日記

ゆるキャン△の舞台・本栖湖 内船 身延 山梨市 朝霧高原に巡礼鉄道旅

2018.07.30 23:33

今日の1曲: ゆるキャン△のテーマ / 立山秋航

おはようございます。
時、夏、狼、化と10年くらい細田監督作品が好きでずっと観てきたので今回も早速と未来のミライを観てきたら、jekiが入っているだけあってか東の車両が大盛り特盛りマシマシでストーリーどころじゃなかったXIAORINGです。

さて夏です。真夏です。
いつもなら夏は1年の中でも太陽の光が明るくて景色が鮮やかに見えるので個人的には好きですとか何とか言ってるところですが、今年はなんですか、この暑さ…
この暑さで行われる夏コミとか、いったいどんな過酷な戦場になってしまうだろうと考えると恐ろしいです(そこ

ところでコミケ前のこの時期というと、通常ならちょうど今ぐらいの時期は原稿と制作に追われる時期で、仕事から帰ってから連日進捗と戦っている日々を過ごしているところが、今年はまったくそういったことがなく、嘘のように実に穏やかな夏を過ごしております。

そ れ は な ぜ か 。

ええ、夏コミ落選したからですね…

残念ながら弊サークル、C94は落選しました!悲しい!
なんですかね、もっと徳を積まないと受からないということですかね…

まあ初サークル参加のC91から3回連続でスペースをいただいていて、4回目で初めての落選でしたので、一般的に言われる当落の確率からはあながち外れていないのかもしれません。

ということで、夏コミ落ちてしまったので、京王線写真集の新刊はありません!
もし冬に受かったら冬で!

これまでに頒布してきた京王線写真集の1作目と2作目は、まんだらけ様とCOMIC ZIN様にて委託販売中ですので、そちらも何卒よろしくお願いいたします!

ではここからが今回のメインテーマです。

1・2・3月に、ゆるキャン△の舞台・山梨県と静岡県に行ってきました

さて今年ももう下半期になりましたが、先の冬クールの中でも「ゆるキャン△」がですね、非常にとってもめっちゃ良くて…!

なでリンがもうほんと尊すぎてありがとう…ありがとう…としか言いようがないっていうのもありますが、何より、いろんなところにキャンプに行く様子が、旅情というか旅に出たい欲をもうめちゃくちゃかき立てられるんですね。

そんなわけで、完全にゆるキャン△に触発されて、作中に出てきた場所に3回も巡礼に行ってきました!

1回目は1月20日、身延線内船身延から本栖湖へ。
2回目は2月3日、山梨市笛吹川フルーツ公園ほったらかし温泉へ。
最後の3回目は3月17日 、朝霧高原へ。

あまりに良い作品すぎて、放送期間中はもう勢いで毎月行ってて、結局3回巡礼旅に出ていました。

今日はその1・2・3月に行ってきた、ゆるキャン△の巡礼・輪行・鉄道旅のレポートです!

2018年1月20日、中央本線・身延線・富士急行線で、内船・身延・本栖湖へ巡礼輪行鉄道旅

最初の巡礼旅は1月20日、3話が放送された頃でした。
1・2話を見た時点で既にゆるキャン△に心を鷲掴みにされていた私、これはもうすぐにでも巡礼に行かなきゃ!という発想で頭の中がいっぱいになっていました。

VAIOでGoogleストリートビューを片手に1話を見返し、時刻表とにらめっこしながら行程を錬り…そして1月20日、たまたま土曜日だけ休みができたので、自転車を輪行してゆるキャン△1話に出てきた身延線の内船や本栖湖に巡礼旅に行ってきました!

