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立山黒部アルペンルートの旅2016 (&おおかみこどもの雨と雪・クロムクロの舞台、立山・富山に巡礼)

2016.07.10 07:16

今日の1曲: きときと - 四本足の踊り / 高木正勝

おはようございます。
今日も1日がんばるぞい!XIAORINGです。

7月も10日になっていよいよ夏本番です!
そろそろもう梅雨は終わっていいんじゃないかな…

夏クールの作品もだいたい1話が始まって、日曜日がなかなか本数多くて大変だったり、「がんばるぞい」の直後が「ぞいや」で落差が急激だったり、まあまだぜんぜん絞れてないんですが、今期はどうでしょうか。

さて、5月 (と4月と6月) にいろいろ行ってきたりした活動を、3回に分けて書いてきましたが、今回でいよいよラストです。
そしてこのラストが5月の活動の中で最も大がかりで内容盛りだくさんです。

今年のゴールデンウィークに、前からずっと一度行ってみたいと思っていた立山黒部アルペンルート」についに行ってきて、さらにその途中で「おおかみこどもの雨と雪」や「クロムクロ」の舞台にも巡礼してきたので、今回はその立山・富山の旅をじっくりレポートしていきます!

▼2016年4・5・6月の活動まとめシリーズ、他の記事はこちら

5/4~6 立山黒部アルペンルートと富山に行ってきました

人生のうちでいつか一度行ってみたいと思う場所がいくつかありました。
おととし四国で行った下灘駅や、去年京都で行った伏見稲荷がまさにそうでした。

そしてもう1つ、いつか一度行ってみたいと思っていたのが、いくつもの交通機関を乗り継ぎながら立山や黒部ダムを越えて長野県から富山県へ抜ける山岳観光ルート、「立山黒部アルペンルート」。

前職を退職したりとかでちょうどフリーな時間ができて、せっかく行けるタイミングができたんだしこの機会に行きたかったところに行ってこよう!…と思い立って、今年のゴールデンウィークについに立山黒部アルペンルートに行ってきました!

新宿から夜行バスで翌早朝に扇沢へ、 そこから、関電トンネルトロリーバス、黒部ダム、黒部ケーブルカー、立山ロープウェイ、室堂、立山高原バス、美女平、立山ロープウェイ、立山、称名滝、富山地方鉄道 (途中下車して地鉄の電車を撮影) …と、数々の乗り物を乗り継いで富山まで行きました。
富山では富山地方鉄道の市内電車・富山ライトレールに乗車しつつ、富山城址公園・富岩運河環水公園へ、翌朝に北陸新幹線で帰ってきました。

そして、とても好きな作品である細田守監督作品「おおかみこどもの雨と雪」や、今期放送中のP.A.WORKS作品「クロムクロ」の舞台が、ここ立山富山ということで、途中途中で作中に出てくる場所に巡礼してきました!
(富山県は細田監督自身の出身地でもありますね。)

ついに、おおかみこどものあの大自然の世界に!

旅の行程はこのようになりました。

  • 5月4日(水祝)
    • 中央高速バス 23:05バスタ新宿 → 翌05:12扇沢
  • 5月5日(木祝)
    • 関電トンネルトロリーバス 07:30扇沢 → 07:46黒部ダム
      • 黒部ダムの上を歩く
    • 黒部ケーブルカー 08:30黒部湖 → 08:35黒部平
    • 立山ロープウェイ 08:50黒部平 → 08:57大観望
    • 立山トンネルトロリーバス 09:15大観望 → 09:25室堂
      • 室堂・雪の大谷を歩く
    • 立山高原バス 10:40室堂 → 11:30美女平
      • 美女平の原生林を歩く
    • 立山ケーブルカー 12:20美女平 → 12:27立山
    • 称名滝探勝バス 12:45立山駅前 → 13:00称名滝
      • 称名滝・称名平駐車場
    • 称名滝探勝バス 15:00称名滝 → 15:15立山駅前
    • 富山地方鉄道 立山線 15:26立山 → 15:59下段
      • 下段~釜ヶ淵で地鉄電車の撮影
    • 富山地方鉄道 立山線・本線 16:33下段 → 16:54越中荏原
      • 常願寺川で地鉄電車の撮影
    • 富山地方鉄道 本線 17:39越中荏原 → 17:49電鉄富山
      • 富山駅前で路面電車の撮影
    • 富山地方鉄道 市内電車 18:21富山駅 → 18:27国際会議場前
      • 富山城周辺
    • 富山地方鉄道 市内電車 19:23県庁前 → 19:32富山駅
      • 富岩運河環水公園
    • 富山ライトレール 22:45富山駅北 → 22:55越中中島
  • 5月6日(金)
    • 富山ライトレール 05:40越中中島 → 05:52富山駅北
    • 北陸新幹線かがやき500号」 06:19富山 → 08:32東京

