日記

冬の東北よくばり絶景鉄道旅2019 ~山形・秋田・青森~ (弘前冬に咲くさくらライトアップ・銀山温泉・リゾートしらかみ乗車)

2020.03.09 23:42

おはようございます。
花粉シーズンにマスク不足という、我々花粉症持ちが最も恐れていた想定しうる最悪の事態が訪れてしまって詰み気味のXIAORINGです。

例の新型コロナウイルス絡みで、本業の方でも予定していた仕事が次々みんな中止や延期になってばかりで、弊社も他社さんも感染せずともそういった形で間接的に新型ウイルスの被害を受けてるっていうかんじです…

さて、安定の筆の遅さで1年に何回も更新しないこのサイトですが、何気にやっとようやく2020年初更新です。
今日の記事は本当は冬の間に出そうと思っていたんですが、案の定だらだらと執筆に2ヶ月ぐらいかかってしまったせいで春になってしまいました…
今回は2019年に行ってきた鉄道旅の中から、2月に行ってきた山形・秋田・青森の旅レポートです!

三連休の3日間で真冬の山形・秋田・青森 (弘前) に行ってきました

2019年の2月11日(土)~13日(月祝)の三連休、たまたま三連休に仕事が入らなくて3連オフという奇跡的激レアなまたとないタイミングだったので、これはもうどこか旅にでるしか…! と思って、行ってきました。

いろいろ迷っていましたが、真冬の2月に行くなら雪国の東北に行こう!…ということで、撮りに行ってみたいと思っていた東北の冬景色を求めて、真冬の山形・秋田・青森 (弘前) に行ってきました!

ちなみに今回の記事タイトルの「よくばり絶景鉄道旅」は、いったい何がよくばりなのか!?…というと、3日間で山形・秋田・青森の3県を一度に訪れるという点ですね。
こちらのような行程になりました。

2月9日(土)

  • 12:00東京 → 山形新幹線 「つばさ135号」15:16大石田
  • 15:55大石田駅 → はながさバス → 16:31銀山温泉
    • 銀山温泉で撮影
  • 銀山温泉 → タクシー → 大石田駅
  • 19:47大石田 → 奥羽本線20:10新庄
  • 20:14新庄 → 奥羽本線23:03秋田

2月10日(日)

  • 10:16秋田 → 奥羽本線10:23四ツ小屋
    • 四ツ小屋~和田で秋田新幹線を撮影
  • 11:55四ツ小屋 → 奥羽本線12:01秋田
  • 12:39秋田 → 奥羽本線 特急「つがる3号」14:45弘前
    • 弘前を観光
    • 冬に咲くさくらライトアップを撮影
  • 19:30弘前 → 弘南鉄道弘南線19:53田んぼアート
    • 冬の田んぼアートを撮影
  • 20:56田んぼアート → 弘南鉄道弘南線21:19弘前

2月11日(月祝)

  • 8:48弘前 → 五能線・奥羽本線 臨時快速「リゾートしらかみ2号」13:27秋田
    • 五能線・奥羽本線の観光列車「リゾートしらかみ」に乗車
  • 14:36秋田 → 秋田新幹線 「こまち60号」18:32東京

それでは1日目から時系列順に、参ります!

1日目、東京駅から山形新幹線で出発

最初は東京駅から新庄行きの山形新幹線へ。
旅立ちは時折粉雪の舞う東京駅でした。

新幹線の時間まで東京駅で東日本のいろいろな新幹線を撮影しながら待機。
E5!E6!E7!
東京駅で、チェンジ!シンカリオン!!(違う)

近年の東の新幹線は、計算し尽くされた美しい先頭形状の曲線美とか、スポーツカーのような綺麗で鮮やかな塗色とか、クッソかっこよくてめっちゃ推せます!

山形新幹線で大石田へ

12:00東京発の山形新幹線つばさ135号山形県大石田まで向かいます!

山形新幹線新在直通のいわゆるミニ新幹線で、東京~福島は東北新幹線を、福島~新庄は在来線の奥羽本線に直通して走っています。

山形県内の奥羽本線区間の車窓が、一面の雪景色!って感じの車窓で、雪国にやってきたんだと旅への期待が高まります。

【山形新幹線】つばさ135号 新庄行き 大石田到着【車窓】 2019.02.09 - YouTube

そして東京から3時間16分、銀山温泉の最寄駅である、山形新幹線奥羽本線大石田に到着!

東京から大石田まで、こちらのE3系に乗車しました!