この日の旅の行程はこのようになりました。
中央本線経由で身延線内船身延、さらに下部温泉からバスで本栖湖河口湖へ抜けて富士急行中央本線で帰る、という行程です。

  • 中央本線 特急「スーパーあずさ1号」 07:00新宿 → 08:28甲府
    • スーパーあずさ新型車両「E353系」に乗車
  • 身延線 特急「ふじかわ4号」 08:44甲府 → 09:52内船
    • 内船駅・南部橋に巡礼
  • 身延線 11:19内船 → 11:33身延
    • 身延駅周辺 (結果的に巡礼になった)
  • 自転車 身延駅 → 下部温泉駅
  • 富士急行バス 下部温泉郷線 13:20下部温泉駅 → 14:05浩庵荘入口
    • 本栖湖・浩庵周辺に巡礼
  • 自転車 浩庵荘入口バス停 → 本栖湖バス停
  • 富士急行バス 新富士線 15:05本栖湖 → 15:52河口湖駅
  • 富士急行線 特急「富士山ビュー特急12号」 16:50河口湖 → 17:37大月
    • 富士急の観光特急「富士山ビュー特急」に乗車
  • 中央本線 17:55大月 → 18:43高尾

中央本線・特急「スーパーあずさ」の新型車両「E353系」に初乗車

旅の始まりは新宿駅7:00発の特急「スーパーあずさ」

このあと乗るバスに1日1本しかない路線があり、限られた時間でいろいろ回るというギッチギチのスケジュールだったので、朝一の特急を選んだわけですが、そしたらなんと、こちらの車両に乗れました!

2017年12月23日にデビューした、スーパーあずさの新型車両「E353系」!!

それまで走っていたE351系が置き換えられ、2018年3月17日からは全てのスーパーあずさE353系になりましたが、この日は新型車両デビューの翌月にさっそく初乗車できました。

先頭部分からカーブを描いて屋根へと上がっていく紫のライン、白のボディーとシャープな窓回り。
雪を纏ったアルプスの向こうから、夜が明けてだんだんと明るくなりゆく稜線――そんな情景をイメージするような美しさとかっこよさを、実車を肉眼で見て感じました。

側面にはE353のロゴ。
これもまた、好き。

南アルプスと梓川のきよらかさ*を表現したという車内。
最新の車両だけあって、新幹線車両のような快適な設備でした。

(*出典: JR東日本八王子支社|E353 NEW AZUSA DEBUT!)

身延線・特急「ふじかわ」 甲府~内船

約1時間半で山梨の県庁所在地、甲府駅に到着
松本へ向かうスーパーあずさを見送って、ここからは身延線に乗り換え。

甲府から内船まで、身延線特急「(ワイドビュー)ふじかわ」に乗車しました!
車両はJR東海373系

ワイドビュー」と付け加えられた373系は、大きな窓からの眺望の良さが特徴。
先頭から前面展望も見れます。

身延線・内船駅

新宿から約3時間、最初の巡礼スポットである身延線の特急停車駅、内船駅に到着!

駅から出て駅舎を見ると…こちらが1話「ふじさんとカレーめん」のエンディングなでしこちゃんが通学するシーンで出てきたあの駅のカット!


1話・24分01秒あたり、エンディング、なでしこちゃんが走って駅に入っていくところ、駅舎 (内船駅)

駅舎の右にあるトイレの入口、こちらも同じく1話のエンディングでなでしこちゃんが前を通りました


1話・23分59秒あたり、エンディング、駅に着いたなでしこちゃんが走っていくところ (内船駅)

せっかく来たので、ついでに駅舎の中も撮っとこうかなーと思っていろいろ撮っていたんですが…

そしたら1ヶ月後の8話「テスト、カリブー、まんじゅううまい」で、なでしこちゃんが下校中に降りた駅のシーンに、内船駅の駅舎のこの場所が出てきました!
(たまたま写真撮ってた場所が、行った1ヶ月後にO.A.で出てきました)


8話・12分27秒あたり、Aパート最後、下校中のなでしこちゃんが電車から降りて駅舎の中を歩いているところ (内船駅)

もともと有人駅だったのが現在は無人駅になっており、上の写真の右側はかつて窓口があったんだろうなーとか、往年の姿を現在に残る構造が醸し出してくるような、そういうの、良さみがありますよね…!(伝われ)

駅舎を抜け、構内踏切を渡って島式ホームに上がるという導線です。

このホームに上がるスロープからのりば方向を向いた所が、ゆるキャン△キービジュアルのカットだったんですが、せっかく行ったのに同じアングルで写真を撮り忘れましたwwこれは痛恨のミス…

次の電車まで1時間半近く時間を取っていたので、ここで折りたたんだ自転車を組んで、次の巡礼スポットへ。

富士川・南部橋

内船駅から自転車でほんの一瞬、富士川に架かる南部橋へ。

1話「ふじさんとカレーめん」のエンディングで、なでしこちゃんが自転車に乗って登校するシーン、そこで渡った橋がこちらの南部橋でした!