夜行バス バスタ新宿~扇沢

まずは今年4月に新宿駅南口に新しくできたばかりの高速バス・タクシーターミナル「バスタ新宿」から、23:05発の夜行バスで扇沢へ。

いろんな事業者のバスが次々やってきて、各社高速バスの展覧会状態になっててすごいです。(別日に撮影)
バスタすごい。

夜中の中央道・長野道を走って、翌朝5:12、夜が明ける頃に扇沢に到着。

関電トンネルトロリーバス 扇沢駅~黒部ダム

扇沢駅は、今回の旅の目的である立山黒部アルペンルートの長野県側の玄関口です。

扇沢から乗ったのは、関電トンネルトロリーバス

一見バスのような車ですが、これがまさかの鉄道なんですね!
架線から電気を取って走る「トロリーバス」という乗り物。

これが鉄道事業法に準拠しているので、「バスのように見えるけど実は鉄道」という、日本全国でここ立山黒部アルペンルートにしかない鉄道なのです!
(おもいっきりバスっていってるけど)

黒部ダム

トロリーバスを降り、トンネルを抜けると目の前に広がっていたのは黒部ダム
かの有名な、現在でも日本一の高さを誇るダムです。 でかい(確信)

そして黒部ダムの展望台からみたこのアングル、2016年4月から放送中のP.A.WORKSの作品「クロムクロ」で、国連の研究所があるあの場所です!

ちょうどこの動画の26秒のところです。

P.A.WORKSは富山県にあるアニメ制作会社なので、思いっきりPAの地元ですねw
去年武蔵境に聖地巡礼したSHIROBAKOや、金沢に行ったときに湯涌温泉に巡礼した花咲くいろはを制作したあの会社です。

次のケーブルカーに乗るためには、黒部ダムの堰堤の上を歩いて渡ります。
クロムクロ12話・CM開けBパート頭で、ダムの上をたくさん歩いてる人が映ってましたが、実際に黒部ダムの上を歩けます。

黒部ダムの上から見た黒部湖は、エメラルドグリーンの湖面をしていました。

ちょうど黒部ダムの中心からみた黒部川の下流側。
深い山の中のこんな切り立った峡谷に、人類はよくもまああんなでっかい建造物を作ったもんだ…と、スケールのでかさを感じます。

このアングル、クロムクロ3話で、剣之介がダムから下流の山々を見て「街並みすっかり変わってしまったが、山並みは変わらんな…」と言った、あのカットです。

このへんが作中で研究所がある場所ですね。
クロムクロ1話・堰堤から研究所の建物にパンアップするカット。

黒部ケーブルカー 黒部湖~黒部平

ダムを渡った先で、トンネルの中にある黒部ケーブルカー
豪雪地帯なので雪の影響を受けないように、全線地下のトンネルになっている珍しいケーブルカーです。

ケーブルカーからロープウェイに乗り換える黒部平駅で外に出ると、山々が目の前に広がっていました。

立山ロープウェイ 黒部平~大観望

次に乗り継いだのは、立山ロープウェイ

車内から撮った写真をよくみてみると、このロープウェイ、途中に支柱が1つもないんですね!
立山の環境保護のために途中に支柱を設けず、ワンスパンのロープウェイとしては国内最長距離 (1.7km) だそうです。

ロープウェイでさらに登った大観望駅から。
山がとにかくすごい!

これが、おおかみこどもの雨と雪やクロムクロの、あの大自然の世界、あの山々です!

