部アルペンルートを旅してきました!

ではなぜ今年のこのタイミングかといいますと…

日本全国でもここ立山黒部アルペンルートにしかないトロリーバス関電トンネルトロリーバス立山トンネルトロリーバスの2路線がありますが、その日本に2路線しかないトロリーバスのうちの1つ、関電トンネルトロリーバスが、来年から蓄電池式の電気バスに変わるため、トロリーバスとしては今年で見納めになります

そのため、関電トンネルトロリーバスの乗り納めをしておきたい!…ということで今年行くことを決心し、実行に移しました。

今回の旅の行程は、下記のようになりました。
8月4日の夜に東京を出発、富山で前泊して8月5日の早朝にスタートして、富山県側から長野県側に抜けるルートで立山黒部アルペンルートを貫通、帰りは篠ノ井線中央本線で帰ってくるというルートです。

8月4日(土)

  • 北陸新幹線 「かがやき519号」 
    21:04東京 → 23:15富山
  • 富山地方鉄道 
    23:32電鉄富山 → 23:36新庄田中
    • 富山市内で1泊

8月5日(日)

  • 富山地方鉄道 
    05:20新庄田中 → 05:33寺田
  • 富山地方鉄道 快速急行 
    05:40寺田 → 06:19立山
  • 立山ケーブルカー 
    06:50立山 → 06:57美女平
  • 立山高原バス 
    07:00美女平 → 07:30弥陀ヶ原
    • 弥陀ヶ原を散策
  • 立山高原バス 
    08:50弥陀ヶ原 → 09:10室堂
    • 室堂を散策・みくりが池に巡礼
  • 立山トンネルトロリーバス 
    12:15室堂 → 12:25大観望
  • 立山ロープウェイ 
    12:40大観望 → 12:47黒部平
  • 黒部ケーブルカー 
    13:00黒部平 → 12:45黒部ダム
    • 黒部ダムを歩いて渡る
  • 関電トンネルトロリーバス 
    13:35黒部ダム → 13:51扇沢
    • 関電トンネルトロリーバス乗り納め
  • アルピコ交通 路線バス 
    14:30扇沢 → 15:05信濃大町
  • 大糸線 特急「しなの84号」 
    15:22信濃大町 → 15:59松本
  • 篠ノ井線・中央本線 特急「スーパーあずさ28号」 
    16:58松本 → 19:02八王子

それでは立山黒部アルペンルートの旅のレポート、スタートです。

北陸新幹線で富山へ

山の上は午後になると雲ってきやすいので、写真的には午前中に登っておきたい…ということで、早朝に出発できるように、土曜日の夜に富山入りして前泊することにしました。

土曜日は明るい時間帯の京王ライナーに乗りたいと思って、17:00新宿発の京王ライナー1号で無駄に新宿から京王八王子まで乗り通しして、

【京王線】京王ライナー1号 新宿~京王八王子 全区間【車窓】 2018.08.04 - YouTube

毎年この時期にやっている地元橋本のお祭り、橋本七夕まつりを見に行って、

それから21:04東京発のかがやきの最終、かがやき519号富山へ!

シンカリオン E7 かがやき!
ツラヌキくんの車両で、チェンジ!シンカリオン!(しない)

E7系の先頭車側面にあるロゴ。
新幹線の側面にあるロゴがけっこう好きで、既に撮ってて素材あるのについついいつもまた撮ってしまいますw

富山駅に到着

北陸新幹線23:15富山駅に到着!

新幹線開業直前の2015年2月新幹線開業後に金沢と富山に行った2015年5月初めて立山黒部アルペンルートに行った2016年5月に続いて、4回目の富山駅になりました。

北陸新幹線 富山駅のホームは、立山スギの木立をモチーフにした柱が特徴。
2面4線のホームで全営業列車が停車しますが、さすがにこの時間ともなると同じ列車から降車した人が降りると誰もいなくなりました。

富山駅には新幹線在来線市電が乗り入れていますが、新幹線の改札を出ると、正面に市電のりば、右に在来線の改札があって、乗り換えのアクセスが良いです。
(富山地方鉄道は隣のビルに、富山ライトレールは北口の駅前にあります)

こちらが2015年の北陸新幹線開業と同時に使用が開始された、市内電車の富山駅電停

今回は乗っていませんが、前回2016年に来たときに市電にも乗っていますので、市電についてはそちらで…
路面電車の走る街っていいですよね。

富山駅を出て、こちらが駅舎とバスターミナルのあるところ。
この日はここからもう1本、富山地方鉄道に乗り換えます。

23:32電鉄富山発、富山地方鉄道の終電に乗車!
やってきたのは元・京阪電車3000系10030形

この日は夜寝るだけの状態で来て漫喫泊でしたので、その最寄りの新庄田中まで乗って、数時間の睡眠を取りました。

ちなみに京阪電車の車両には、京阪沿線にある成田山大阪別院明王院のお守りが取り付けられていることがその筋では有名ですが、京阪から富山地鉄に譲渡されたこの10030形は今どうなっているかというと…

このように、京阪時代と同じようにお守りがありました!

早朝、富山地方鉄道で立山駅へ

前泊して日曜日は夜明けとともに出発!
いよいよ立山黒部アルペンルートへ行くため、富山地方鉄道の電車で立山駅に向かいます

乗った電車は、元・西武5000系の16010形!
前夜に乗った元京阪といい、こちらの元西武といい、他にも元東急の17480形もあり、富山地鉄は東西大手私鉄の往年の車両に乗れる路線となっています。

越中荏原越中三郷の間で常願寺川を渡ります。
前回2016年に来たときに、地鉄の電車を撮影した場所です。

この列車は地鉄本線宇奈月温泉行きでしたので、本線立山線の分岐駅である寺田で降りて乗り換えます。

昇りゆく朝日に向かって走る地鉄電車を見送ります。

富山地方鉄道は、駅がまた非常にレトロでハイパーエモい駅が多くてですね、しかもそれが修復されてとか文化財で保護されてとかではなく、昔からの形で大事に使い込まれて今なおバリバリ現役であるというところが、さらにエモさを増大させていて魅力的なところです。

この寺田駅もまた例外でなく、写真に納めるとそこで何十年も前から数々の人々を見送っていった様々なストーリーをこのホームが語りかけてくるかような、そういう光景でした。

寺田からは立山線に乗り換え。
早朝1本だけある、快速急行立山行きで立山駅まで乗りました。

立山線の車窓から。
目の前には田畑が広がり、だんだん昇ってゆく朝日に照らされた田んぼに自分が乗っている電車の影が映るような景色が続いていました。

このあたりも、前回2016年に来たときに、地鉄の電車を撮影しに来たところに近いです。

岩峅寺を過ぎると一転して山岳路線の車窓になっていきます。
千垣有峰口常願寺川を渡る土木遺産、千垣鉄橋を渡るところを車内から。
ここはいつか電車の中からだけではなく、橋を渡る地鉄電車の姿を撮ってみたい…

立山駅に到着、アルペンルートの切符購入

立山黒部アルペンルートの富山県側のスタート地点、立山駅に到着!
前回2016年に行ったときは長野県側から富山県側に抜けたので、今回は逆向きに富山県側から長野県側に抜けます。

ここで立山から扇沢までのアルペンルートの乗車券を購入

当日購入の場合、最初のケーブルカーの時間指定が入ります。
直近のケーブルカーが定員いっぱいになると次の便になるので、ある程度余裕を持って到着しておくのと、その後の行程もある程度余裕を持たせて計画しておくのがポイントです。

立山ケーブルカー 立山~美女平

立山黒部アルペンルートはいくつもの交通機関を乗り継いで移動する、乗り物好きにはたまらない山岳ルート。

富山県側の立山駅からスタートして最初に乗ったのは、立山ケーブルカー
黒部ダム建設の資材を運んでいた経緯から、客車の前に貨車を連結している珍しいタイプのケーブルカーです。(貨車の下にあるのは車掌室)

7分で標高差502mを一気に上り、美女平駅へ。

立山高原バス 美女平~弥陀ヶ原

続いては美女平から室堂へ向かう立山高原バスに乗車!

美女平室堂の間にはいくつかバス停があります。
前回はそのまま乗り通しましたが、2回目の今回は弥陀ヶ原に行ってみたかったので、弥陀ヶ原バス停で途中下車しました。

弥陀ヶ原のバス停で降りたところで。
青空に日野セレガ!

標高が低い側では立山杉の原生林が立ち並ぶ車窓、標高が高くなると高い木がなくなって原っぱが広がるような車窓になります。
途中に称名滝が見える場所があり、そこを通過するときに徐行してくれました。(この日は霞んで滝がよく見えなかった)

こちらは途中の車内からの様子。

弥陀ヶ原で途中下車

ということで今回は途中の弥陀ヶ原バス停で降りてみました!

このバスは座席定員制なので、美女平室堂の乗車時に定員になると次の便を待つことになります。
途中のバス停で降りた時は、降りたバス停でそこから次に乗るバスの予約を入れる必要があります。

バス停のあるこの場所が、標高1,930mです。

弥陀ヶ原ホテルの脇から伸びる木道を伝って、弥陀ヶ原の高原を散策することができます。
前回は雪に覆われていたので降りずにバスでスルーしましたが、今度夏に行ったら歩いてみようと思っていたので行ってみたら…

弥陀ヶ原の高原、この景色ですよ!!

天気もよくてスケールが大きくて、めっちゃいい景色!
1時間20分の間この高原の中で過ごしました。

立山高原バス 弥陀ヶ原~室堂

バス停に戻って再び立山高原バスに乗車。
バスの終点の室堂まで乗ります。

高原バスが通っている美女平室堂は、環境保護のためマイカー規制が行われていて、(旅客が乗れる車としては) バスしか走っていません。

ちなみに今回、漫喫泊でフラットの席が空いてなくてあんまりしっかり寝れてない状態で酸素の薄い高山帯に昇ったのが響いたのと、たまたま酔い止め薬を忘れてしまう痛恨のミスをしてしまったので、美女平から弥陀ヶ原までバスに乗ってる時点で乗り物酔いしてしまって、弥陀ヶ原でも30分ぐらいだらだら休んで、室堂でも小一時間だらだら休んでと、なかなか体調的にはハードな旅になってしまいました。

立山黒部アルペンルートは完全に整備が行き届いていて、登山者でなくても気軽に行ける山岳観光ルートですが、それでもやっぱり前日にちゃんと寝ておくこと、それから酔い止めを忘れない、これ大事!