南部橋から見る富士川の風景のカット!
画面左から、支流の戸栗川が合流してくるところが特徴です。

せっかく自転車持ってきたので、1話エンディングで、なでしこちゃんが自転車で南部橋を渡るシーンを、自分のDAHONを置いて再現してみました!
自分のはSPEED D8の2016年モデルですが、なでしこちゃんの自転車はBoardwalkが雰囲気近い感じがしますね…


1話・23分37秒あたり、エンディング、なでしこちゃん登校シーンで橋を渡る自転車のアップ (南部橋)


1話・23分40秒あたり、エンディング、自転車に乗って橋を渡るなでしこちゃん (南部橋)

南部橋から内船駅方面を向いたカットは、同じカットは車道に出て撮らないと無理そうだったので、歩道から雰囲気だけでも。

なでしこちゃんはこの橋を渡って通学してるんだなぁ~。
物語に出てくるのは当然架空の人物ですが、実際に行ってみると、まるで本当にその土地で登場人物が生活しているような雰囲気を感じられるのが、巡礼の魅力のひとつですね!

身延線・身延駅

内船駅に戻って、今度は身延線甲府方面に折り返し、身延駅へ。

今度は普通列車で作中にも登場した313系に乗りました!

313系東海道本線などでも走るJR東海の普通列車の主力車両ですが、番台区分や線区や年代 (○次車) など、その筋では沼が深く、小生にはとても知識が及ばないです…
(この日乗ったのはクロスシートの3000番台1次車ですが、作中に登場したのはロングシートでしたので2300番台)

線路の向こうには腕木式信号機が1つだけ残されていました。
かつて使われていたのでしょうか…何かつい引き寄せられるようで、1枚撮ってしまいました。

路線の名前になっているだけあって、有人駅でこの周辺の駅の中では比較的立派な作りの駅でした。
それでいて改札周辺や待合室には何か旅情を感じさせる雰囲気がありました。

身延駅前・富士川沿い

身延駅は自分が行った1月20日時点ではアニメには登場していなかったんですが、原作では駅周辺が出ていたみたいでしたので、いちおういろいろ撮っておいたところ…

8話「テスト、カリブー、まんじゅううまい」で、野クルメンバーが川沿いのベンチでみのぶまんじゅうを食べに来たときに、身延駅の駅舎と駅周辺が出てきました!


8話・14分57秒あたり、Bパート前半、電車内で「今からカリブー行くで」「カリブー?」の次のカット、身延駅の駅舎のカット なでしこちゃん「へぇ~、身延駅ってこんなところだったんだねえ~」 (身延駅)

8話「テスト、カリブー、まんじゅううまい」で、野クルメンバーが「ちょうどできたてってついてるよなー」「あったかうまやな」と、みのぶまんじゅうを食べてた場所が、身延駅近くにある富士川沿いのベンチ!

(この場所にはいくつかベンチが横に並んでおり、さすがにO.A.されたのが自分がここに行った後日だったので、 メンバーが座ってたのと個体まで完全に同じとはいきませんでしたが)

このシーンで富士川の背景のカットがでてきましたが、現地の風景はベンチのところからこんな感じです。
目の前を流れる川が富士川、先ほどの南部橋で渡ったのと同じ川です。


8話・22分16秒あたり、Bパート後半、川沿いのベンチでみのぶまんじゅうを食べる3人のシーン あきちゃん「ちょうどできたてってツイてるよなー」なでしこちゃん「ほんのり暖かくてもちもちしておいしいねー」 (身延駅前・富士川沿い)

ちなみにこの向こうに見えているトラス橋は、1972年建造の身延橋です。

放送期間中の作品の巡礼は、こういう「行った時には出てなかったけど、後になってそのとき行った場所が登場する」ことが多々あるため、今回もいちおういろいろ撮っておいて正解でした!