立山トンネルトロリーバス 大観望~室堂

もうひとつのトロリーバス、立山トンネルトロリーバス
立山のちょうど真下をトンネルで貫いています。

トンネルの中の立山の直下で行き違いもします。
トロリーバスは無軌条「電車」というだけあって、鉄道と同じような信号があります。

立山トンネルトロリーバス室堂駅は、日本の鉄道駅の中で最も標高が高い、国内最高所の駅です! (標高2,450m)
2013年に行ったJRの最高所である野辺山に続き、鉄道の日本最高地点もこれで制覇です。(索道とよばれるロープウェイを入れると駒ヶ根ロープウェイが最高地点だそうです)

室堂 雪の大谷

立山黒部アルペンルートの最高地点である室堂
外に出るとそこは、雪に覆われた一面の銀世界でした!

これ行ったの5月ですよ5月!
東京では暑い日は半袖でも十分な5月に、立山の室堂ではこの雪、そしてこの日の気温マイナス3℃!

立山黒部アルペンルートでも開通~雪解けのこの時期だけ見れる、雪の大谷

この白い壁が全部雪です!
なんとバスよりも余裕で高いところまで雪が積もっているんです。

冬の間、雪に閉ざされたアルペンルートが、春になると道路の場所だけ除雪して開通。
すると夏に雪が溶けるまでの間は、両側にそびえ立つ雪の壁の中を通るようになっています。

この日の雪の高さは最高で12mでした。

この時期は、雪の大谷の1車線を徒歩で歩けるので、この雪の壁の中を歩いてきました。

室堂にはおおかみこどもの雨と雪で出てきた、みくりが池という池があるんですが、一面雪で覆われていてさらにめっちゃガスって目の前が真っ白…という状態だったのでとても行けませんでしたw

標高が2,390mある室堂では、下界が夏にならないと、おおかみこどもで出てくるような緑いっぱいの高原って景色にはならないそうなので、次いつか夏の立山黒部アルペンルートに来ることがあったら今度は行ってみよう…

立山高原バス 室堂~美女平

立山高原バスで雪の大谷を通りながら約1時間・標高差約1,500mを下り、室堂駅から美女平駅へ行きます。

最初はバスの高さよりも高い雪の壁の中を走り、山を下りるにしたがって木々が見える車窓になります。
途中には天狗平や弥陀ヶ原のバス停があって、このへんもおおかみこどもで出てくる舞台ですが、時間的な都合と、雪がガチで雪山登山の装備で行くレベルなので、一気に終点の美女平まで行きました。

雪の大谷の中を走る様子を動画でも。

美女平の原生林

バスを降りた美女平には、豊かな原生林が広がってました。

これ、ここに雪が一面に積もってたら、おおかみこどもの雨と雪で雪が積もった森の中を走り回ってた、ああいう森みたいないい雰囲気!

1本後のケーブルカーの時間まで、気落ちのいい森の中を歩いてきました。

立山ケーブルカー 美女平~立山

美女平駅から立山駅まで、立山ケーブルカーで。
この立山ケーブルカー、客車の前に貨車を連結しているところが珍しいところです。

称名滝

立山駅からちょっと寄り道 (ちょっとといってもバスで30分+徒歩30分) して、もうひとつの観光&巡礼スポットへ。

落差日本一の滝称名滝(左) と、雪解けの一時期だけ現れる「ハンノキ滝(右)
その高さは実に350mという、東京タワーよりも高い落差です。

さすが落差日本一の滝だけあって、スケール感、水量、岸壁のでかさ、勢いがすごいです。

そしてこの滝、おおかみこどもの雨と雪で、雨が先生の後を追って山を登ってたどり着いたあの滝です。
また、クロムクロ14話の最後であのビームが出てた場所でもあります。

一瞬ですがこちらの動画の46秒のところの滝です。

ここの滝壺で雨と先生が川の水を飲んでいました。
実際には水しぶきが霧のようになっていて、それなりに離れてるのにレンズに水滴がつくくらいでしたw

おおかみこどもの作中に出てくるような、緑豊かな、山の綺麗なところでした。

称名平駐車場

称名滝に行くには称名平の駐車場・バス停から30分ぐらい歩いて滝まで行くんですが、この称名平駐車場がとても重要な舞台。
おおかみこどもの雨と雪のクライマックス、元気で、しっかり生きて!あの駐車場!!