室堂平を散策

そして立山黒部アルペンルートで最も高所の標高2,450mにある室堂に到着!

室堂のターミナルから外に出てみると、迎えてくれたのはこの絶景でした!!

室堂のターミナルの周辺ををぐるっと歩いてきたんですが…

立山の室堂めっっっちゃやばい!!ほんとすごい!!
この山とこの景色!青空に夏の雲!
まるで異世界のようでリアルの自然はほんとすごい…

立山連峰の主峰で立山を代表する3山、雄山 (3,003m)大汝山 (3,015m)富士ノ折立 (2,999m)
雄山のみを指して立山と言うこともありますが、立山という単独の峰は存在しないんだそうです。(北陸新幹線車内のアナウンスより)

僕の好きな細田守監督作品「おおかみこどもの雨と雪」、まさにあの作品の世界です!
リアルおおかみこどもの世界、リアル細田守ワールド!
あの作品の世界に来ることができて感激です。

室堂ターミナルを出てすぐのところには、日本一高所で採れるわき水、立山玉殿の湧水がありました。
みなさんペットボトルや水筒に汲んでおられたので、空いたペットボトルに汲んで飲みましたが、これがめちゃくちゃうまい!
水なのにこんなに美味しい水があったのかと思うくらいの美味しさでした。

前回2016年室堂雪の大谷が見たくて5月に来たので、このあたりは積雪10m超えの雪に一面覆われていて、今度いつか夏山の季節に来たいと思っていました。

それで今回ついに夏の室堂に来たわけですが、目に見える景色すべてが絶景の大自然で、あまりに絶景すぎてほんと異世界のような素晴らしい景色で、そんな室堂の大自然を前に完全に語彙力を失ってしまいました…!

みくりが池、おおかみこどもの雨と雪に出てきた場所に巡礼

そして立山黒部アルペンルートで今回特に行きたかった場所、室堂のシンボル的存在で標高2,405mに存在する火山湖、みくりが池!

前回雪の大谷の時期は雪がすごくて見れなかったので、今度いつか行ってみたいと思っていたこの場所に、ついに来れました!
絶景!!めっちゃきれい!!

そしてこのみくりが池は、おおかみこどもの雨と雪」で、雨が先生の後を追って山を登って辿り着いたあの絶景の場所!
ついにやっと、とても好きな作品のあの場所に巡礼することができました。

一瞬ですが、こちらの動画の1分06秒のところで出てくる場所が、みくりが池と立山の山々でした。

夏空の色を映し出して思わず見とれてしまうとような水の色をしていました。

みくりが池の近くにあるのが、標高2,410という日本一高所の温泉、みくりが池温泉
その脇には温泉が湧いている地獄谷が見下ろせます。

細田監督が作品で描いた立山の自然、作品の美術も非常に美しい映像だったんですが、現実の立山はその描いた絵よりもさらに上回るほどの美しさで、この世界の自然がいかに美しいものか、また同時に、この絶景を表現したおおかみこどもの作品のクオリティーがいかに高いかを、身をもって実感せずにはいられない感動的な体験でした。

立山トンネルトロリーバス 室堂~大観望

ではここからまた様々な乗り物を乗り継いで下山していきます。

まずは室堂から大観望まで、立山トンネルトロリーバスに乗車!
トローリー!オー!

このトロリーバスという乗り物、ぱっと見バスに見えますが、こう見えて鉄道事業法に基づく無軌条電車というれっきとした鉄道(思いっきりバスって言ってるけど)
架線からトロリーポールで電気を取ってモーターで走ります。

トロリーバスが鉄道なのでバス停ではなくになります。
ということで、室堂駅日本一高所 (標高2,450m) にある鉄道駅なのです!
(索道と呼ばれるロープウェイを含めると駒ヶ根ロープウェイが最高地点だそうです)

立山ロープウェイ 大観望~黒部平

立山トンネルトロリーバス大観望に到着。

ここ大観望駅の展望台から見渡す景色は、後立山連峰の大パノラマ!
眼下にはこれから向かう黒部湖も見えます。

大観望から黒部平までは、立山ロープウェイに乗車!

この立山ロープウェイ、駅から駅までの間に支柱が1本もないんです。
大観望黒部平1.7km・高低差488mをワンスパンで上り下りします。
日本最長のワンスパン方式ロープウェイです!

黒部ケーブルカー 黒部平~黒部湖

黒部平からは黒部湖まで黒部ケーブルカーに乗車!
黒部ケーブルカーの車両、昭和44年製で開業以来の車両が現役で使われています。

黒部ケーブルカーは、立山の自然保護と雪害の影響を避けるため、全線が地下のトンネルになっています。
全線地下のケーブルカーは日本全国でここだけだそうです!

黒部ダムを歩いて渡る

黒部ケーブルカー黒部平駅に到着、トンネルから外へ出ると…黒部ダムにやってきました!
1963年完成、映像化され大変な難工事で有名な、堤高186m高さ日本一のダムです。

放流中のダムからちょうど運良く虹が見えました!

未開の状態で到達することすら困難を極めるこの秘境の地に、こんなドデカい建造物を作ってしまうなんて、ほんとすごいな…と想像を絶する思いです。
深い渓谷に架かる虹がまた美しい景色を作り出していました。

黒部ケーブルカー黒部湖駅から、次の関電トンネルトロリーバス黒部ダム駅までは、まさにこの黒部ダムの上を歩いて向かいます。

ダムの上流側には、黒部ダムによって作られた黒部湖が広がっています。

関電トンネルトロリーバス 乗り納め 黒部ダム~扇沢

ダムの上を歩いて黒部ダム駅へ、立山黒部アルペンルートの最後の乗り物、関電トンネルトロリーバス
富山県の黒部ダム駅から県境を越えて長野県の扇沢駅まで6.1kmを結ぶ路線です。

扇沢駅にて、関電トンネルトロリーバス300形

立山トンネルトロリーバスと同じく一見バスにしか見えない車両ですが、架線から電気を取って走る車両で鉄道事業法に準拠する「鉄道」です。

この関電トンネルトロリーバス、1964年8月1日に開業して以来半世紀余り走り続けてきましたが、来年2019年から蓄電池式の電気バスに変わるため、今年2018年が関電トンネルトロリーバスのラストイヤーなのです!
立山黒部アルペンルートは冬期は不通になるので、2018年11月30日をもって見納めになってしまいます。

今回このタイミングで立山黒部アルペンルートに2回目の訪問をしたのは、夏の室堂に行ってみたかったという理由がひとつありますが、もうひとつの重要な理由は、日本に2路線しかない貴重なトロリーバスが両方とも集まる立山黒部で、その1つである関電トンネルトロリーバスが廃止になってしまう前に、最後にもう一度乗り納めに行きたいという思いがあったためでした。

トロリーバスから電気バスに変わると、鉄道事業からバス事業になるので、鉄道路線ではなくなるということになります。
バスのような鉄道車両も、電車のように張り巡らされた架線も、駅という名称も、みんなこれで見納めです。

扇沢駅で、300形の後ろ姿。

天井から伸びる2本のトロリーポールで架線から集電します。
車体後部の扉の中にVVVF制御装置があります。

立山黒部アルペンルートの長野県側のターミナル、扇沢駅

鉄道事業であるトロリーバスからバス事業に変わるということは、扇沢駅のように「駅」が入った看板も今年まででしょうか。

扇沢駅にある立山黒部アルペンルートの経路図 (と所要時間)
今回はこの図の右から左に向かってすべての交通機関を乗り通しました。

特急しなの・特急スーパーあずさで帰宅

扇沢からアルピコ交通の路線バスで大糸線信濃大町駅まで行って帰りました。
路線バスといってもこの路線は高速バスみたいな感じのシートでした。(長野駅行きの路線もあるので、新幹線の方はそちらですね。)

うとうとしてるうちに信濃大町に到着。

大糸線信濃大町から松本まで乗車。

ここは普通列車でと思っていましたが、大町についたらたまたまちょうど臨時列車で1日1本の、白馬始発の特急「しなの」があったので、勢いで乗ってしまいました!
(しなの名古屋長野を定期運行していて、臨時列車で名古屋白馬の設定があります。)

車両はJR東海383系

松本で1時間くらい余裕時分を作っておいたので、松本の0番線で駅そばをいただきまして (予想以上にお腹いっぱいになった) 松本から最後はスーパーあずにゃん!

中央本線 (中央東線)・篠ノ井線特急「スーパーあずさ」松本から八王子まで乗って帰ってきました!

車両は新型車両のE353系!
2017年12月にデビューした車両で、1月にゆるキャン△の巡礼に行ったときに初めて乗りましたが、それからわずか3ヶ月で一気にE351系を置き換えて、今ではスーパーあずさの全列車がE353になってしまいました。

ちょうど夏休みシーズンの日曜夕方ということで、スーパーあずさの指定席は満席。
出発前にえきねっとで満席が分かっていたので、始発駅の松本から並んで確実に自由席に座るために、松本で余裕時分を作っておいたというわけです。
案の定自由席も松本出発時点で座席は埋まってしまっていたように見えたので、こういう時間の組み方をしていて正解でした。

そんなかんじで、前泊した初日も入れると、

  1. 北陸新幹線
  2. 富山地方鉄道
  3. 立山ケーブルカー
  4. 立山高原バス
  5. 立山トンネルトロリーバス
  6. 立山ロープウェイ
  7. 黒部ケーブルカー
  8. 関電トンネルトロリーバス
  9. アルピコ交通 路線バス
  10. 特急「しなの」(大糸線)
  11. 特急「スーパーあずさ」(篠ノ井線・中央本線)

と、24時間の間に実に11もの路線を乗り継ぐという、多種多様な交通機関が盛りだくさんな旅になりました!