自転車で身延駅から下部温泉駅へ

この後は最終的に本栖湖へ向かう予定で、身延線沿線から本栖湖を通って河口湖方面に抜けられるバス路線が下部温泉から出ているということで、身延駅から下部温泉駅へ移動。

普通に電車で行ってもよかったんですが、万が一遅延するとバスへ乗り換えられないような微妙な時間だったのと、せっかく自転車を持ってきているしということで、富士川に沿って身延駅から下部温泉駅まで自転車で走りました。

途中で身延線と併走している道があったので、身延線313系も撮影!

波高島駅の付近で右折して富士川から離れると、山あいを常葉川が流れ、こちらもまたいい景色でした!
この川の右側を身延線が走っていて、これで身延線の電車でも来たらまたいいかんじだなぁと思いましたが、次の電車を待ているほどの時間もなかったのでそのまま進みました。

そんな感じで文字と写真だけでは風光明媚なところに見えますが、身延から下部温泉に向かうと富士川を遡る方向なので、延々ずっと上り坂で、自分のような貧脚にはハードな道でしたw

身延線沿線を自転車で巡礼する場合は、甲斐常葉から波高島身延内船と、富士川を下っていく順番で巡礼するのがいいのかなと思います。

下部温泉駅からバスで本栖湖へ

そんなわけで身延から自転車で50分ほど走って下部温泉駅に到着。

この駅は特に作中に出てきたわけではありませんが、この先に下部温泉郷があります。

で、ここから本栖湖へ向かうため、下部温泉郷発・富士山駅行きバスに乗車!

ですがこのバス路線、これがなんと1日1本しかないという超絶過疎路線!
この13:21発のバスに乗れなかったらその時点で一発アウト!

ということで、この日の行程はこの13:21下部温泉駅発のバスに確実に乗るという条件を基準にして、全ての行程を組まなければいけなかったというわけです。

本当は波高島駅のあたりで富士川を渡った先にあきちゃんあおいちゃんのバイト先のフレスポみのぶがあったり、下部温泉駅の隣の甲斐常葉駅にメンバーの通う本栖高校のモデルになった旧下部小学校・中学校跡があったりと、まだまだいろいろ聖地はあったんですが、このバスのダイヤから逆算すると、スーパーあずさふじかわの始発でも内船からフレスポみのぶ旧下部小中まで回るのは不可能だったので、今回はそこまでは諦めました。

そしてこの路線、1話「ふじさんとカレーめん」の最初で、リンちゃんが延々と自転車こいで本栖湖へ向かった、あの国道300号を通るバス路線でもあります!

これ本栖湖まで延々ずっと上り坂で、この写真からも分かるくらい、相当な標高を登ってるんですが、これをキャンプ道具積んだ自転車で登り切ったリンちゃん…相当な脚力の持ち主ですよ……リンちゃんガチ豪脚説。

本栖湖

浩庵荘入口のバス停でバスを降りると…ついに本栖湖に到着!
湖の向こう側には、千円札に描かれた富士山がきれいに見えて、見事です!

中之倉トンネル出口付近、国道300号山梨県道709号の交差点付近が、本栖湖と富士山のビュースポットになっており、1話「ふじさんとカレーめん」の最初で、リンちゃんが自転車で辿り着いて富士山を見たところが、ちょうどこの場所でした!


1話・5分00秒あたり、Aパート最初、本栖湖に到着したリンちゃん「今日は雲でよく見えないか」リンちゃんの背中ごしに富士山 (本栖湖)

1話「ふじさんとカレーめん」で見た本栖湖と富士山、そして最終回「ふじさんとゆるキャンガール」のラストシーンで登場した本栖湖と富士山!
本作を代表する風景に、実際に足を運んで肉眼で見てくることができました。

私はココ!」「リンちゃん!晴れてよかったねー!!