思わず目から汗のあのシーン、この場所で行われてたんですね…!

去年2015年8月にやってた細田守監督作品『バケモノの子』展で展示されていた、おおかみこどもの絵コンテ、この部分の背景カットです。

花を担いで歩いてきた雨が、花を駐車場へ下ろし、背を向けて歩き出すところ。

花「まだ何も…なのに…」→雨「」→雨の横顔 のときの背景はこういう雰囲気。

雨が勢いよく駐車場を駆けだして森へ飛び込みます。

花の横顔→花「待って!雨!!」 で山と青空バックに。

駐車場けっこういくつもあって、ぴったり完璧に同じ場所がどこかは分からないんですが、だいたいのところで大目に見てください…w

それから、そのクライマックスで雨が駆け上がっていった崖は、悪城の壁という最大高低差500mの一枚岩が約2kmに渡って続いている崖。
いろいろ数値がおかしいw

立山駅称名平のバスの車内から見れました。

ちなみに1km以上離れた駐車場の付近からでも2本の滝がよく見えるほど、称名滝とハンノキ滝はスケールでかかったです。

富山地方鉄道 下段~釜ヶ淵 立山連峰と地鉄電車を撮影

立山から電鉄富山までは富山地方鉄道の電車に乗車。

田んぼが広がる中、バックには2~3,000m級の立山連峰…という見事な景色の中をのびのびと走る地鉄電車を、下段で途中下車して撮影!

背景にこの山ですよ…素晴らしい沿線風景です。

北陸新幹線E7系W7系のあの青い色は「北陸新幹線の沿線に広がる空の青さを表現*」した色だそうですが、きっとこんな綺麗なブルーをイメージしたんでしょうか…
(*出典: 外観・最新技術 | W7系車両について | 北陸新幹線スペシャルサイト)

ちょうど田植えの季節、水を張った田んぼと天気の良い青空、そして立山連峰。
都会の日常の何もかもを、この山々が忘れさせてくれるようです。
なんていい景色なんだ…!

下段駅は木造駅舎の無人駅。
富山地鉄にはこういうスーパーレトロな駅舎がたくさんあって、しかも文化財などで保護して残しているようなのではなく、長年使われたありのままの姿で、もう非常に味があります。

富山地方鉄道 越中荏原~越中三郷 常願寺川・立山連峰と地鉄電車を撮影

もう少し電鉄富山に近づいて、今度は越中荏原越中三郷の間で。
立山連峰をバックに常願寺川を渡る富山地方鉄道の電車を撮影!

富山のシンボルはやっぱりこの山々なんだなぁ…って感じずにはいられません。

ちなみにこの車両は元・京阪3000系で、他にも元・西武レッドアローや元・東急8590系が第2の人生を過ごしている、そういう往年の東西大手私鉄車両に乗れる路線でもあります。

上流で常願寺川を渡るところ、有峰口千垣千垣鉄橋は地鉄屈指の撮影地のようですが、逆に車内からの車窓で。

雄大な山々と広がる田園風景、ダイナミックで豊かな自然と景色の中をのびのびと走る富山地方鉄道の電車、すっかりその魅力に引き込まれました。

富山駅 路面電車撮影&乗車

いくつもの乗り物を乗り継ぎ、夕方についに富山駅に到着。

富山は路面電車のある街。
ということで、富山の中心地を走る地鉄の路面電車も撮影&乗車してきました!

7000形8000形

こちらは環状線を走れる、低床・連接車のセントラム (9000形)

富山の街を行き交う路面電車。
路面電車のある街っていいですねえ。

そしてもちろん、路面電車に乗車しました!

富山城

セントラムに乗って富山城の近くの国際会議場前へ。
路面電車と富山城のツーショット。

そして富山城にきました!