近況 (という名の生存報告)

ということで今回の旅のレポートは以上になるんですが、よくてワンシーズンに1回程度の更新になってしまってるので、最後に前回の更新以降の近況を…

平成最後の夏と京王線撮影

旅行に行くのと平行して、真夏の京王線撮影もちょいちょい行っていました。
7月22日と8月18日の2回にわたって若葉台に行って、夏空の下を走る新型5000系を撮影。

平成生まれ最後のクルマ、平成最後の夏を行く――

1枚目は京王ライナー3号 橋本行き、2枚目は区急 京王多摩センター行きですが、夏場は日没の時間が遅くなって土休日の京王ライナーがけっこう明るい時間に撮れるようになっていました。
ちなみにこの撮影地は今回初めて行きましたが、京王沿線なのに隣の小田急の駅からの方が近いという場所でしたw

そして夏の夕暮れ、日没からの僅かな時間に見られる、昼から夜へ移りゆくこの瞬間の空の色がとても好きです。
7月8日、いつもの聖蹟多摩川に足を運んで日没の空を取りに来ました。

夏の日の、夕陽に染まる空。
その色の鮮やかさに、思わずもう1枚、もう1枚…と、見惚れるようにシャッターを切った。

川越氷川神社 縁むすび風鈴 夜ver.

7月8日に撮りに行ってきた川越氷川神社縁むすび風鈴、去年O.A.していた月がきれいで知ってぜひいつか撮影しに行きたいと思ってついに7月に行ったわけです。

縁むすび風鈴ー川越氷川神社【特設サイト】縁結びの神様 川越氷川神社:安産、お宮参り、戌の日

月がきれいの舞台・小江戸 川越に巡礼

これが夜はライトアップもやっているということで、この氷川神社の風鈴の綺麗さに魅了されてしまった私は、これはもう夜も撮ろうと。

ということで、夏の終わりに、川越氷川神社の夜の風鈴を撮ってきました!
昼も綺麗でしたが、夜も色とりどりの風鈴と玉ボケがキラキラと輝く幻想的な光景でした。

それから光る川!そして絵馬トンネル!これもまたすごい。

風鈴には訪れた方々の願い事が下げられています。
様々な人々のいろんな願いが詰まった、そんな夏の夜のひとときでした。

9月15日(土)~17日(月祝) 秋の北海道旅

9月には北海道に行ってきました!
連休を利用して2泊3日で、最初2日間で札幌の街とその近郊を巡り、最終日は函館に行って、最後は北海道新幹線に初めて乗ってきました。

ちょうど北海道胆振東部地震の9日後というタイミング。
なんでまたこんな時に…というと、元々仕事で札幌の現場で行く予定でして、せっかく行くならと翌日休み取って観光してから帰ろうと思ってチケット取ってたんです。
そしたら地震の影響で現場が中止に…しかし北海道に行きたい熱がどうしても収まらず、行く予定だった札幌中心部や函館では数日経ってインフラや店舗営業も復旧してきたので、それならばと元々押さえていた便を個人旅行に転用して行ってきたというわけです。

初日は新千歳空港に降り立ってから札幌駅へ。

北海道は大好きな場所で何回も行っていますが、意外とまだ行ったことがなかった羊ヶ丘展望台へ!

すすきの夜の繁華街を走る札幌市電を撮影!
その後すすきののすみれで味噌ラーメンを食べて初日は終了。

2日目は朝一で苗穂に行って、北海道を走る特急列車を撮影!
それから北海道大学へ!

そのあと函館本線朝里駅へ行って、海岸線を走る函館本線の列車を撮影!

さらに場所を移動して、日本一長い直線の国道がある美唄特急ライラックを撮影!

札幌に戻ってきてからは北海道庁旧本庁舎大通公園へ!

札幌は路面電車が走る街ということで、札幌の中心市街地を走る札幌市電の撮影しました!
撮影だけじゃなく乗車もしました。

そして2日目の夜は、藻岩山から札幌の夜景を撮影!
今回この景色が撮りたかった。
200万人都市札幌の光、見事です!

最終日の3日目は朝のスーパー北斗函館へ。

函館も路面電車が走る街ですが、坂の街でもあります。
基坂八幡坂で、「坂の上から見下ろすと、路面電車と港町」というカットを撮ってみました!

そして今回の旅のラストは、北海道新幹線に初めて乗車!
シンカリオン E5 はやぶさ!
新函館北斗から東京まで乗車して帰ってきました。

10月7日(日) 日比谷公園 鉄道フェスティバル

7・8・9月と旅行ばっかり行ってたので10月は遠出はせずに近場で…
鉄道の日がある10月は鉄道イベント関係中心の月になりました。

10月7日は毎年日比谷公園で行われている鉄道フェスティバルへ!

推しの京王電鉄に課金したり、近場でなじみのあるJR小田急のところに行ったり、今年いろいろ乗ってきた地方私鉄のグッズを記念とささやかな応援の意味も込めて買ってきたりしました。

しかし日比谷公園に行くと家に毎年1個ずつ京王線のつり革が増えていく…w

10月13日(土) 京王れーるランド5周年記念イベント列車を撮影

京王線開業100周年事業で2013年10月10日に新しい施設になってオープンした、京王れーるランド
れーるランド5周年と京王れーるランドアネックスを記念した臨時列車が10月13日、5000系新宿から多摩動物公園まで運転されました。

10月11日(木)オープン 開業5周年企画として「京王れーるランドアネックス」をオープンします[833KB] | 京王グループ (※リンク先PDFファイル)

日々京王線を撮っていますがこういったネタ列車は全然撮ってないな…ということで、せっかくなのでいつもの聖蹟多摩川へ撮りに行ってきました!
前面にはれるラ5周年ヘッドマークつき、種別行先表示は「臨時」でした。

その後はしばらく動物園線内折り返しの各停高幡不動多摩動物公園を数往復していたので、多摩都市モノレール程久保で撮ってきました。
今年からラッピングが新しくなった7000系のTAMA ZOO TRAINと、多摩都市モノレールとの併走も見られました!

10月11日にれーるランドの隣にオープンした京王れーるランドアネックスには、クハ8809とクハ7706の先頭車のカットモデルが展示されました。
8809は中間先頭車を中間車に改造したときに切り取られた先頭部分、77065000系の新造に伴って廃車となった編成の先頭車でした。

去年7706Fが廃車になったとき、完全に冗談で「クハ7706だけ車番スプレーなしってもしかしてこれワンチャンれーるランド入りある…?」なんてつぶやいていたら、まさか本当になってしまうとは思わなかった…

10月21日(日) 小田急ファミリー鉄道展

10月21日は海老名電車基地で行われた小田急ファミリー鉄道展へ。
そういえばこういう車両基地で行われる鉄道会社のイベントに行ったことがなかったなー…と思って、予約不要で行きやすい小田急海老名に行ってきました。

小田急ファミリー鉄道展

この日の主役は、ちょうど1週間前にラストランを終えて引退した小田急ロマンスカーLSE「7000形」
沿線に親しまれたLSE最後の晴れ舞台とあって、多くのファンやファミリーに囲まれてLSEの撮影会状態になっていました。

LSEは7月の定期運行終了直前に撮っていましたが、改めて最後にその勇姿を見ることができました。
次はロマンスカーミュージアムで会おう!

11月11日(日) 青ブタの舞台・藤沢 江ノ島 七里ヶ浜に巡礼

冒頭に書いていた通り、今期O.A.中の「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」が、神奈川県 が舞台ということで、さっそく作中に登場した藤沢・江ノ島・七里ヶ浜に巡礼に行ってきました!


咲太や麻衣さんの自宅最寄り駅、ほとんどの話数で登場した藤沢駅北口


峰ヶ原高校最寄り駅、ほとんどの話数で登場した七里ヶ浜駅


1話で咲太と麻衣さんが降り立った江ノ電の藤沢駅


1話・2話・3話に登場、藤沢駅から咲太の家に行く途中にある坂


5話ラストシーン、咲太と古賀ちゃんが行った七里ヶ浜の海岸「しょうがないから、親友になってあげる」


6話クライマックスシーン、咲太と古賀ちゃんが行った江ノ島の亀ヶ岡広場見晴台「古賀、よくがんばったな……ほんと、がんばった」

この巡礼レポートはどこかで改めて… (といいつつ書けないまま放送終わりそう)

弊サークル「橋本技術研究所」C95サークル参加いたします!

最後に、弊サークル「橋本技術研究所」、年末のコミックマーケット95にサークル参加いたします!
配置は最終日の12月31日(月)、西2ホール・う40bになります。

前回の夏コミ (C94) は残念ながら落選してしまって出れなかったのですが、冬は幸運にも当選しました。
よかった…受かって…

去年の冬 (C93) 以来ちょうど丸1年ぶりということで、今回は、京王線写真集の新作と、京王線自作カレンダーの2019年版を作ります!
(写真は前作の写真集とカレンダーです)

京王線の撮影は1年中撮っててそれぞれの季節ごとにストックを溜めているんですが、これを書いている11月上旬現在、原稿は1文字も書き始めてないですww
決まった以上はいよいよ書き始めないと…

なんだかんだ今回のレポートも1本書くのに2ヶ月ぐらいかかってしまったし…冬コミの進捗もぜんぜんなのに…さっさと原稿を進めろっていう話ですね…
何とか新刊出せるようにがんばります。

ということで、平成最後のコミケとなる今回の冬コミ、2019年の最後の最後はビッグサイトで三本締めで締めくくりましょう!
3日目(月) 西2-う40bで、お待ちしております。

ではでは。

ゆるキャン△の舞台・本栖湖 内船 身延 山梨市 朝霧高原に巡礼鉄道旅

2018.07.30 23:33

今日の1曲: ゆるキャン△のテーマ / 立山秋航

おはようございます。
時、夏、狼、化と10年くらい細田監督作品が好きでずっと観てきたので今回も早速と未来のミライを観てきたら、jekiが入っているだけあってか東の車両が大盛り特盛りマシマシでストーリーどころじゃなかったXIAORINGです。

さて夏です。真夏です。
いつもなら夏は1年の中でも太陽の光が明るくて景色が鮮やかに見えるので個人的には好きですとか何とか言ってるところですが、今年はなんですか、この暑さ…
この暑さで行われる夏コミとか、いったいどんな過酷な戦場になってしまうだろうと考えると恐ろしいです(そこ

ところでコミケ前のこの時期というと、通常ならちょうど今ぐらいの時期は原稿と制作に追われる時期で、仕事から帰ってから連日進捗と戦っている日々を過ごしているところが、今年はまったくそういったことがなく、嘘のように実に穏やかな夏を過ごしております。

そ れ は な ぜ か 。

ええ、夏コミ落選したからですね…

残念ながら弊サークル、C94は落選しました!悲しい!
なんですかね、もっと徳を積まないと受からないということですかね…

まあ初サークル参加のC91から3回連続でスペースをいただいていて、4回目で初めての落選でしたので、一般的に言われる当落の確率からはあながち外れていないのかもしれません。

ということで、夏コミ落ちてしまったので、京王線写真集の新刊はありません!
もし冬に受かったら冬で!

