日記

俺ガイルの登場人物の名前になってる神奈川県の場所巡礼

2015.07.13 01:51

今日の1曲: 春擬き / やなぎなぎ

こんばんは。
6月から7月に入った頃どうも風邪を引いたっぽくて具合が悪いと思いながらも気合で24時近くまで仕事してたら見事にその週の土日は寝込んで終わることとなったXIAORINGです。

どうも咳が出たり鼻水が出たりその上さらに胃も痛いとかっていうなかなか調子のよろしくない最近の状況で、6月も結局平日に日付が変わる前に家に帰れたのは5日間という結果でしたが、それはそうと、いよいよ7月になって今年も夏がやってまいりました。

去年は松山・高松、一昨年は浜松と、7月の連休はよく旅行に行ってましたが、今年は5月の連休に金沢・富山に行ったのもあり、今年はここでは遠出はしない予定です。
その代わり今年は9月の連休があるので、そっちでまたひと旅やろうかと、今からいろいろ画策してます。

さて、7月ということで、春クールの作品が終わりを迎え、そして夏の新番が続々と出そろってきました。

春は月曜日のきんいろモザイクを毎週心の支えにしてやってこれましたが、それも終わってしまい、しかし今度は城下町のダンデライオンという声的に何とも耳が幸せなきらら作品が始まり、

という感じであります。

春はあとはユーフォの映像がすごくよくできてて、お祭りの回はとてもよかったのと、久美子が宇治橋を走るシーンなんかは京アニの底力を見たっていう感じでしたし、あとは大和さんが天使すぎる俺物語!!で京王線や分倍河原駅が出てきて個人的にはうれしいという感じです。

そんなわけで春クールから夏クールへと切り替わりの時期でもありますが、今日は先の春クール作品、「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続」に関わる巡礼レポートです。

鎌倉と神奈川県の各地へ、俺ガイルの登場事物の名前になっている場所へ行ってきました

俺ガイルこと「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続」は、今回が2クール目ということで、2年前の1クール目の放送時から思っていたのが、「登場人物の名前がみんな神奈川県にある地名で、神奈川県出身の俺得ww」ということでした。

今回またこの作品が帰ってきてくれたし、これはもう神奈川県出身の身としては巡礼せざるを得ない!!

…ということで、梅雨入り前の5月23日土曜日、俺ガイルの登場人物の名前になっている神奈川県の場所に、 (行けるとこだけ) 巡礼にいってきました! 

鎌倉へ

俺ガイルの主要人物地名が圧倒的に集結しているのが、神奈川の古都・鎌倉

ということで、鎌倉を主な目的地として、その行きと帰りの通り道で回収できるところは途中下車するというスタイルで行きました。

前回の日記で井の頭公園の井の頭線を撮影 (2回目) したあと、井の頭公園→井の頭線→渋谷→山手線→品川→東海道線→川崎→京浜東北線→鶴見→京浜東北線→横浜→東海道線→戸塚→横須賀線→鎌倉…と、ちょこちょこ乗り継いで行きながら、鎌倉に到着。
道中で川崎さん・つるみたん・戸塚きゅんを回収 (後述)
(せっかく横浜を通ったならちょっと寄り道して戸部まで行けばよかったなあ…)

鎌倉駅の出口のところにある案内。
このサイン1枚に「八幡・小町・由比ヶ浜・材木座」が揃ってるという、この鎌倉への集結具合!

鎌倉駅はJR横須賀線と江ノ島電鉄の駅。
これから行く鶴岡八幡宮をはじめ、鎌倉観光の拠点となる駅で、土曜日だったこの日もたくさんの人で賑わってました。

三角屋根と時計台が特徴的な鎌倉駅の駅舎。

鶴岡八幡宮

まずは主人公の比企谷 八幡から。

「八幡宮」という名が入った神社は全国各地にあるので、神奈川県内にもいくつもありますし、「八幡」が入った地名も、八幡 (平塚市) ・八幡町 (横浜市) ・八幡台 (伊勢原市) などありますが、鎌倉への主要人物の集まり具合からいって、メインはやっぱりここでしょう!

鎌倉の鶴岡八幡宮

神奈川県の中でも特に知名度の高い神社のひとつ。
源氏ゆかりの由緒ある神社で、本宮は国指定重要文化財、宝物にも国宝・重文多数です。

通りから境内への入口となる八幡宮前交差点には、大きな鳥居「三の鳥居」があります。

三の鳥居から海側を向いて、境内からまっすぐ伸びる通りが、鶴岡八幡宮の参道である「若宮大路」。
若宮大路の八幡宮側は、段葛 (だんかずら) という、道の中央にさらに一段高くした道が設けられていますが、ちょうどこのときは工事中でした。

大きな石段の上に本宮 (上宮) 、石段のふもとに舞殿が設けられています。
この日は舞殿で神前式が行われていました。

石段を登るとその上が本宮です。

八幡宮の部分をアップで。
主人公の名前としては十分すぎるくらいの存在、作品に関係する場所という意味での聖地以前に、リアルに聖地な場所です。

ちなみに名字の比企谷は、住所表示ではありませんが、この付近にある妙本寺の周辺が比企谷 (ひきがやつ) と呼ばれているようです。
(参考: 妙本寺由来 | 日蓮宗 霊跡本山 比企谷 妙本寺)

雪ノ下

続いて、メインヒロインの雪ノ下 雪乃さん。
先ほどの鶴岡八幡宮の周辺の住所が、鎌倉市雪ノ下なのです!