1話・20分35秒あたり、1話のハイライト、湖畔で富士山を見る2人「見えないって、あれが?」「え?」「あれ。」「あれ?」「見えた…」(本栖湖から見た富士山)

1話「ふじさんとカレーめん」前半、リンちゃんが自転車でトンネルを抜けると本栖湖と富士山のシーン
国道300号の中之倉トンネルと、トンネルを出た所の看板が登場しました。


1話・4分47秒あたり、Aパート最初、リンちゃんが自転車に乗ってトンネルから出てきたところ (中之倉トンネル)


1話・4分50秒あたり、Aパート最初、次のカットで映った看板 (中之倉トンネル出口)

本栖湖・浩庵周辺

そしてこの1話「ふじさんとカレーめん」リンちゃんとなでしこちゃんがキャンプしに来ていたキャンプ場が、本栖湖にある浩庵キャンプ場でした!
リンちゃんがキャンプの受付に来た建物。


1話・5分47秒あたり、Aパート前半、リンちゃんがキャンプしたキャンプ場、建物のカット 「明日まで一泊お願いします」 (浩庵)

キャンプはせず日帰りしたので写真があるのは公道部分のみです。

受付を済ませたリンちゃんがキャンプサイトへ降りていった入口。
夜中になでしこちゃんがリンちゃんを追いかけていったシーンでは、ここのチェーンに引っかかって盛大にずっこけていました。
あれは絶対めっちゃ痛いと思う。


1話・6分10秒あたり、Aパート前半、受付を済ませたリンちゃんがキャンプサイトへ降りていく道 (浩庵)

浩庵キャンプ場の入口手前には公衆トイレがあります。
ここがこの1話「ふじさんとカレーめん」で、なでしこちゃんが寝てた(笑)あの場所、すなわちリンちゃんとなでしこちゃんの出逢いの場所でした!


1話・5分25秒あたり、Aパート前半、キャンプ場へ向かうリンちゃんが寝ているなでしこちゃんを見かけて、なでしこちゃんのアップ (本栖湖)


1話・5分30秒あたり、Aパート前半、寝ているなでしこちゃんを見かけたリンちゃん「なんだあれ」「あれは確実にカゼ引くな」(本栖湖)

しかしほんと、こんなとこで寝てたら完全風邪ひきますわ…。


1話・10分39秒あたり、Aパート後半、リンちゃんがトイレに向かうところ (本栖湖)

本栖湖・駐車場

中之倉トンネルの交差点の脇、本栖湖の富士山ビューポイントのすぐ後ろには県道に沿って駐車場があります。

1話「ふじさんとカレーめん」で、なでしこちゃんを迎えに来た桜さんが車を停めていた駐車場が、この場所でした!


1話・21分06秒あたり、Bパート後半、桜さんの車が停まっていた駐車場 「うちのバカ妹が ほんっと―――にお世話になりました」 (本栖湖)

軽と普通車の境で枠の長さが変わっているところだったので、リンちゃんなでしこちゃん桜さんがいたのがこの枠で、車を停めていたのがこの右側の枠でしょうか。


1話・21分28秒あたり、Bパート後半、桜さんがなでしこちゃんを車に乗せる (ブチ込む) ところ 「おらっ さっさと乗れブタ野郎」 (本栖湖)

なでしこちゃんを乗せた車をリンちゃんが見送った場所と、その後なでしこちゃんが戻ってきてリンちゃんに携帯番号を渡した場所が、こちらの道路!


1話・21分45秒あたり、Bパート後半、なでしこちゃんと桜さんを見送ったリンちゃん「ラーメンがキウイに化けた…」
同・22分04秒あたり、なでしこちゃんが走って戻ってきて、リンちゃんに携帯番号を渡す「ちょっとまってー」「はいこれ あたしの番号!!」 (本栖湖)

桜さんとなでしこちゃんの車はこっちの方に走って行きました。


1話・22分22秒あたり、Bパート後半、番号を渡したあと、なでしこちゃんが車に戻る後ろ姿、一度振り返って「じゃ――ねーっ!!」 (本栖湖)

キャンプはしていないので、1話の本栖湖の巡礼はこのくらいで、あとは帰るだけになりました。

ニコ動で1話が無料公開されているので、1話の作中のカットはそちらでご確認いただけます!