これまでに頒布してきた京王線写真集の1作目と2作目は、まんだらけ様とCOMIC ZIN様にて委託販売中ですので、そちらも何卒よろしくお願いいたします!

ではここからが今回のメインテーマです。

1・2・3月に、ゆるキャン△の舞台・山梨県と静岡県に行ってきました

さて今年ももう下半期になりましたが、先の冬クールの中でも「ゆるキャン△」がですね、非常にとってもめっちゃ良くて…!

なでリンがもうほんと尊すぎてありがとう…ありがとう…としか言いようがないっていうのもありますが、何より、いろんなところにキャンプに行く様子が、旅情というか旅に出たい欲をもうめちゃくちゃかき立てられるんですね。

そんなわけで、完全にゆるキャン△に触発されて、作中に出てきた場所に3回も巡礼に行ってきました!

1回目は1月20日、身延線内船身延から本栖湖へ。
2回目は2月3日、山梨市笛吹川フルーツ公園ほったらかし温泉へ。
最後の3回目は3月17日 、朝霧高原へ。

あまりに良い作品すぎて、放送期間中はもう勢いで毎月行ってて、結局3回巡礼旅に出ていました。

今日はその1・2・3月に行ってきた、ゆるキャン△の巡礼・輪行・鉄道旅のレポートです!

2018年1月20日、中央本線・身延線・富士急行線で、内船・身延・本栖湖へ巡礼輪行鉄道旅

最初の巡礼旅は1月20日、3話が放送された頃でした。
1・2話を見た時点で既にゆるキャン△に心を鷲掴みにされていた私、これはもうすぐにでも巡礼に行かなきゃ!という発想で頭の中がいっぱいになっていました。

VAIOでGoogleストリートビューを片手に1話を見返し、時刻表とにらめっこしながら行程を錬り…そして1月20日、たまたま土曜日だけ休みができたので、自転車を輪行してゆるキャン△1話に出てきた身延線の内船や本栖湖に巡礼旅に行ってきました!

この日の旅の行程はこのようになりました。
中央本線経由で身延線内船身延、さらに下部温泉からバスで本栖湖河口湖へ抜けて富士急行中央本線で帰る、という行程です。

  • 中央本線 特急「スーパーあずさ1号」 07:00新宿 → 08:28甲府
    • スーパーあずさ新型車両「E353系」に乗車
  • 身延線 特急「ふじかわ4号」 08:44甲府 → 09:52内船
    • 内船駅・南部橋に巡礼
  • 身延線 11:19内船 → 11:33身延
    • 身延駅周辺 (結果的に巡礼になった)
  • 自転車 身延駅 → 下部温泉駅
  • 富士急行バス 下部温泉郷線 13:20下部温泉駅 → 14:05浩庵荘入口
    • 本栖湖・浩庵周辺に巡礼
  • 自転車 浩庵荘入口バス停 → 本栖湖バス停
  • 富士急行バス 新富士線 15:05本栖湖 → 15:52河口湖駅
  • 富士急行線 特急「富士山ビュー特急12号」 16:50河口湖 → 17:37大月
    • 富士急の観光特急「富士山ビュー特急」に乗車
  • 中央本線 17:55大月 → 18:43高尾

中央本線・特急「スーパーあずさ」の新型車両「E353系」に初乗車

旅の始まりは新宿駅7:00発の特急「スーパーあずさ」

このあと乗るバスに1日1本しかない路線があり、限られた時間でいろいろ回るというギッチギチのスケジュールだったので、朝一の特急を選んだわけですが、そしたらなんと、こちらの車両に乗れました!

2017年12月23日にデビューした、スーパーあずさの新型車両「E353系」!!

それまで走っていたE351系が置き換えられ、2018年3月17日からは全てのスーパーあずさE353系になりましたが、この日は新型車両デビューの翌月にさっそく初乗車できました。

先頭部分からカーブを描いて屋根へと上がっていく紫のライン、白のボディーとシャープな窓回り。
雪を纏ったアルプスの向こうから、夜が明けてだんだんと明るくなりゆく稜線――そんな情景をイメージするような美しさとかっこよさを、実車を肉眼で見て感じました。

側面にはE353のロゴ。
これもまた、好き。

南アルプスと梓川のきよらかさ*を表現したという車内。
最新の車両だけあって、新幹線車両のような快適な設備でした。

(*出典: JR東日本八王子支社|E353 NEW AZUSA DEBUT!)

身延線・特急「ふじかわ」 甲府~内船

約1時間半で山梨の県庁所在地、甲府駅に到着
松本へ向かうスーパーあずさを見送って、ここからは身延線に乗り換え。

甲府から内船まで、身延線特急「(ワイドビュー)ふじかわ」に乗車しました!
車両はJR東海373系

ワイドビュー」と付け加えられた373系は、大きな窓からの眺望の良さが特徴。
先頭から前面展望も見れます。

身延線・内船駅

新宿から約3時間、最初の巡礼スポットである身延線の特急停車駅、内船駅に到着!

駅から出て駅舎を見ると…こちらが1話「ふじさんとカレーめん」のエンディングなでしこちゃんが通学するシーンで出てきたあの駅のカット!


1話・24分01秒あたり、エンディング、なでしこちゃんが走って駅に入っていくところ、駅舎 (内船駅)

駅舎の右にあるトイレの入口、こちらも同じく1話のエンディングでなでしこちゃんが前を通りました


1話・23分59秒あたり、エンディング、駅に着いたなでしこちゃんが走っていくところ (内船駅)

せっかく来たので、ついでに駅舎の中も撮っとこうかなーと思っていろいろ撮っていたんですが…

そしたら1ヶ月後の8話「テスト、カリブー、まんじゅううまい」で、なでしこちゃんが下校中に降りた駅のシーンに、内船駅の駅舎のこの場所が出てきました!
(たまたま写真撮ってた場所が、行った1ヶ月後にO.A.で出てきました)


8話・12分27秒あたり、Aパート最後、下校中のなでしこちゃんが電車から降りて駅舎の中を歩いているところ (内船駅)

もともと有人駅だったのが現在は無人駅になっており、上の写真の右側はかつて窓口があったんだろうなーとか、往年の姿を現在に残る構造が醸し出してくるような、そういうの、良さみがありますよね…!(伝われ)

駅舎を抜け、構内踏切を渡って島式ホームに上がるという導線です。

このホームに上がるスロープからのりば方向を向いた所が、ゆるキャン△キービジュアルのカットだったんですが、せっかく行ったのに同じアングルで写真を撮り忘れましたwwこれは痛恨のミス…

次の電車まで1時間半近く時間を取っていたので、ここで折りたたんだ自転車を組んで、次の巡礼スポットへ。

富士川・南部橋

内船駅から自転車でほんの一瞬、富士川に架かる南部橋へ。

1話「ふじさんとカレーめん」のエンディングで、なでしこちゃんが自転車に乗って登校するシーン、そこで渡った橋がこちらの南部橋でした!

南部橋から見る富士川の風景のカット!
画面左から、支流の戸栗川が合流してくるところが特徴です。

せっかく自転車持ってきたので、1話エンディングで、なでしこちゃんが自転車で南部橋を渡るシーンを、自分のDAHONを置いて再現してみました!
自分のはSPEED D8の2016年モデルですが、なでしこちゃんの自転車はBoardwalkが雰囲気近い感じがしますね…


1話・23分37秒あたり、エンディング、なでしこちゃん登校シーンで橋を渡る自転車のアップ (南部橋)


1話・23分40秒あたり、エンディング、自転車に乗って橋を渡るなでしこちゃん (南部橋)

南部橋から内船駅方面を向いたカットは、同じカットは車道に出て撮らないと無理そうだったので、歩道から雰囲気だけでも。

なでしこちゃんはこの橋を渡って通学してるんだなぁ~。
物語に出てくるのは当然架空の人物ですが、実際に行ってみると、まるで本当にその土地で登場人物が生活しているような雰囲気を感じられるのが、巡礼の魅力のひとつですね!

身延線・身延駅

内船駅に戻って、今度は身延線甲府方面に折り返し、身延駅へ。

今度は普通列車で作中にも登場した313系に乗りました!

313系東海道本線などでも走るJR東海の普通列車の主力車両ですが、番台区分や線区や年代 (○次車) など、その筋では沼が深く、小生にはとても知識が及ばないです…
(この日乗ったのはクロスシートの3000番台1次車ですが、作中に登場したのはロングシートでしたので2300番台)

線路の向こうには腕木式信号機が1つだけ残されていました。
かつて使われていたのでしょうか…何かつい引き寄せられるようで、1枚撮ってしまいました。

路線の名前になっているだけあって、有人駅でこの周辺の駅の中では比較的立派な作りの駅でした。
それでいて改札周辺や待合室には何か旅情を感じさせる雰囲気がありました。

身延駅前・富士川沿い

身延駅は自分が行った1月20日時点ではアニメには登場していなかったんですが、原作では駅周辺が出ていたみたいでしたので、いちおういろいろ撮っておいたところ…

8話「テスト、カリブー、まんじゅううまい」で、野クルメンバーが川沿いのベンチでみのぶまんじゅうを食べに来たときに、身延駅の駅舎と駅周辺が出てきました!