富山城クロムクロに登場した舞台。

クロムクロ3話・由希奈と剣之介がクロムクロに乗って城の背後にきたシーン、同3話・照明に照らされる城→由希奈「剣之介さん、これからどうするんですか?」の次のカット、同3話・照明に照らされる城→由希奈「私、人質なんですか!?」の次のカットが、この富山城でした。

公式サイトのSTORY 第三話にある画像のカットです。


(引用: TVアニメ「クロムクロ」公式サイト | ストーリー)

反対側に回った富山城址公園は、同じくクロムクロ3話で、由希奈・剣之介が乗ったクロムクロが城に向かって歩くシーンの場所でした。

富山県庁周辺

引き続き富山県庁周辺で、クロムクロで登場した富山市内の舞台に巡礼。
2話でクロムクロと鬼が刀で対戦したあたり。
奥にあるNTTの紅白の電波塔も出てきましたね。

同2話の対戦シーンで登場した、噴水がシンボルの県庁前公園
下の動画の1分4秒のところの公園です。

同じく対戦シーンで登場した、市電の県庁前電停
市電の通りで鬼を1体倒した場所がここでした。

路面電車で再び夜景になった富山駅へ戻りまして。

せっかく富山にきたので、夕飯は白えび亭白えび天丼

富岩運河環水公園

夜はライトアップがきれいな富岩運河環水公園で夜景撮影!

もともと富岩運河の船だまりだったところを公園に整備したエリアで、水辺に映るライトアップがきれいです。
天文橋の赤い線は糸電話になってます。

そして公園内にある、世界一美しいスタバなどと言われているらしい、スターバックス コーヒー 富山環水公園店で一杯。

富山ライトレール

それから、開業10周年を迎えた、富山ライトレールにも乗車しました!
富山駅北停留場にて。

翌朝始発の新幹線で帰るため、某漫喫で仮眠。
早朝の富山ライトレールでまたまた富山駅に戻ってきました。

北陸新幹線で富山から東京へ

富山駅
右奥が北陸新幹線の改札で、左の先に在来線のあいの風とやま鉄道 (元・JR北陸本線) の改札があります。
ちょうど1年前に来たとき金沢から在来線で来て帰りは黒部宇奈月温泉から帰ったので、富山の新幹線ホームに立ったのは今回が初です。

帰りは北陸新幹線の始発・かがやき500号富山から東京に帰りました。
車両は、クロムクロ2・3話の鬼が富山に侵攻してくるシーンで登場した、W7系

最終日の朝ごはんは、北陸新幹線で富山の駅弁!

立山・富山の旅レポート終了

そんなかんじで行ってきた、立山黒部アルペンルートと富山の旅でした。

  1. 中央高速バス
  2. 関電トンネルトロリーバス
  3. 黒部ケーブルカー
  4. 立山ロープウェイ
  5. 立山トンネルトロリーバス
  6. 立山高原バス
  7. 立山ケーブルカー
  8. 称名滝探勝バス
  9. 富山地方鉄道・鉄道線
  10. 富山地方鉄道・市内電車
  11. 富山ライトレール
  12. 北陸新幹線

…と、全部で12の交通機関に乗車するという、乗り物乗りまくりな旅になりました!

0泊3日で中日の活動時間が18時間というハードな旅となりましたが、前から一度行ってみたいと思っていたアルペンルートについに行けて、そして前から好きだったおおかみこどものあの大自然の世界に行ってくることができて、感激でした!!

ということで盛りだくさんなレポートは以上。

余談に、夏クール作品の1話見てたときに貼ってった素材を置いてきます。

NEW GAME!
orange
甘々と稲妻
この美術部には問題がある!

初回なのでほぼストックから貼ってるわけですが、そう考えるとここ数年でいろんなところに行ったなあw

さあいよいよ次の週末は、「豊崎愛生 3rdコンサートツアー2016 The key to Lovin'」の神奈川県民ホール!
あきちゃんと同い年の1986年生まれのわたくし、20代最後の思い出をあきちゃんのツアーで締めくくることができるなんて、この上ないですね!
楽しんできたいです!

ではでは。

▼2016年4・5・6月の活動まとめシリーズ、他の記事はこちら

北海道・美瑛の旅、初夏の京王線撮影、2016/4-6月のまとめ

2016.07.03 16:21

今日の1曲: LAY YOUR HANDS ON ME / BOOM BOOM SATELLITES

おはようございます。
20代最後の月に入ってしまったみそボーイのXIAORINGです。

洲崎西からもらうエネルギーを糧に我々豚は今週もまた生きていけるのです。
ありがとう洲崎西。

2016年の上半期が終わり、7月になってしまいました。
いよいよ夏ですよ夏…!