ゆるキャン△ 第1話「ふじさんとカレーめん」 - ニコニコ動画

富士急行線・特急「富士山ビュー特急」に乗車

本栖湖から河口湖に行くバスが、浩庵から湖を1/3周ほどしたところのバス停を通っているので、一通り巡礼し終えたあとは自転車で湖畔を走って本栖湖バス停へ。

そこから富士山駅新富士駅系統のバスに乗って、富士急行の河口湖駅に到着。
帰りは富士急中央本線のルートで帰りました。

河口湖の駅前には、富士急の全身である富士山麓電気鉄道の開業当初の車両、モ1形が保存されていました。

そして旅の最後にまたひとイベント。
帰りに乗った列車がこちら!

富士急行の観光特急「富士山ビュー特急」に乗りました!

乗車前、河口湖のホームにて。
JR東海371系を改造した8500系3両編成です。

371系は元々小田急御殿場線を走る特急あさぎり (現在の特急ふじさん) に使用されていた車両。
かつて静岡県側から富士山麓へ走っていた車両が、第2の人生では今度は山梨県側からこうして富士山麓へと走っているわけですね。

富士山ビュー特急へのリニューアルにあたり、車両デザインを担当したのはご存じ水戸岡鋭治先生
氏の作品らしく車内は木材がふんだんに使用されていて印象的です

富士山ビュー特急は全車指定席 (1両は特別車両) で、いつも通り最後列の座席を取って、座席の後ろと壁の間に自転車を置いて乗りました。
窓枠にも木材が使われていています。

外装に列車独自のロゴが何種類もあったり、欧文のタイポグラフィがいろいろ入っている点も、水戸岡先生作品らしいところです。

河口湖から終点の大月まで、富士急行線の全区間を乗車しました。
大月からは中央本線で帰ってきました。


2018年2月3日、中央本線で山梨市・笛吹川フルーツ公園とほったらかし温泉へ巡礼旅

続いて2回目の巡礼旅は翌月の2月3日
ちょうど5話くらいまで放送された頃でした。

この5話のイーストウッドキャンプ場×高ボッチ高原の夜景のラストシーンがですね、これがまたもう神回すぎでして……はぁ…なでリン…尊い……と、尊さと感謝で脳内がいっぱいになっていた私は、1日オフの日ができた瞬間に気付けば中央本線で山梨に向かっていました。

この日は自転車は持ち込まず、中央本線山梨市駅まで行き、4話「野クルとソロキャンガール」5話「二つのキャンプ、二人の景色」で野クルメンバーが行った笛吹川フルーツ公園ほったらかし温泉に行ってきました!

  • 中央本線 12:11高尾 → 13:30山梨市    
  • 山梨市市民バス 山梨循環線 南-8 13:40山梨市 → 13:50フルーツセンター
    • 笛吹川フルーツ公園に巡礼
    • ほったらかし温泉に巡礼
  • 山梨市市民バス 山梨循環線 南-12 17:00フルーツセンター → 17:10山梨市駅
  • 中央本線 17:44山梨市 → 19:07高尾

中央本線で山梨市駅へ

1月の巡礼の1週間後に関東では雪が降りまして、前回の記事に載せている雪と京王線新型5000系の写真を撮ったりしていましたが、そのときの雪もまだ残る高尾から中央本線の普通列車で出発。

中央東線の車窓で自分の中では名車窓の、鳥沢~猿橋新桂川橋梁 (通称・鳥沢鉄橋) から。
桂川の横に広がる田畑に雪が残って、これがまたいい景色でした。

そして、途中の甲斐大和で特急「スーパーあずさ」の通過待ち。

ここで、引退目前だったE351系によるスーパーあずさを撮影できました!

E351系の特急スーパーあずさと、211系の普通列車。

E351系は2018年3月17日ダイヤ改正で全車両がスーパーあずさから引退、翌月4月7日 の団臨「ありがとうE351系 松本〜新宿ラストランの旅」がラストランとなりました。

中央本線・山梨市駅

この日の目的地、山梨市に到着!