銀山温泉大石田駅からバスで約40分かかる距離にあります。
駅を出てここからはバスで向かいました。

雪景色のスーパーレトロな温泉街、銀山温泉へ

はながさバスの終点で下車すると、早速山あいにこの雪景色が飛び込んできます。
温泉街はバスの折り返しができないので、少し手前にバス停があります。
ここから歩いて温泉街へ。

そして到着しました、初日のお目当てだった景色、山形県の銀山温泉!

雪景色にガス灯が灯り、川沿いにスーパーレトロな温泉街、美しい…美しすぎる…!!
この景色をいつか見たかった、そんな場所についに来れました。

日没前から暗くなるまで撮影しましたが、明るいうちも暗くなってからもめちゃくちゃ良すぎる…!!

温泉街に並んでいるのはガス灯。
温泉宿の建物が連なる様子がめっちゃ良くて、そこにガス灯がまたさらなるレトロさを倍増させてくれます。

温泉宿の建物も一軒一軒がもう味があって、どっちを向いてももう良さみしかないんですよ…

もうあまりに撮影に没頭しすぎて、その結果温泉街に来たのに温泉に入る時間がなくなってしまいましたw(マジ

でも、この季節のこの時間帯に、この場所に来れてよかったです!

銀山温泉から大石田駅までの戻りは、同じバスの最終便18:21銀山温泉発に乗る予定でしたが、バスの到着前からあまりの長蛇の列で、1台のバスなんかとても確実に乗り切れないという人数に…
しかしこの日はここからさらに普通列車で秋田まで行かなければならないという行程だったので、これはもうタクシーを呼んで寒い中待つしかないか…と悩んでいたら、ちょうどタクシーを呼んでいた方がいらっしゃってありがたいことに相乗りさせていただけました。
(そのときは本当に助かりました…)

奥羽本線の普通列車で大石田から秋田へ

翌日もまだまだ移動するので初日のうちからできるだけ北上しておきたい…ということで、この日は秋田に宿泊という行程。
そのため、銀山温泉から大石田駅に戻ってきて、そこから奥羽本線の普通列車を乗り継いで秋田へ向かいました!

大石田から最初は新庄行きで新庄まで!

山形新幹線新庄まで乗り入れるので、奥羽本線山形県区間はこの新庄以南が標準軌になっています。
狭軌の秋田方面はここ新庄で乗換です。
新庄陸羽西線陸羽東線も出ています。

秋田地区カラーの701系に乗り換えて、引き続き新庄から秋田へ。

この新庄秋田は、1本の鈍行列車に約3時間乗り続ける行程なので、とても先が長いです。
新幹線や特急で快適移動もいいですが、時にはこういうローカル鈍行列車にのんびりと揺られて行くというのも、またいいものです。

雪の降る秋田駅に到着

大石田から普通列車に揺られて3時間16分秋田に到着!
秋田駅に着いたら雪が降ってきて、まさに冬の東北の駅といった感じの夜になりました!

雪の舞い散る、北国の駅――

普通列車の701系は雪で顔面真っ白!
隣には旧・リゾートしらかみの初代青池編成だった、クルージングトレインも停まっていました

こちらは男鹿線キハ40形
めっちゃ雪が降ってきて最高に雪国のローカル線っていう雰囲気!
これから新型のEV-E801系 (ACCUM) への置き換えが進むにつれ姿を消してしまいますね…

跨線橋には旧・土崎工場 (現・秋田総合車両センター) 製のD51 554号機の1/5スケールモデルがありました。

秋田といったらなまはげ!
構内にはなまはげの顔が!

秋田駅の改札と構内。

初日の行程はこれで終了!
改札を出て秋田で一泊しました。

秋田駅を出ると、駅前のロータリーイルミネーションがあったので撮ってみました!

降り積もる雪がイルミネーションの綺麗さをより引き立てているように見えました。

秋田名物、秋田犬のイルミネーションも!

この日の夕食 (夜食) 東京駅で買っておいた超定番駅弁のチキン弁当!
チキン弁当というと鉄道同人界では長沢佳先生の鶏と鉄道シリーズでおなじみですが、今日は2の会社のホームで買ったので、こちらはNREです。

2日目、秋田駅から普通列車で四ツ小屋へ

2日目の2月10日は、秋田駅からスタート!
この日は秋田から弘前へ向かう予定ですが、その前に秋田周辺で少し寄り道することに。

で、さっそく旅行者とは無縁な地元の無人駅に降り立ちましたww

秋田から奥羽本線で1駅の、四ツ小屋駅へ。

駅を出るとご覧の雪景色!

あたり一面真っ白な道を歩いて撮影地へ向かいます。

雪景色の中を走る秋田新幹線と在来線を撮影

雪道を歩いて撮りに行ったのが、こちら!