鎌倉駅から鶴岡八幡宮へ向かう道の途中、電柱で雪ノ下さん発見!

1本入った路地でも発見。

しかし、主人公の八幡宮とメインヒロインの雪ノ下が、実際の現地でもこんなに近くにある (というか雪ノ下の中に八幡宮がある) とは!

鎌倉の中心地なので、通りは人通りがとても多いですが、一本入るとこういう、なかなかいい感じの路地があったりします。

小町通り

そしてこの、鎌倉駅から鶴岡八幡宮へ行く道の名前が、小町通り。
そうです、八幡の妹の小町ちゃん!!!!!

駅前から八幡宮の前まで、道の両側にずっとお店が立ち並んでいて、たくさんの人で賑わってます。
表参道にあたる若宮大路に対してこちらは裏参道的な位置ですが、鎌倉観光の上ではメインストリートというかんじ。

通りの途中にも何ヶ所か、小町通りと書かれているゲートがあります。

小町ちゃん!!!

こっちにも小町ちゃん!!!!!

そして、小町通りのある場所の住所も、鎌倉市小町でした!

しかし、おいちゃんが妹とか…はぁ…尊い……

江ノ電に乗って

鶴岡八幡宮周辺を回収したあとは、江ノ電に乗って移動。
鎌倉駅の西口 (さっきの反対側) に江ノ電の駅があります。

江ノ電の改札を通って、藤沢行きに。

鎌倉駅に入線してきたのは、江ノ電×嵐電の姉妹提携5周年記念「京紫色電車のカラーリングになった1000系!

車止め上のカエルがお出迎え。

江ノ島電鉄 (江ノ電) は藤沢~鎌倉の延長10kmほどの私鉄ですが、その短い路線距離の間に、

  • 道路上を走る併用軌道 (路面電車) の区間
  • 目の前がすぐ海の海岸線を走る区間
  • 民家がギリギリまで迫る路地のような区間

など、首都圏の通勤路線では味わえないようなとても魅力的な区間が詰まった路線です!

こういった江ノ電の魅力については、以前に江ノ電沿線に行ったときの日記に詳しく書いてますので、そちらを。

由比ヶ浜

鎌倉から江ノ電に乗って2駅、やってきたのは…

由比ヶ浜!!!!

由比ヶ浜といったら、そうです、もうひとりのメインヒロイン、由比ヶ浜 結衣ちゃん!!!!!11

江ノ電の由比ヶ浜駅は、単線の線路1本にホームが1面という棒線駅。
住宅地のど真ん中にあります。

由比ヶ浜駅を出て南へ歩くと、海と砂浜!
ここが夏にはたくさんの人で賑わう湘南、由比ヶ浜のビーチです!

そして由比ガ浜海水浴場があるこのあたり一帯の住所が、鎌倉市由比ガ浜
(江ノ電の駅は「由比浜」ですが、住所は「由比浜」になっています)

海岸沿いを走るR134にも。
ゆいちゃあああああああああああああああああんんん!!!!!!!11

ちなみに由比ヶ浜は、俺ガイル以外にも、侵略!イカ娘でイカちゃんや栄子たちのいる海の家「れもん」があるのも、この由比ヶ浜となっています。

とても「湘南の海」らしいところです。

材木座

由比ヶ浜からそのまま東に歩いて若宮大路と滑川を越えると、そこからは材木座海岸になります。

独特な口調で存在感を放ってたものの2期はあんまり出番が少なかった材木座 義輝くん。
住所も鎌倉市材木座

こんなかんじで、鎌倉の徒歩圏内に八幡・小町・雪ノ下・由比ヶ浜・材木座が集まっていました。
本作の舞台は千葉なんですが、鎌倉もある意味聖地に近いものがありますねw

ではここからは、僕が住んでる京王線の仙川から鎌倉まで行く途中と、鎌倉からの帰り道の途中で、それぞれ回収できた場所を貼っていきます!

川崎

まずは鎌倉に行く途中。
東海道線・京浜東北線に何ヶ所かあります。

サキサキこと川崎 沙希さんの川崎

川崎駅は、川崎市の中心駅。
住所も川崎市川崎区にあります。

JRの駅には東海道線・京浜東北線・南武線が乗り入れ、JR川崎駅の近くにある京急川崎駅には京急本線・大師線が乗り入れるターミナル駅です。

鶴見

川崎で東海道線から京浜東北線に乗り換えて、次は鶴見駅
まったく、小学生は最kの鶴見 留美ちゃん!
駅名標もひらがな!