さて、前回からお送りしてきた最近の活動まとめシリーズ
第1回は毎年恒例の京王沿線徒歩の旅を書きましたが、今日は続いて第2回。

5月に行ってきた北海道・美瑛の旅レポートや、5月の京王線撮影を中心に、4月5月6月の近況をいろいろまとめてみました!

▼2016年4・5・6月の活動まとめシリーズ、他の記事はこちら

5/28 北海道・美瑛の旅

北の大地、北海道は美瑛に行ってきました!
札幌や函館は行ったことがあるので、今度はこれぞ北海道っていう広々とした景色を見にいきたいと前から思ってて、ついに行ってきました。

羽田空港から旭川空港へ飛び、美瑛に着いてからは自転車を借りて、美馬牛美瑛にかけてパノラマロードパッチワークの道周辺を自転車で40kmほど走りながら広がる景色を見てきました。

見渡す限りの広大な大地に、一面に広がる農地!
道路もずっとまっすぐ!
まるで異世界にでもいるかのような、そういうほんと、すげえええええええ!!!!っていう風景が広がってて、北海道の景色最高すぎでした。

さっそく順々にレポートしていきたいところですが…

じつは最初は旭川に1泊して行く予定だったんですが、当日のフライト直前に羽田で出火事故があって、その日の便がほぼ全て欠航に…
おかげで乗る予定だった便がまさかの欠航になるという予想外のトラブルに… お、おい…うそだろ…

予約した便が欠航になった場合、「払い戻し」か「空きがある別な便に振替」ができるとのこと。

急いで各航空会社の便を必死に調べて、成田発や新千歳着の便とか北海道新幹線とかいろいろ可能性を探しましたが、同じように振替する人が殺到したのかどれも空きがなく当日の北海道入りは不可能に。
しかしこれで出かけるのを諦めるのは悔しいので、何とか取れた翌朝の始発便に振替することができました。

日本国内いろんなところに旅行に行きましたが、自分が乗る飛行機が欠航になるなんてのは初めての体験で、貴重な経験になりました…

ということで急遽予定を変更して、早朝4:30調布発のバスで朝5時台の羽田空港。

北海道の翼 AIR DO
機内サービスの飲み物にじゃがバタースープリボンナポリンがあるのが、さすが。
行きはじゃがバタースープ、帰りはリボンナポリンにしました。

旭川空港に到着!

空港を出ると早速この大地が目に飛び込んできました!

JR北海道の無人駅、富良野線美馬牛駅へ。

富良野線のキハ150形気動車!
青空の無人駅に単行の気動車、いいですねぇ。

電動アシストのクロスバイクをレンタルして、パノラマロード・パッチワークの路を思いっきり走ってきました。

するとなんと、見渡す限り一面緑の美瑛の丘!
すごい…これが北海道…!!

まるでOSの壁紙のような、あるいは、まるで異世界にでもいるかのような、そういう世界。
ほんとすごい!この景色!

丘と農地が広がる道。
気持ち良い!気持ち良すぎる!

そしてどこまでも一直線の道。
北海道らしい!

北の大地はやっぱり素晴らしい。

美瑛の有名観光スポットにも。
マイルドセブンの丘セブンスターの木ケンとメリーの木

こちらが富良野線美瑛駅

美瑛駅に到着する富良野線の普通列車。
車両の色が草花の色と一緒!

野生のキツネにも出会いました。

こちらの美馬牛駅前の、ガイドの山小屋さんでレンタルしました。
この日の走行距離は39.2kmでした。

実際走ってみると、美瑛は「丘のまち」と言われるだけあって、ほとんど常に上り坂か下り坂で坂ばっかなので、ローディーの方でなければ圧倒的に電動一択っていう感じでした。

そして旅の最後の最後にまたひとつダメ押しが。

旭川空港で帰りの飛行機を待っていると、空港内の人々がみんな外を見始めたので、何かと思って見てみると……燃えるようなとても鮮やかな夕焼けが!