モノクロの世界を貫く、紅一点――

秋田に来たので、秋田新幹線を撮影しました!
E6系の、この曲線美!!ほんとかっこいい!かっこよすぎて、美しすぎる…!!!

秋田新幹線E6系は、普通に東京にいるときからめっちゃかっこいいなーって思っていましたが、この日秋田でこの写真を撮ったときに、その真の美しさに気付かされました。

「E6系はモノクロの雪景色の中を走っているときにこそ一番かっこよく見えるように設計されているんだ!」

そして雪原が無限大のレフ板のようにモデルをより一層美しくさせるのです。

反対向き、秋田発・東京行きの秋田新幹線も!

この日は、在来線区間の奥羽本線四ツ小屋和田で、秋田発・東京行きのこまち18号と、東京発・秋田行きのこまち3号を撮影しました。

大曲~秋田は、在来線の奥羽本線が走る狭軌の線路と、秋田新幹線東京から直通してくる標準軌の線路の2本が並んでいる、単線並列になっています。
新幹線の他にも同じ場所で在来線の列車も見れました。

こんな18きっぷ風のコピーを付けたくなるような、そんな雰囲気の景色です。

「やがていつか、この雪が融けて消えても、思い出は消えない。」

駅に戻ろうとしていたところ、思いがけない珍客も…

HB-E300系リゾートあすなろ編成が来ました!
2019年2月9日と10日に横手男鹿で運行された臨時列車、快速「なまはげ柴灯まつり号」の送り込み回送でしょうか…

【奥羽本線】普通 秋田行き 四ツ小屋~秋田【前面展望】 2019.02.10 - YouTube

特急つがるで秋田から弘前へ

四ツ小屋から秋田に戻ってきまして、ここからは、秋田から青森県の弘前へ向かいます!

秋田から乗車したのはこちらの特急「つがる」!
車両はE751系(となりの701系普通列車とツーショットで)

秋田秋田新幹線奥羽本線の他に、羽越本線もあります。
向かいのホームには、白新線羽越本線経由で新潟から秋田まで走っている、特急「いなほ」も停車していました!

弘前へ向かう特急つがるの車内でお昼ごはん。
いただいたのは、秋田で明治35年創業の老舗駅弁屋・関根屋さんの、創業当時から秋田駅で販売されている「特製 牛めし」

特急つがる3号12:39秋田発・14:45弘前着、2時間ちょっとの乗車でした。
秋田から青森方面という、東北の中でも日本海側の北の方を走っているだけあって、車窓がもうとても雪国!ってかんじの車窓でした

【奥羽本線】つがる3号 青森行き 秋田出発・八郎潟到着【車窓】 2019.02.10 - YouTube

弘前に到着

奥羽本線特急つがるで、この日の目的地、青森県の弘前に到着!

関西から北陸を通って東北・北海道へ通じる日本海縦貫線の一部となっている羽越本線
弘前に着くと、貨物列車特急つがるを見送って発車していきました。

青森県で有名なねぶた弘前でも8月の弘前ねぶたまつりが有名です。
駅構内にも扇ねぶたが!

青森県では青森新青森には行ったことがありましたが、弘前は今回が初めて。
ここで改札を出て駅の外に出ました。

弘前のレトロ建築を敢行

弘前で、レトロさんぽ。
なかなかレトロな建物がいろいろありまして、日が暮れるまでの間ブラブラと歩いて回ってました。

こちらは国指定重要文化財の旧第五十九銀行本店本館
1904年 (明治37年) 建設ということなので、築100年以上!
現在は青森銀行記念館として一般公開されています。

こちらは青森県重宝の旧弘前市立図書館
1906年 (明治39年) 建築ということでこちらも同時期の建築です。

こちらは1903年 (明治36年) 建築、青森県重宝の旧東奥義塾外人教師館
東奥義塾に招かれた英語教師の宿舎として建てられたものだそうです。

弘前城へ

続いて、春は東北を代表する桜の名所として知られる、弘前城に行ってきました!

こちらが弘前城の天守閣!
日本の現存天守12ヶ所のうち、最北かつ東北唯一の現存天守です。

桜が有名な弘前城ですが、雪景色のお城というのもまた、とてもいい景色でした!

こちらが弘前城 (弘前公園) の外濠!(そとぼり)
今回弘前での最大の目的地となる場所です。

お堀の水面は雪で完全に真っ白に…そして両岸の桜並木にも雪が積もっています。

この場所であとは日が暮れるまで待機しました。

弘前公園外堀で「冬に咲くさくらライトアップ」撮影

そして弘前城外濠で日が暮れると……今回の旅の最大の目的にして本日のメインイベント「冬に咲くさくらライトアップ」!!