8話・14分57秒あたり、Bパート前半、電車内で「今からカリブー行くで」「カリブー?」の次のカット、身延駅の駅舎のカット なでしこちゃん「へぇ~、身延駅ってこんなところだったんだねえ~」 (身延駅)

8話「テスト、カリブー、まんじゅううまい」で、野クルメンバーが「ちょうどできたてってついてるよなー」「あったかうまやな」と、みのぶまんじゅうを食べてた場所が、身延駅近くにある富士川沿いのベンチ!

(この場所にはいくつかベンチが横に並んでおり、さすがにO.A.されたのが自分がここに行った後日だったので、 メンバーが座ってたのと個体まで完全に同じとはいきませんでしたが)

このシーンで富士川の背景のカットがでてきましたが、現地の風景はベンチのところからこんな感じです。
目の前を流れる川が富士川、先ほどの南部橋で渡ったのと同じ川です。


8話・22分16秒あたり、Bパート後半、川沿いのベンチでみのぶまんじゅうを食べる3人のシーン あきちゃん「ちょうどできたてってツイてるよなー」なでしこちゃん「ほんのり暖かくてもちもちしておいしいねー」 (身延駅前・富士川沿い)

ちなみにこの向こうに見えているトラス橋は、1972年建造の身延橋です。

放送期間中の作品の巡礼は、こういう「行った時には出てなかったけど、後になってそのとき行った場所が登場する」ことが多々あるため、今回もいちおういろいろ撮っておいて正解でした!

自転車で身延駅から下部温泉駅へ

この後は最終的に本栖湖へ向かう予定で、身延線沿線から本栖湖を通って河口湖方面に抜けられるバス路線が下部温泉から出ているということで、身延駅から下部温泉駅へ移動。

普通に電車で行ってもよかったんですが、万が一遅延するとバスへ乗り換えられないような微妙な時間だったのと、せっかく自転車を持ってきているしということで、富士川に沿って身延駅から下部温泉駅まで自転車で走りました。

途中で身延線と併走している道があったので、身延線313系も撮影!

波高島駅の付近で右折して富士川から離れると、山あいを常葉川が流れ、こちらもまたいい景色でした!
この川の右側を身延線が走っていて、これで身延線の電車でも来たらまたいいかんじだなぁと思いましたが、次の電車を待ているほどの時間もなかったのでそのまま進みました。

そんな感じで文字と写真だけでは風光明媚なところに見えますが、身延から下部温泉に向かうと富士川を遡る方向なので、延々ずっと上り坂で、自分のような貧脚にはハードな道でしたw

身延線沿線を自転車で巡礼する場合は、甲斐常葉から波高島身延内船と、富士川を下っていく順番で巡礼するのがいいのかなと思います。

下部温泉駅からバスで本栖湖へ

そんなわけで身延から自転車で50分ほど走って下部温泉駅に到着。

この駅は特に作中に出てきたわけではありませんが、この先に下部温泉郷があります。

で、ここから本栖湖へ向かうため、下部温泉郷発・富士山駅行きバスに乗車!

ですがこのバス路線、これがなんと1日1本しかないという超絶過疎路線!
この13:21発のバスに乗れなかったらその時点で一発アウト!

ということで、この日の行程はこの13:21下部温泉駅発のバスに確実に乗るという条件を基準にして、全ての行程を組まなければいけなかったというわけです。

本当は波高島駅のあたりで富士川を渡った先にあきちゃんあおいちゃんのバイト先のフレスポみのぶがあったり、下部温泉駅の隣の甲斐常葉駅にメンバーの通う本栖高校のモデルになった旧下部小学校・中学校跡があったりと、まだまだいろいろ聖地はあったんですが、このバスのダイヤから逆算すると、スーパーあずさふじかわの始発でも内船からフレスポみのぶ旧下部小中まで回るのは不可能だったので、今回はそこまでは諦めました。

そしてこの路線、1話「ふじさんとカレーめん」の最初で、リンちゃんが延々と自転車こいで本栖湖へ向かった、あの国道300号を通るバス路線でもあります!

これ本栖湖まで延々ずっと上り坂で、この写真からも分かるくらい、相当な標高を登ってるんですが、これをキャンプ道具積んだ自転車で登り切ったリンちゃん…相当な脚力の持ち主ですよ……リンちゃんガチ豪脚説。

本栖湖

浩庵荘入口のバス停でバスを降りると…ついに本栖湖に到着!
湖の向こう側には、千円札に描かれた富士山がきれいに見えて、見事です!

中之倉トンネル出口付近、国道300号山梨県道709号の交差点付近が、本栖湖と富士山のビュースポットになっており、1話「ふじさんとカレーめん」の最初で、リンちゃんが自転車で辿り着いて富士山を見たところが、ちょうどこの場所でした!


1話・5分00秒あたり、Aパート最初、本栖湖に到着したリンちゃん「今日は雲でよく見えないか」リンちゃんの背中ごしに富士山 (本栖湖)

1話「ふじさんとカレーめん」で見た本栖湖と富士山、そして最終回「ふじさんとゆるキャンガール」のラストシーンで登場した本栖湖と富士山!
本作を代表する風景に、実際に足を運んで肉眼で見てくることができました。

私はココ!」「リンちゃん!晴れてよかったねー!!


1話・20分35秒あたり、1話のハイライト、湖畔で富士山を見る2人「見えないって、あれが?」「え?」「あれ。」「あれ?」「見えた…」(本栖湖から見た富士山)

1話「ふじさんとカレーめん」前半、リンちゃんが自転車でトンネルを抜けると本栖湖と富士山のシーン
国道300号の中之倉トンネルと、トンネルを出た所の看板が登場しました。


1話・4分47秒あたり、Aパート最初、リンちゃんが自転車に乗ってトンネルから出てきたところ (中之倉トンネル)


1話・4分50秒あたり、Aパート最初、次のカットで映った看板 (中之倉トンネル出口)

本栖湖・浩庵周辺

そしてこの1話「ふじさんとカレーめん」リンちゃんとなでしこちゃんがキャンプしに来ていたキャンプ場が、本栖湖にある浩庵キャンプ場でした!
リンちゃんがキャンプの受付に来た建物。


1話・5分47秒あたり、Aパート前半、リンちゃんがキャンプしたキャンプ場、建物のカット 「明日まで一泊お願いします」 (浩庵)

キャンプはせず日帰りしたので写真があるのは公道部分のみです。

受付を済ませたリンちゃんがキャンプサイトへ降りていった入口。
夜中になでしこちゃんがリンちゃんを追いかけていったシーンでは、ここのチェーンに引っかかって盛大にずっこけていました。
あれは絶対めっちゃ痛いと思う。


1話・6分10秒あたり、Aパート前半、受付を済ませたリンちゃんがキャンプサイトへ降りていく道 (浩庵)

浩庵キャンプ場の入口手前には公衆トイレがあります。
ここがこの1話「ふじさんとカレーめん」で、なでしこちゃんが寝てた(笑)あの場所、すなわちリンちゃんとなでしこちゃんの出逢いの場所でした!


1話・5分25秒あたり、Aパート前半、キャンプ場へ向かうリンちゃんが寝ているなでしこちゃんを見かけて、なでしこちゃんのアップ (本栖湖)


1話・5分30秒あたり、Aパート前半、寝ているなでしこちゃんを見かけたリンちゃん「なんだあれ」「あれは確実にカゼ引くな」(本栖湖)

しかしほんと、こんなとこで寝てたら完全風邪ひきますわ…。


1話・10分39秒あたり、Aパート後半、リンちゃんがトイレに向かうところ (本栖湖)

本栖湖・駐車場

中之倉トンネルの交差点の脇、本栖湖の富士山ビューポイントのすぐ後ろには県道に沿って駐車場があります。

1話「ふじさんとカレーめん」で、なでしこちゃんを迎えに来た桜さんが車を停めていた駐車場が、この場所でした!


1話・21分06秒あたり、Bパート後半、桜さんの車が停まっていた駐車場 「うちのバカ妹が ほんっと―――にお世話になりました」 (本栖湖)

軽と普通車の境で枠の長さが変わっているところだったので、リンちゃんなでしこちゃん桜さんがいたのがこの枠で、車を停めていたのがこの右側の枠でしょうか。


1話・21分28秒あたり、Bパート後半、桜さんがなでしこちゃんを車に乗せる (ブチ込む) ところ 「おらっ さっさと乗れブタ野郎」 (本栖湖)

なでしこちゃんを乗せた車をリンちゃんが見送った場所と、その後なでしこちゃんが戻ってきてリンちゃんに携帯番号を渡した場所が、こちらの道路!


1話・21分45秒あたり、Bパート後半、なでしこちゃんと桜さんを見送ったリンちゃん「ラーメンがキウイに化けた…」
同・22分04秒あたり、なでしこちゃんが走って戻ってきて、リンちゃんに携帯番号を渡す「ちょっとまってー」「はいこれ あたしの番号!!」 (本栖湖)

桜さんとなでしこちゃんの車はこっちの方に走って行きました。


1話・22分22秒あたり、Bパート後半、番号を渡したあと、なでしこちゃんが車に戻る後ろ姿、一度振り返って「じゃ――ねーっ!!」 (本栖湖)

キャンプはしていないので、1話の本栖湖の巡礼はこのくらいで、あとは帰るだけになりました。

ニコ動で1話が無料公開されているので、1話の作中のカットはそちらでご確認いただけます!