思わず目を奪われました。
まったく、北海道というやつは最後までどこまでも自分を感動させてくる…!

お土産を買い込んで東京に帰りました。
北海道は今年の1月に急行はまなす乗り納めで行ったばっかで、そのときもお土産買い込んでましたが…北海道はおいしいものが多すぎてついつい…
(それでもロイズ以外は1月とはまた別なやつを)

そんな北海道の大地の素晴らしさを体感した旅になりました。

4/24 DAHONでフォールディングバイクデビュー

次ですが、この機会に新しい買い物をしまして。

DAHONの折りたたみ自転車を買ってみました!
某s ロードさんでDAHON SPEED D8を。


4/24 納車当日、秋葉原の歩行者天国にて

今までずっと基本鉄道+徒歩移動で、別に都内も旅行もこれで事足りてはいたんですが、普段の移動とか撮影するときとか巡礼するときとか、そういうときにもうちょっとフットワークを軽く動きたいという目的と、何かまた新しいことを始めてみようという思いがあって、買ってみました。


5/18 聖蹟桜ヶ丘の多摩川沿いにて

普通にクロスとかにしないでミニベロの折りたたみを選択したのは、何よりも輪行のしやすさというのが最大の決め手でした。

折りたたんで輪行袋に入れて電車で移動+下車してから自転車で移動ができて機動力が上がるし、鉄道好きにこそ最適な自転車の乗り方が輪行じゃないかと!

いつもの京王線の撮影も、駅撮りでなければ基本的には駅間の撮影場所まで移動があるので、そこで自転車移動が使えるととても捗ります。
それに、そういう目的があって乗るだけでなく、特に何かあるわけでなくてもただ自転車に乗って走ってるだけで気持ちよくて、乗ってるだけで気分転換になります。
なんでかわからんけど、とにかく楽しい。

ただ5月の天気がいい日に仙川から京王線に沿って京王八王子まで走ったりとかしてたら、1日で一気に日に焼けましたw


5/18 聖蹟桜ヶ丘の多摩川沿いにて

初めてのスポーツバイクですが、これからどんどん乗っていきたいです。


5/18 聖蹟桜ヶ丘の多摩川沿いにて

5/7, 12, 18, 26 初夏の京王線写真撮影

5月は気持ちよく晴れて天気のいい日が多いので、自転車に乗るのも電車を撮るのも絶好の季節。
毎年恒例の京王線自作カレンダーの素材収集も兼ねて、5月のよく晴れた日に京王線を撮りに行ってきました!

さっそくDAHONで走ったり、折りたたんで京王線で輪行したり。

前回の京王沿線徒歩の旅で歩いた、明大前~下高井戸で京王線の3車種、9000系・8000系・7000系!

この区間は線路沿いに道があって、しかも線路からの間隔が近くて柵も高くなく、直線で見通しもよくていいです。
(高架化が完成すると撮れなくなってしまいますが)

明大前特急から各停まで全ての列車が停車して乗降人数も多く、京王線の中でも最も乗車率も列車密度も高いエリア。
2面2線、つまり追い越しも相互発着もない片方向1線ずつしかない配線で、ラッシュアワーは1時間に最大30本近く、日中でも1時間に21本の列車を捌きます。

なので朝の通勤ラッシュでは、明大前に停車中の列車のすぐ後ろに次の列車が追いついてしまって、電車が渋滞するというのが京王線名物になっていますw

明大前で朝ラッシュの様子を動画でも撮影してみました。
すぐ後ろに次の列車がもういるという過密ダイヤ
そして、前の列車にここまで接近できるのかという、驚きの詰め性能を、どうぞお楽しみください。

明大前から調布府中方面へ自転車でひとっ走り。

飛田給~武蔵野台のカーブで7000系!
7000系10両固定の7727編成による特急新宿行き。
新宿方が7727ということは、反対側の先頭車はあのラッキーセブン、クハ7777です。

さらに多摩川を渡って聖蹟桜ヶ丘へ。

聖蹟桜ヶ丘~中河原多摩川を渡る9000系!
この聖蹟の多摩川河川敷一帯は、前から好きな京王線撮影地です。

関戸橋の上から、多摩川と京王線

京王線多摩川を渡る場所は2ヶ所あります。
先ほどの中河原聖蹟桜ヶ丘と、相模原線京王多摩川京王稲田堤

今度は京王多摩川~京王稲田堤多摩川を渡る京王線を、稲田堤側の河川敷から!