青森県に住むRyuuichi Yoneyamaさんがクラウドファンディング等の支援を得て、町ぐるみで実現されたプロジェクトです。

冬に咲くさくらライトアップ--弘前冬桜

木々の雪、お堀の雪が桜色のライトアップで照らされて、まるで真冬に一面の桜が咲いたような幻想的な絶景…!!

米山さんの写真を見て以来、いつかここに写真を撮りに行きたい…とずっと思ってて、今回真冬の東北の旅に出る一番の目的がこの景色でした。
そんな場所に、ついにこの日来れました!

雪の積もっていたお堀の水面にもライトアップで一帯が桜色に…春の弘前公園の有名な光景、桜の花びらが水面を覆い尽くすあの光景が再現されたかのようです!

しばらく撮影していると、雪が降ってきました。
そこでストロボで舞い散る雪を光らせての1枚!

もっと枝のひとつひとつにたくさん着雪するとさらに“満開”になるそうですが、そこまででなくてもこの日も十分に感動的でした。

1時間以上夢中で撮影していましたが、しかしそこは雪の降る真冬の青森。
とにかくめちゃくちゃ寒くて、これはやばい…このまま居続けたら風邪引くか凍えて倒れそう…というくらい寒さがやばすぎて非常にハードな撮影でした。

指先から全身まで凍り付きそうになりながら、雪の降る弘前を再び弘前駅へ向かって歩きます。

弘前の市街地、土手町の通り。

昼に見に来た旧第五十九銀行本店本館 (青森銀行記念館) も、夜にはライトアップされていました!

弘南鉄道弘南線で臨時駅・田んぼアート駅へ

すっかり夜になりましたが、ここからさらにもう1本乗車!

弘前の地方私鉄、弘南鉄道・弘南線に乗車しました!
弘南鉄道
弘前~黒石を結ぶ弘南線と、中央弘前~大鰐を結ぶ大鰐線の2路線を運行していますが、今回は弘南線に乗りました。

日本初のオールステンレス車両として登場した元東急7000系が、現在も現役で活躍しています。

この日、弘前から向かったのは、その名も田んぼアート駅!

この駅がある田舎館村田んぼアートが名物。
その田んぼアートの第2会場の近くに設けられた駅ということで、このようなユニークな駅名になっています。

冬期は全列車が通過するため利用できないのですが、この日はちょうど冬の田んぼアート (後述) の期間中で、この期間中だけは冬期でも停車になっていました。

その名のとおり駅周辺は一帯が田んぼ。
ということで、真っ暗闇の中に駅がぽつんと無人島のように浮かび上がっているような景色!

田舎館村で「冬の田んぼアート」撮影

田んぼアート駅を出て道の駅いなかだて弥生の里にある展望所へ。

田んぼアートが有名な田舎館村
ちょうどこの旅に行った週末、2019年2月8日~11日の4日間限定でスノーアート「冬の田んぼアート」が開催されていたので、見に行ってきました!

弥生の里展望所の上から左向きと右向きで。

冬の田んぼアートはスノーアーティスト集団It's OK.による制作。
田んぼアートは色の異なる稲を植え分けて絵を描くのに対し、スノーアートは雪原を足で踏み固めて作るということです。すごい!

この日のラストカットは、田んぼアート会場で。
ライトアップされた冬の田んぼアート会場の向こうに弘南鉄道弘南線!

弘南線の電車で弘前まで戻って、この日は弘前で1泊。
2泊3日の東北の旅も残すところあと1日です。

3日目、弘前から五能線の観光列車、快速「リゾートしらかみ」に乗車

いよいよ今回の旅も最終日。
チェックアウトして朝の弘前駅へ。

雪の積もる構内に停まってい る701系秋田色。

さっそく最終日のメインイベントはこの列車!

五能線を走る観光列車、リゾートしらかみ

リゾートしらかみは、奥羽本線五能線を経由して秋田~弘前~青森を走る全車指定席の臨時快速列車。
乗ってみたかったこの列車、弘前から秋田まで乗車しました。

のってたのしい列車 ポータル>リゾートしらかみ(橅/青池/くまげら):JR東日本東日本旅客鉄道株式会社 秋田支社:五能線 リゾートしらかみの旅

ハイブリッド気動車HB-E300系青池編成!

8:48弘前を出発、終点の秋田に着くのが13:27ということで、約4時間半余り、ゆっくり長時間揺られて過ごしました。

【奥羽本線】リゾートしらかみ2号 秋田行き 弘前出発【車窓】 2019.02.11 - YouTube

弘前を出て、川辺から五能線に入ると、津軽富士とも呼ばれる青森県最高峰、岩木山がでっかく見えました!