ゆるキャン△ 第1話「ふじさんとカレーめん」 - ニコニコ動画

富士急行線・特急「富士山ビュー特急」に乗車

本栖湖から河口湖に行くバスが、浩庵から湖を1/3周ほどしたところのバス停を通っているので、一通り巡礼し終えたあとは自転車で湖畔を走って本栖湖バス停へ。

そこから富士山駅新富士駅系統のバスに乗って、富士急行の河口湖駅に到着。
帰りは富士急中央本線のルートで帰りました。

河口湖の駅前には、富士急の全身である富士山麓電気鉄道の開業当初の車両、モ1形が保存されていました。

そして旅の最後にまたひとイベント。
帰りに乗った列車がこちら!

富士急行の観光特急「富士山ビュー特急」に乗りました!

乗車前、河口湖のホームにて。
JR東海371系を改造した8500系3両編成です。

371系は元々小田急御殿場線を走る特急あさぎり (現在の特急ふじさん) に使用されていた車両。
かつて静岡県側から富士山麓へ走っていた車両が、第2の人生では今度は山梨県側からこうして富士山麓へと走っているわけですね。

富士山ビュー特急へのリニューアルにあたり、車両デザインを担当したのはご存じ水戸岡鋭治先生
氏の作品らしく車内は木材がふんだんに使用されていて印象的です

富士山ビュー特急は全車指定席 (1両は特別車両) で、いつも通り最後列の座席を取って、座席の後ろと壁の間に自転車を置いて乗りました。
窓枠にも木材が使われていています。

外装に列車独自のロゴが何種類もあったり、欧文のタイポグラフィがいろいろ入っている点も、水戸岡先生作品らしいところです。

河口湖から終点の大月まで、富士急行線の全区間を乗車しました。
大月からは中央本線で帰ってきました。


2018年2月3日、中央本線で山梨市・笛吹川フルーツ公園とほったらかし温泉へ巡礼旅

続いて2回目の巡礼旅は翌月の2月3日
ちょうど5話くらいまで放送された頃でした。

この5話のイーストウッドキャンプ場×高ボッチ高原の夜景のラストシーンがですね、これがまたもう神回すぎでして……はぁ…なでリン…尊い……と、尊さと感謝で脳内がいっぱいになっていた私は、1日オフの日ができた瞬間に気付けば中央本線で山梨に向かっていました。

この日は自転車は持ち込まず、中央本線山梨市駅まで行き、4話「野クルとソロキャンガール」5話「二つのキャンプ、二人の景色」で野クルメンバーが行った笛吹川フルーツ公園ほったらかし温泉に行ってきました!

  • 中央本線 12:11高尾 → 13:30山梨市    
  • 山梨市市民バス 山梨循環線 南-8 13:40山梨市 → 13:50フルーツセンター
    • 笛吹川フルーツ公園に巡礼
    • ほったらかし温泉に巡礼
  • 山梨市市民バス 山梨循環線 南-12 17:00フルーツセンター → 17:10山梨市駅
  • 中央本線 17:44山梨市 → 19:07高尾

中央本線で山梨市駅へ

1月の巡礼の1週間後に関東では雪が降りまして、前回の記事に載せている雪と京王線新型5000系の写真を撮ったりしていましたが、そのときの雪もまだ残る高尾から中央本線の普通列車で出発。

中央東線の車窓で自分の中では名車窓の、鳥沢~猿橋新桂川橋梁 (通称・鳥沢鉄橋) から。
桂川の横に広がる田畑に雪が残って、これがまたいい景色でした。

そして、途中の甲斐大和で特急「スーパーあずさ」の通過待ち。

ここで、引退目前だったE351系によるスーパーあずさを撮影できました!

E351系の特急スーパーあずさと、211系の普通列車。

E351系は2018年3月17日ダイヤ改正で全車両がスーパーあずさから引退、翌月4月7日 の団臨「ありがとうE351系 松本〜新宿ラストランの旅」がラストランとなりました。

中央本線・山梨市駅

この日の目的地、山梨市に到着!

電車を降りて早速最初の巡礼。

4話「野クルとソロキャンガール」で、キャンプ場に行く野クルメンバーの集合場所になっていた駅が、この中央本線の山梨市駅でした!
橋上駅舎化に向けた工事が行われていて、同じアングルとまでは行きませんでしたが……ということは作中に登場した駅舎が見れるのも今のうちですね。


4話・12分10秒あたり、Aパート最後、野クルメンバーの集合場所の駅、上からチルトダウン (山梨市駅)

駅前で一行が合流した場所、このあたりですかね!


4話・12分22秒あたり、Aパート最後、なでしこちゃん「1本電車乗り遅れちゃって」あおいちゃん「ええよええよ、まったりいこか」あきちゃん「時間はたっぷりあるしな」と集合した駅前 (山梨市駅)

山梨市駅から笛吹川フルーツ公園へは、野クルメンバーは歩いて行きましたが、自分はそんなに若くないのでwバスを選択。
山梨市が運行する山梨市民バスで、山梨市駅からフルーツセンター行きのバスが1日3本出ていたので、それに乗車しました。

作中でメンバーが行った後日の8話「テスト、カリブー、まんじゅううまい」で、あきちゃんが「あとで調べたら駅から笛吹公園までバス出てたわー。しかも100円」と言っていましたが、2018年現在は200円になっているものの、このバスのことを言っていたんじゃないでしょうか?

笛吹川フルーツ公園

バスの終点、フルーツセンターのバス停で降りると、笛吹川フルーツ公園の一番高い側に着きます。

笛吹川フルーツ公園は山の傾斜地にあり、斜面の向こうには甲府盆地が見えて、景色がめっちゃいいです!

甲府盆地の東側、山梨市笛吹市甲州市あたりのエリアが見えているのでしょうか。
そのさらに向こうの山々も見えます。
この笛吹川フルーツ公園からの夜景は新日本三大夜景の1つに選ばれているそうです。

そして、フルーツセンターのバス停の前にある展望台から下を見下ろすと……

5話「二つのキャンプ、二人の景色」の最後、なでしこちゃんがリンちゃんに夜景の写真を送って「きれいだね…」の、あのラストシーンの場所!

このシーンはほんと、神回でした!!!
毎週毎週神回続きだったゆるキャン△の中でも個人的には特に神回!!
はぁ…尊い……ありがとう…ありがとう……!!!!


5話・21分49秒あたり、Bパート最後クライマックス、 なでしこちゃんがリンちゃんに夜景の写真を撮って送った場所 「きれいだね…」

そしてこの、5話のラストシーンになった展望台の名前は「恋人の聖地」というそうです!
あーー!!リンちゃん!!!なでしこちゃん!!!恋人ですってよ!!!!恋人!!!!11

続いてそこから坂を下りながら、笛吹川フルーツ公園の中で作中に登場した場所を巡っていきました。

4話「野クルとソロキャンガール」で、笛吹公園に着いた野クルメンバーが富士山と景色を見て、3人で写真を取った場所!
フルーツ公園の入口付近まで降りてきて、インフォメーションの前の階段を下りたところの半円形の広場です。


4話・16分52秒あたり、Bパート前半、笛吹公園に到着した一行 (笛吹川フルーツ公園)


4話・17分14秒あたり、Bパート前半、なでしこちゃん「あきちゃんあおいちゃん!写真撮ろう!写真!絶景写真だよ!」と言って3人で写真を撮ったあたり (笛吹川フルーツ公園)

あきちゃんとあおいちゃんが座っていた石垣の塀は、さすがに目地の模様が全く同じ所までは探せず…そこまではご容赦ください。


4話・17分24秒、Bパート前半、広場の石垣にもたれて座るあきちゃんとあおいちゃん、あきちゃん「ほんとに元気な子じゃのう」あおいちゃん「わしらも昔はああじゃった」 (笛吹川フルーツ公園)

この広場の後ろが階段になっていて、スイーツ目指してダッシュしていった階段が、この階段でした。


4話・17分34秒あたり、Bパート前半、なでしこちゃん「あ、中のカフェでスイーツも食べられるんだ!」あきちゃんあおいちゃん「うおおおおおおおお」と階段にダッシュするシーン (笛吹川フルーツ公園)

そんな感じで見晴らしのいい笛吹川フルーツ公園、暗くなるまでいると帰りのバスがなくなってしまうので夜景は見ていませんが、昼間でもいい景色でした。

ほったらかし温泉

笛吹公園を訪れた野クルメンバーは、続いてイーストウッドキャンプ場に行く前にほっとけや温泉に行きます。

ということで、フルーツ公園恋人の聖地からさらに20分ほど歩いて山を登り、ほっとけや温泉のモデルとなった、ほったらかし温泉に入ってきました!

5話「二つのキャンプ、二人の景色」の前半、野クルメンバーが行った、ほったらかし温泉の入口のカット!


4話・21分32秒あたり、ほっとけや温泉に着いた一行、入口のカットで後ろ姿の3人 なでしこちゃん「へぇ~、ほっとけや温泉だって。おもしろい名前」 /5話・1カット目、アバンタイトル最初、ほっとけや温泉の入口のカット (ほったらかし温泉)

入口の看板の文字は、作中では「ほっとけや温泉」になっていました。


4話・21分30秒あたり、Bパート後半、同シーン、ほっとけや温泉の看板アップ

野クルメンバーが温泉に入る前と、出た後で、あっちの湯の入口の場所が登場しました!


5話・0分05秒あたり、アバンタイトル1シーン2カット目、「あちらの湯」「営業中」の看板がある 温泉入口のカット/5話・4分47秒あたり、Aパート前半、温泉から出てきた3人「いいお風呂やったわ~」「暑くて上着いらんな~」 (ほったらかし温泉)

さすがに温泉の写真はありませんが、代わりにあっちの湯の入口付近からみた景色を。
露天風呂からこんなかんじで目の前に広がる山々と甲府盆地が見えるんです!

絶景を眺めながら入る露天風呂、ロケーションが最高すぎでした!

野クルメンバーはお風呂上がりの誘惑に負けて、温玉あげを食べていました。

こちらが温泉の外にある、温玉あげを売っている売店のカットの場所


5話・4分56秒あたり、Aパート前半、温玉あげを売っている売店を見つけたシーン なでしこちゃん「お、ここでご飯も食べれるみたいだね」あおいちゃん「ほんまや~」 (ほったらかし温泉)

せっかくなので、実際に温泉に入った後に野クルメンバーが食べていた温玉あげを食べました!