調布市花火大会で花火と京王線を撮った場所です。

それからここもまた好きな撮影地。

柴崎~国領野川で、新緑と8000系グリーン車のグリーン合わせ!

8000系10両編成の中で1編成だけある、全面グリーンの高尾山ラッピング編成!
車両ごとに春夏秋冬、四季の高尾山のイラストが側面に描かれています。

そして最後は、つつじヶ丘8000系・都営10-300形・9000系・8000系の4本並び!

特急京王八王子行きに乗って、明大前~調布の前面展望動画も撮ってみました。
11駅連続通過という京王線で最も通過駅の多いこの区間を快走する特急からの車窓を、どうぞお楽しみください。

京王線はいいぞ…

4/30 川越

あと他に4月5月6月に行ってきたところを上げます。

まず小江戸・川越
諸用で川越に行く用事があり、せっかく川越に行くならと思って、川越一番街に行ってきました!

歴史的な蔵造りの街並みを保存している区域。
江戸~明治の雰囲気を残すレトロな景観の通りです。

川越はアニメでは神様はじめましたの聖地ですね!

この街並みのシンボルの時の鐘は、このときは補修工事中でした。

5/7 明治記念館

それから5月の連休明けの土曜日、大学の卒研の同期とサークルの後輩という工科大夫婦が挙式をしまして、ありがたいことにご招待いただいて行ってきました。

まあ予想はしていましたが、大学時代のいつもの面々が見事に勢揃いして、披露宴という名のただの同窓会でしたw
やっぱり大学時代の旧友っていいですね!
末永くお幸せに。

4/2 京王線沿線&井の頭公園の桜

4月の頭なので春ですが、前々回に上げてた京王線と桜撮影、今年もまた撮ってきました。
おなじみの撮影地・野川で、桜の花びら越しに撮った1枚も、また今年もやってみました。

それから吉祥寺の井の頭公園へ行き、 三脚立てて夜桜を撮影。
満開、桜水鏡。

桜撮影は、これはこれで改めて個別の記事にしたい…

6/11 あじさいと井の頭線

これも毎年恒例ですが、あじさいと井の頭線の撮影、今年もやってきました。

今年はDAHONがあるので、下北沢まで輪行してそこから井の頭線沿いに高井戸まで自転車で走りながら撮ってきました。

これもまた、これだけで個別の記事にしよう…そうしたい…

6/13-21 豆苗を再生栽培してみた

普通にスーパーで買ってきた豆苗、パッケージを見ると、切り落として残った根と豆に水をやるとまた芽が伸びてくるとか… なにそれおもしろそう…w

きれいな容器に豆苗を入れ、豆までは浸からない程度に水を張り、毎日朝晩の2回新しい水に取り替えて、再生栽培してみました。

で、せっかくなので毎日カメラで定点撮影して、経過を観察してみました。

最初普通に食べて、最初はこの状態だったのが、

8日間でここまで成長しました!

1日ごとの定点観測を動画で!

とてもお手軽に育てられました。
育てたあとは、おいしくいただきました。

BOOM BOOM SATTELITES 最後の作品

かれこれ10年以上、10代の頃から聴いてたBOOM BOOM SATTELITES
結成26年・デビュー19年、その活動の最後の作品「LAY YOUR HANS ON ME」。

こればかりは、買わずにはいられなかった。
とにかく今は、川島さん、中野さん、本当にお疲れさまでした。
そして、ありがとうございました。

おしまい (立山・富山は次回)

そんなかんじで、最近の活動まとめ第2回は雑多な内容でお送りしました。

あとは5月に行った、立山黒部アルペンルートの旅レポートがありますが、近況最後の第3回でじっくり書いていこうと思います!

ではでは。

▼2016年4・5・6月の活動まとめシリーズ、他の記事はこちら