乗車した2号では、川辺陸奥鶴田では津軽弁の語りべ五所川原鰺ヶ沢では津軽三味線の実演が車内で行われました。
そして鰺ヶ沢を過ぎると、五能線の魅力である、日本海の海沿いを走る区間へ!

海岸線を走るリゾートしらかみからの車窓がもうこんな感じで!
岩場と波しぶきが荒々しくて、もうほんとすっごく冬の日本海!!って感じの車窓です。

バリエーション豊かな自然の景色を車窓に見ながら、ゆったりと列車に揺られて過ごしました。

【五能線】リゾートしらかみ2号 秋田行き 千畳敷出発【車窓】 2019.02.11 - YouTube

【五能線】リゾートしらかみ2号 秋田行き 日本海の絶景区間【車窓】 2019.02.11 - YouTube

千畳敷駅での停車時間で、千畳敷へ

続いて列車が立ち寄ったのは、五能線随一の絶景駅、千畳敷駅!

線路1本にホーム1本だけの無人の棒線駅ですが、列車が停車しているすぐ真横が、崖に氷が張っていて氷の壁になっていました。

リゾートしらかみ2号はここで15分の停車時間があって、一時下車して外に出られるようになっていたので、海岸まで下りてみました!
もう思いっきり冬の日本海!

深浦駅でリゾートしらかみ同士の行き違い

再び列車は走り出して、今度は深浦で4~5分ほど停車。

深浦で、乗ってた2号青池編成と、秋田発の1号橅編成リゾートしらかみ同士の行き違いが行われました!

反対のホームに秋田から来たリゾートしらかみ1号
こちらはリゾートしらかみの3編成の中では最も新しい、2016年デビューの2代目・橅(ブナ)編成!

陸奥沢辺陸奥岩崎あたりまで来ると、湾の向こうに列車名の由来にもなっている白神山地が遠くに見えました!

川辺から約3時間20分、五能線を全通して東能代へ。
残りの東能代秋田奥羽本線を走ります。

東能代の1駅手前、能代駅は、全国的なバスケの強豪校・県立能代工業高校の最寄り駅ということで、ホームにバスケットゴールがあるという珍しい 駅です。

リゾートしらかみで秋田駅に到着

リゾートしらかみ弘前から秋田まで乗車して4時間半余り、終点の秋田に到着!
昨日来ていた秋田に再び戻ってきました。

約4時間半の乗車時間があっという間に感じられるくらいの、豊かな車窓でした!

いよいよ今回の旅も、あとは秋田から新幹線で帰るだけとなりました。
秋田駅にはでっかい秋田犬も!

新幹線に乗るまでの乗り換えの時間が1時間くらいあったので、その空き時間を利用してお昼に。
せっかく秋田に来たので…ということで、秋田駅近くの無限堂秋田県のご当地料理、稲庭うどんを食べてきました!

秋田新幹線で秋田から東京へ

今回の旅の最後の乗車は、秋田から東京まで秋田新幹線!
いよいよこれで東京に帰ります。

E6 こまち!
アキタくんの車両で、チェンジ!シンカリオン!!(違う)

秋田新幹線秋田大曲奥羽本線大曲盛岡田沢湖線で、在来線区間を走ります。
奥羽本線区間は在来線用の狭軌と新幹線用の標準軌が併走し、田沢湖線内は標準軌のみに改軌されています。

その2路線が接続する大曲では、配線の関係で、新幹線で唯一のスイッチバックがあります。

【秋田新幹線】こまち60号 東京行き 秋田出発【車窓】 2019.02.11 - YouTube

そして秋田新幹線秋田から4時間、東京に帰ってきました!

初日は銀山温泉から秋田、2日目は秋田から弘前へ行って、最終日にリゾートしらかみと秋田新幹線に乗ってきた今回の旅、これにて全行程終了です!

今回はちょうど3連休ということで、東日本 (+函館周辺) のフリーエリアが乗り降り自由で、別途 (新幹線) 特急券を追加購入すれば新幹線や特急にも乗れる、三連休東日本・函館パスを存分に利用した旅になりました。

そんなかんじで今回は以上!

いつもですとここで前回更新から今回までの間に行ってきたところの近況を書いてるところですが、まとめてたら何気にいろいろ行ってて書くことがたくさんありまして…書いてたらキリがなくなっていつまでも公開できなさそうな気がしてきたのでw、それはまた次回に載せることにします…

ではでは。

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2020-03-09T23:42:58+09:00 | by XIAORING | このエントリーのURL