外の衣はカリッと揚げてながらも中の卵はとろ~り半熟、温泉でひと汗かいた後に効く塩味――
風呂上がりにこの旨さ、あかんやつや…。

野クルメンバーが「あかんやつや…」とゴロンと寝てしまったのは、こちらの建物ですかね!


5話・5分55秒あたり、Aパート前半、温玉あげを食べて横になってしまう3人の次に映った、休憩所の建物のカット 「あかんやつやー」「あかんあかんー」「あかんてあかんー」/5話・12分32秒あたり、Aパート最後、休憩所で寝過ごした3人のセリフの時に映った、休憩所の建物のカット なでしこちゃん「あきちゃん!あおいちゃん!もう4時過ぎてるよ!」 (ほったらかし温泉)

こちらは帰りのバスの時間があるので、野クルメンバーのようにうっかり寝過ごさず、食べ終わったらすぐ山を下りました。

笛吹川・根津橋

バスで山梨市駅まで戻って来て、帰りの電車まで30分くらい時間があったので、駅から徒歩5分くらいの笛吹川へ。

4話「野クルとソロキャンガール」野クルメンバーが駅からキャンプ場まで歩く途中で渡った笛吹川の根津橋!


4話・13分50秒あたり、Bパート最初、キャンプ場へ向かう一行が渡った橋 なでしこちゃん「ねえねえ、あきちゃん、今日泊まるところってどんなところなの?」あきちゃん「よく聞いてくれた」 (根津橋)


4話・14分02秒あたり、Bパート最初、同シーン、話しながら橋を渡る一行を正面から なでしこちゃん「夜景かー、楽しみー」あおいちゃん「温泉もええねー」(根津橋)

この笛吹川は、1月20日の旅で登場した富士川の支流でもあります。
このあと山梨市駅に戻って、行きと同じく中央本線の普通列車で帰りました。


2018年3月17日、中央本線・富士急線・身延線で、朝霧高原へ巡礼輪行鉄道旅+小田急新型ロマンスカーGSE (70000形) 乗車

そして最後3回目の巡礼は 、最終回直前の3月17日
また、たまたま1日だけ丸々オフの日ができたので、思い立ってまた巡礼の旅に出てしまいました.

2話「ようこそ野クルへ!」3話「ふじさんとまったりお鍋キャンプ」と、最終回前の11話「クリキャン!」が、どちらも富士宮市朝霧高原周辺ということで、朝霧高原に行ってきました!

自転車を輪行して、行きは山梨県側から中央本線富士急行とバスで朝霧高原へ、そこから自転車で富士宮駅まで走って、帰りは静岡県側から身延線東海道本線小田急で、ぐるっと1周回るようなルートで行ってきました。

  • 中央本線 12:11高尾 → 12:48大月
  • 富士急行線 特急「フジサン特急7号」 12:55大月 → 13:34富士山
  • 富士急行バス 新富士線 14:00富士山駅 → 15:07朝霧グリンパーク
    • ふもとっぱら・まかいの牧場に巡礼
  • 自転車 朝霧高原 → 富士宮駅
  • 身延線 18:50富士宮 → 19:08富士
  • 東海道本線 19:12富士 → 19:52熱海
  • 東海道本線 20:03熱海 → 20:27小田原
  • 小田急小田原線 特急「はこね70号」 21:29小田原 → 22:46新宿
    • 小田急ロマンスカーの新型車両「GSE (70000形)」デビュー当日に乗車

富士急行のフジサン特急で富士山駅へ

行きは前回と同じく高尾から中央本線で出発!
211系の普通列車に自転車を輪行して、まずは高尾から大月まで。

続いて大月から富士急行に乗り換えたのですが、今度乗ったのはこちら!

富士急行の特急フジサン特急」に乗車しました!

大月から富士山まで乗車しました。
写真は富士山駅で。

運転系統は大月から河口湖まで一体になっていますが、路線的には富士山駅を境に大月線河口湖線が分かれ、富士山駅は頭端式ホームでスイッチバックする構造になっています。

フジサン特急の車両8000系は、元・小田急ロマンスカーのRSE・20000形
富士山のキャラクターがたくさん描かれた大胆な外観に生まれ変わっています。
車内にあったキャラクター紹介を見ると、実はこんなにたくさん種類がいたんですね!

そして富士急行は、元・京王初代5000系が今も現役で走っている路線でもあります。
今回の旅の途中で初代5000系の譲渡車の1200形に出会いました!

かつて京王線を走っていた車両が、東京から離れた地で今もこうして走っている姿を見れて、京王沿線民としてはうれしい限りです!

富士山駅からバスで朝霧高原へ

鳥居のある駅、それが富士山駅!
青空が映るガラス張りの駅ビルの入口に大きな鳥居があって、なんともインパクトがでかいですw

原作では、アニメで放送された話よりも後の話で、富士山駅にも来ていたようです。

富士山駅発・新富士駅行きの富士急バスに乗り、朝霧高原に向かいます。

このバス路線は、1月20日に本栖湖から河口湖駅まで乗ったのと同じ路線 (逆方向) です。
富士山駅9:0011:0014:0018:00発の1日4本です。

途中、精進湖の湖畔を走っていたときに、湖越しに富士山が見えました!

約1時間乗車して、朝霧グリーンパーク入口のバス停に到着!
バス停には「朝霧グリーンパーク入口」と書かれていますが、公式の乗換検索では「朝霧グリンパーク」と出てきて、どちらの名前が正しいのかはぱっと見よく分からなかったw

ここで自転車を組み、この写真でバス停の反対側から右に分かれる道を進んで、ふもとっぱらへ向かいました。

ふもとっぱら

朝霧グリーンパーク入口のバス停から2km弱走って、ふもとっぱらに到着!

第2話「ようこそ野クルへ!」第3話「ふじさんとまったりお鍋キャンプ」リンちゃんとなでしこちゃんがキャンプに行ってたキャンプ場、作中では「麓キャンプ場」という名前で登場した場所です!

このふもとっぱらの看板がある入口は、なでしこちゃんが桜さんの車でキャンプ場に到着したシーンで登場!


3話・2分25秒あたり、アバンタイトル、なでしこちゃんが桜さんの車でキャンプ場に到着したところ (ふもとっぱらキャンプ場)

ふもとっぱらの入口まで行く道はこんなかんじですが、リンちゃんが自転車で走った道はこのあたりかな~…と思いながら自転車で走ってきました。

しかしせっかくここまで来たのはいいんですが…この日の天気予報は晴れだったのに、いざ到着したら完全に曇ってて富士山は全然見えませんでした。(残念!)
ここから富士山が見えたらきっといい景色だったんだろうなあ…

キャンプはしていないので、敷地外からの撮影です。

ここから朝霧高原の道を自転車で走ってきました。
国道139号は車通りが激しいですが、脇に逸れると交通量も少なく、途中ではこんな気持ちいい道もありました。

まかいの牧場

ふもとっぱらから8~9kmほど自転車で坂を下り、まかいの牧場に到着!

最終回前の第11話「クリキャン!」で、あきちゃんとあおいちゃんが牧場スイーツを食べに来た「じゅかいの牧場」がここ、まかいの牧場でした!


11話・3分8秒あたり、Aパート前半、あおいちゃん「せや、すぐ近くに、じゅかいの牧場ってあったやん?そこに牧場スイーツ食べに行かへん?」のときの、じゅかいの牧場のカット (まかいの牧場)


11話・4分11秒あたり、Aパート前半、じゅかいの牧場でアイスを食べる2人 あきちゃん「暖房効いてる店内で食うアイスうまー」あおいちゃん「はぁ…動きたくなくなってきたわ~」のときに映った、じゅかいの牧場の建物 (まかいの牧場)

第11話「クリキャン!」じゅかいの牧場に来ていたあきちゃんとあおいちゃんのところにリンちゃんが合流、薪をキャンプ場に運ぶ流れになります。
薪を原付に積んだリンちゃんが走り出すカットは、まかいの牧場の駐車場入口から国道139号を向いた、このあたりでしょうか!


11話・8分54秒あたり、Aパート中盤、リンちゃんが薪を原付に積んでじゅかいの牧場から走り出そうとするところ あきちゃん「しまリーン、一束忘れてるぞー」リンちゃん「重すぎるからそれは大垣が持ってきてー」(まかいの牧場)

ちなみにこの第11話と最終話でみんながキャンプに行っていたキャンプ場は、まかいの牧場から国道139号を北上したところにある富士山YMCAグローバルエコヴィレッジとされていますが、この区間の国道139号線は有料道路の富士宮道路が無料開放された区間で、路肩の狭い片側1車線を結構なスピードでトラックなどが走っていて、さらに途中からは歩道も無くなるので、自転車で走るのはさすがに危険を感じて、グローバルエコヴィレッジまでは巡礼しませんでした。

朝霧高原から富士宮まで走り、富士山本宮浅間大社へ

まかいの牧場から15kmほど、富士宮駅周辺まで自転車で下りてきました。
1月20日の反省を生かして今度は自転車で走るルートは下りになるようにしたので、朝霧高原から富士宮の市街地までひたすら下り坂を飛ばしてきました。

せっかく富士宮まで来たので、巡礼だけじゃなくてちょっとぐらい観光もしておこう…
ということで、富士山本宮浅間大社に行ってきました!