鶴見駅は京浜東北線と鶴見線の列車が停車しますが、路線としては東海道線や横須賀線の列車も通過し、さらに複数の貨物線 (東海道貨物線・品鶴線・高島線・南武貨物支線・武蔵野貨物線) が往き来する、とても線路の多い部分にある駅です。

京浜東北線から鶴見線のホームへ行く途中には、(同じJRの在来線同士なのに) 乗り換え改札があります。

鶴見駅の東口。
東口を出るとロータリーの向こう側に京急の京急鶴見駅があります。

戸塚

横浜で東海道線に乗り換えて、次は戸塚駅

大天使・戸塚きゅん!!!!!!!!!!!!!!!1111

京浜東北線は横浜~大船は根岸線を経由するので、戸塚を通るのは東海道線・横須賀線 (湘南新宿ライン・上野東京ライン含む) となります。
さらにこの区間では横須賀線だけ停車して東海道線は通過する駅があり、横浜~大船では横須賀線に対して東海道線が快速列車の役割になっています。

2015年3月14日の上野東京ライン開通によって、神奈川県の東海道線・横須賀線の駅で栃木県の「黒磯行き」・茨城県の「土浦行き」・千葉県の「成田行き」など、実に多様な行き先が見られるようになりました。

戸塚駅の東口。
ちなみに戸塚駅の北側で国道1号線 (東海道) と交差する「戸塚大踏切」は開かずの踏切として有名な踏切です。 (今回はそこまでは行ってない)

戸塚駅で通過する成田エクスプレスE259系にも遭遇!

平塚

ここからは鎌倉からの帰りに立ち寄ったところ。
帰りは鎌倉→横須賀線→大船→東海道線→平塚→東海道線→茅ヶ崎→東海道線→海老名→小田急線→町田→横浜線→相模原→横浜線→橋本→京王線→仙川というルートで、途中で平塚先生・海老名さん・相模(原)さんを回収。

というわけで大船から東海道線に乗り換えて、平塚先生平塚駅!

鎌倉駅を出たのが既に18時半を回っていたので、平塚についたころにはすっかり日も暮れていました。
平塚駅の跨線橋の上から。

平塚駅の北口から駅ビル。
僕の地元・橋本で走っていた神奈中のバスを見かけると、なんか安心感がありますw

平塚の夏は七夕まつりが有名。
このとき行ったのは5月なので、祭とは関係ない時期に行ってますが、駅構内には七夕飾りが飾られたスペースがありました。

海老名

平塚から茅ヶ崎へ1駅戻って、相模線で北上、海老名で小田急に乗り換えます。

そこで、海老名 姫菜ちゃんの海老名

海老名駅は神奈川県海老名市の中心駅。
小田急・相鉄・JR相模線の3路線が通っています。

こちらは小田急の海老名駅。
ちなみに海老名駅はいきものがかりの聖地的な場所ということで、小田急の海老名駅は列車接近メロディーがいきものがかりの「SAKURA」になっています。

こちらは相模線の海老名駅の駅名標。
小田急と相鉄は隣同士に駅があり、相模線だけちょっと離れたところに駅があります。

海老名駅の東口の駅前。

Sonnar T* E 24mm F1.8 ZAを使うと、こういうところで無駄に玉ボケ作って遊びたくなるものですw

相模原

町田で小田急から横浜線に乗り換え、最後は相模 南ちゃんの相模…はここでいいかな?…相模原駅

僕の地元相模原市の行政中心地に最寄りの駅です。

相模原駅の南口と駅舎。

駅前から南へ伸びる通り。
相模原駅の周辺は、このあたりでは珍しく、道路が真っ直ぐに伸びています。
戦前の軍都計画によって縦横の道路が整備され、現在の国道16号が清新から大野台まで約6kmに渡って延々と幅広い直線になっているのも、このときの計画の名残りとされています。(という地元のうんちく話)

最後は橋本を経由して京王線で仙川まで帰り、神奈川をぐるっと回った今回の巡礼は終了です!

以上で巡礼終了

そんなかんじで、鎌倉を中心に俺ガイルの登場人物の名前になっている地名や駅を回ってきました。

といってもまだまだ三浦半島へ足を伸ばせば葉山・一色・三浦、横浜市内でも折本・戸部など、今回行けてない場所でもまだまだ登場人物の名前になっている場所がいろいろあります。

が、まあひとます、奉仕部のメインキャラは鎌倉にかなり集結していたというのが、実際に巡礼に行ってみて特に感じたところでした。

最後に

2006年の「時をかける少女」、2009年の「サマーウォーズ」、2012年の「おおかみこどもの雨と雪」と、これらの細田守監督作品はとても好きな作品で、結局3本とも円盤を持っているんですが、ここんとこ3週連続で金曜ロードショーで放映されているので、それに合わせて金曜日に家に帰ってきたあと深夜にまた見返してます。
が、何度観てもやっぱりだめですね…目から雨が…

そんな素晴らしい作品たちを産み出された細田監督の最新作「バケモノの子」が公開ということで、ぜひともこれは劇場に見に行きたいと思います!

ちなみに時かけを見ている人にはおなじみ、本日7月13日は「ナイスの日」ですね!
Time waits for no one.——1度しかない2015年の夏が、どうかよい夏になりますように!

ではでは。

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2015-07-13T01:51:30+09:00 | by XIAORING | このエントリーのURL