一之鳥居、二之鳥居、三之鳥居、楼門をくぐって、こちらが浅間大社の拝殿。

富士山本宮浅間大社全国の浅間大社の総本社、駿河国一ノ宮で、本宮が富士宮に、奥宮が富士山の山頂にあります。
富士山が御神体として祀られており、世界文化遺産「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産のひとつになっています。

お参りしてから、富士宮駅に向かいました。

富士宮から身延線・東海道本線で小田原へ

行きは山梨県回りで来ましたが、帰りは静岡県回りで帰りました。

こちらが身延線富士宮駅。
自転車を畳んでここから帰りの電車に乗りました。

まずは身延線富士宮から富士へ。
この身延線、1月20日に内船や身延で乗ったあの路線です。

続いて富士から東海道本線に乗り換えて小田原へ。
JR東海区間の富士熱海211系に乗車しました。

熱海で乗り換えてJR東日本区間になり、熱海小田原上野東京ライン系統のE231系に乗車しました。

小田急ロマンスカーの新型車両「GSE」70000形、運行開始当日に乗車

JRに乗ったのは小田原までで、小田原から今度は小田急に乗り換え。

元々小田原からは小田急で帰るつもりでしたが、朝出発前にe-ロマンスカーを見ていたら、なんとこの列車が取れてしまったので…

「買っちった」

この日3月17日は小田急ダイヤ改正当日
今回の旅の最後は、とっておきのこちらの列車!

この日3月17日から運行開始した、小田急ロマンスカーの新型車両「GSE」70000形に、なんとデビュー当日に乗車できました!!
デビュー当日に新型ロマンスカーに乗車できるなんて!!

小田原21:29発の特急「はこね70号」に、 小田原から新宿まで乗車しました!

車内の様子がこちら。
ロマンスカーの象徴といったらやっぱり展望席!
大きな窓からの車窓が、ロマンスカーの楽しみのひとつです。

これまでの展望席のある車両と同じく、運転室は展望席部分の屋根裏にあり、はしごで運転室へ上り下りします。

今回、展望席より数列後ろという先頭車両の席を取れたので、前面展望をずっと眺めてました。
このぐらいの位置だと、展望席でなくてもけっこう前が見えます。

しかしロマンスカーの前面展望、やばい……いやー、やばいですわこれ…(語彙力)

GSEの座席。
肘掛けの部分からテーブルが出てくるのと、肘掛けの下にコンセントがあります。

またGSEには1~3・5~7号車のデッキ付近にラゲージスペースがあって、今回の輪行旅のように荷物を置くのに便利です。(わざわざ一番後ろの席を取らなくてもいい)

そして3月17日のGSEデビュー当日の乗客に「記念乗車証明書」が車内で配布されました!

登戸あたりから複々線区間を通って終点の新宿まで、GSEの車内から夜の前面展望 を動画で撮ってみました!

【小田急】ロマンスカーLSE 7000形 向ヶ丘遊園~新宿【夜景前面展望】 2018.03.15 - YouTube

今回たまたまタイミングがよく、さらにちょうど席も空いていて、まさかデビュー当日に新型ロマンスカーに乗れるとは……GSEすごい!
デビューおめでとうございました!

というかんじで今回はゆるキャン△の舞台に行ってきた巡礼旅・鉄道旅のレポートでした!

2018年4月~7月の近況 (という名の生存報告)

最後に、いつもいつも更新が数ヶ月~年単位なので毎回ついでにつける流れになってきている、前回の更新以降の近況です。

4月30日(月祝) 信州ゴールデンウイーク鉄道旅

前回更新後の4月末から.
現場続きだったゴールデンウィーク中で30日だけが唯一丸一日何もないオフだったので、毎年ゴールデンウィークにはどこか出かけてるので今年も…ということで、今年は長野県に行ってきました!

前日の仕事が終わった後、夜行バスで長野へ行き、特急しなのの始発で松本へ。
中萱一日市場で、アルプスの山々を背に、田んぼの中を走る大糸線を撮影!

美しい山々と田園、そして青空にローカル電車!

松本からアルピコ交通上高地線へ。
かつて井の頭線を走っていた3000系に、東京から遠く離れた長野の地で乗れました!

そして上高地線のヒロイン、渕東なぎさちゃんがラッピングされたなぎさTRAIN!
渕東駅前で。

そして上高地に行ってきました!
水がめっっっちゃきれいで、山もきれいで空気もきれいで、語彙力を失ってしまった…

松本に戻ってから、篠ノ井線大糸線の観光列車、臨時快速「リゾートビューふるさと」に乗車!

篠ノ井線しなの鉄道線を経由して上田へ。
今回の旅最後のお目当ては、上田電鉄 別所線の、丸窓が特徴的な7200系!

映画「サマーウォーズ」に出てきたあの丸窓電車が今年2018年5月で引退ということだったので、最後に一度乗りに来ました!

夜行バスで長野長野から特急しなの松本大糸線アルピコ交通上高地線を撮影、上高地を歩いて、リゾートビューふるさとしなの鉄道線上田上田電鉄7200系見納め、上田から北陸新幹線東京…という行程で行ってきました。

5月17日(木) 京王沿線徒歩の旅・高尾線編

毎年ゴールデンウィークに行っていた京王沿線徒歩の旅、今年は唯一のオフを長野旅に使ってしまったので、連休が明けた後に実行しました。

京王線新宿京王八王子は歩き終わっているので、今年2018年は高尾線編!
…ということで、今年は北野から高尾山口まで、高尾線6駅間・8.6kmを歩いてきました!

そして高尾線全線を歩き切って、終点・高尾山口に到着!

たくさん歩いて疲れたしめっちゃ汗かいたので、せっかく高尾山口まで来たということで、京王高尾山温泉に入って帰ってきました!

7月1日(日) 小田急ロマンスカーLSE・7000形見納め

小田急特急ロマンスカー「LSE」こと7000形が、今年度中での引退が決まり、7月10日をもって定期運行終了になりました。

特急ロマンスカー・LSE Last Run特設サイト|ロマンスカー|小田急電鉄

そこで定期列車のラストランを前に、7月1日にLSEの見納めに行ってきました!

小田急小田原線伊勢原愛甲石田伊勢原鶴巻温泉で撮影。

今年2018年の夏は異例の早さの梅雨明けと記録的な猛暑になっていますが、この日も雲ひとつないくらいの見事な快晴!
見納め撮り納めをするには絶好の天気ですが、日を遮るもののない一面の田園地帯で、真夏の炎天下に1時間×数回とかずっといるのは、さすがに暑すぎてハードでしたっていうのと、1日で一気に日焼けしました。

7月8日(日) 川越氷川神社・縁むすび風鈴

去年月がきれいの巡礼で川越に行ったときに、川越氷川神社で夏の間だけ縁むすび風鈴というのをやっていてこれがすごく綺麗というのを知ったんですが、巡礼したのは開催前の5~6月でしたので、今度もう一度縁むすび風鈴の時期に行ってみたい…と思っていました。

縁むすび風鈴ー川越氷川神社【特設サイト】縁結びの神様 川越氷川神社:安産、お宮参り、戌の日

月がきれいの舞台・小江戸 川越に巡礼

そして今年、川越氷川神社の縁むすび風鈴へ、この夏この時期に写真撮りに行きたいと思ってた場所に行ってきました

風に揺れる美しい音、木漏れ日にキラキラ輝く色とりどりの風鈴、めっっっちゃきれいでこれはすごい!!
映える写真がたくさん撮れました。

7月14日(土)~15日(日) 真夏の大井川鐵道の旅

7月の連休中にオフの日ができたので、思い立って土曜日の仕事が終わってから新幹線の終電で前乗りして旅に出てきました!

今回の旅先は、前からその存在は存じ上げていてちょいちょい行ってみたいとは思っていたけどまだなかなか行けてなかった、静岡県のローカル線、大井川鐵道
金谷から初めて大井川鐵道に乗ってきました。

猛暑が続く中、この日もとても天気の良い夏日で、青空の下、一面に広がる茶畑や大井川の流れを眺めながらの車窓、いい景色でした!

大井川本線の終点・千頭から、現在日本で唯一ここにしかないアプト式の区間をもつ井川線 (南アルプスあぷとライン) に乗り換え。

そして、湖の上にある駅・奥大井湖上駅と奥大井レインボーブリッジを渡る井川線の列車が見渡せる絶景ポイントへ!
前から行ってみたいと思っていたこの絶景の場所に行ってきました!

大井川鐵道といったらSL
ファミリーに人気の「きかんしゃトーマス号」を撮影!

そして、SL急行「かわね路号」で蒸気機関車列車に乗車しました!
かっこよすぎる機関車、旅情がドバドバ溢れる旧型客車、 鉄道に揺られて旅をする、列車に乗ることそのものの魅力を感じるひとときでした!

SLに乗ったあとは塩郷駅前で大井川を渡る、塩郷の吊橋、渡ってきました!
家の屋根、国道、線路、そして大井川を渡って、その長さは220m!

おわり

というかんじで今回は以上です!

相変わらず執筆が全然進まないもので、前回の記事を上げてからこの記事を書き始めて、なんだかんだ今回の記事を1本書くのに丸々3ヶ月もかかってしまいました… (次回はまたいつになることやら…)

まあそんな感じで2018年の1月・2月・3月と3ヶ月連続、3回に渡ってゆるキャン△に登場した舞台を旅してきました。

今までには放送期間中に2回巡礼したり (一週間フレンズ。の聖蹟桜ヶ丘とかSHIROBAKOの武蔵境とか月がきれいの川越) とか、京都は3年連続で巡礼に行ったり (2015年2016年・2017年) とかは過去ありましたが、「放送期間中に3回巡礼」は初めてでした。
それだけゆるキャン△はいいぞ…ということで…

しかし2018年、こんな素晴らしい作品に、リアルタイムで立ち会うことができて、この時代に生きててよかった…

“きらら枠”――それは、心の理想郷。
ありがとうゆるキャン△……ありがとうきらら枠……本当にありがとう……

ではでは。

更新情報

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店長から一言。 を更新中。
2018.01.18
制作物2018年 京王線写真超俺得仕様カレンダー を追加しました。
2017.12.09
制作物C93 頒布物情報 を公開しました。
2017.07.22
制作物C92 頒布物情報 を公開しました。
2017.01.20
制作物2017年 京王線写真超俺得仕様カレンダー を追加しました。
2016.12.21
サイト名を「橋本技術研究所」に変更。
<ver.4.0.0> サイトリニューアル。
2016.03.03
ローカルエリア > その他のネタ置き場 > スフィア ライブのペンライト振りコピ&コール個人的メモ を更新しました。

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