電車を降りて早速最初の巡礼。

4話「野クルとソロキャンガール」で、キャンプ場に行く野クルメンバーの集合場所になっていた駅が、この中央本線の山梨市駅でした!
橋上駅舎化に向けた工事が行われていて、同じアングルとまでは行きませんでしたが……ということは作中に登場した駅舎が見れるのも今のうちですね。


4話・12分10秒あたり、Aパート最後、野クルメンバーの集合場所の駅、上からチルトダウン (山梨市駅)

駅前で一行が合流した場所、このあたりですかね!


4話・12分22秒あたり、Aパート最後、なでしこちゃん「1本電車乗り遅れちゃって」あおいちゃん「ええよええよ、まったりいこか」あきちゃん「時間はたっぷりあるしな」と集合した駅前 (山梨市駅)

山梨市駅から笛吹川フルーツ公園へは、野クルメンバーは歩いて行きましたが、自分はそんなに若くないのでwバスを選択。
山梨市が運行する山梨市民バスで、山梨市駅からフルーツセンター行きのバスが1日3本出ていたので、それに乗車しました。

作中でメンバーが行った後日の8話「テスト、カリブー、まんじゅううまい」で、あきちゃんが「あとで調べたら駅から笛吹公園までバス出てたわー。しかも100円」と言っていましたが、2018年現在は200円になっているものの、このバスのことを言っていたんじゃないでしょうか?

笛吹川フルーツ公園

バスの終点、フルーツセンターのバス停で降りると、笛吹川フルーツ公園の一番高い側に着きます。

笛吹川フルーツ公園は山の傾斜地にあり、斜面の向こうには甲府盆地が見えて、景色がめっちゃいいです!

甲府盆地の東側、山梨市笛吹市甲州市あたりのエリアが見えているのでしょうか。
そのさらに向こうの山々も見えます。
この笛吹川フルーツ公園からの夜景は新日本三大夜景の1つに選ばれているそうです。

そして、フルーツセンターのバス停の前にある展望台から下を見下ろすと……

5話「二つのキャンプ、二人の景色」の最後、なでしこちゃんがリンちゃんに夜景の写真を送って「きれいだね…」の、あのラストシーンの場所!

このシーンはほんと、神回でした!!!
毎週毎週神回続きだったゆるキャン△の中でも個人的には特に神回!!
はぁ…尊い……ありがとう…ありがとう……!!!!


5話・21分49秒あたり、Bパート最後クライマックス、 なでしこちゃんがリンちゃんに夜景の写真を撮って送った場所 「きれいだね…」

そしてこの、5話のラストシーンになった展望台の名前は「恋人の聖地」というそうです!
あーー!!リンちゃん!!!なでしこちゃん!!!恋人ですってよ!!!!恋人!!!!11

続いてそこから坂を下りながら、笛吹川フルーツ公園の中で作中に登場した場所を巡っていきました。

4話「野クルとソロキャンガール」で、笛吹公園に着いた野クルメンバーが富士山と景色を見て、3人で写真を取った場所!
フルーツ公園の入口付近まで降りてきて、インフォメーションの前の階段を下りたところの半円形の広場です。


4話・16分52秒あたり、Bパート前半、笛吹公園に到着した一行 (笛吹川フルーツ公園)


4話・17分14秒あたり、Bパート前半、なでしこちゃん「あきちゃんあおいちゃん!写真撮ろう!写真!絶景写真だよ!」と言って3人で写真を撮ったあたり (笛吹川フルーツ公園)

あきちゃんとあおいちゃんが座っていた石垣の塀は、さすがに目地の模様が全く同じ所までは探せず…そこまではご容赦ください。


4話・17分24秒、Bパート前半、広場の石垣にもたれて座るあきちゃんとあおいちゃん、あきちゃん「ほんとに元気な子じゃのう」あおいちゃん「わしらも昔はああじゃった」 (笛吹川フルーツ公園)

この広場の後ろが階段になっていて、スイーツ目指してダッシュしていった階段が、この階段でした。


4話・17分34秒あたり、Bパート前半、なでしこちゃん「あ、中のカフェでスイーツも食べられるんだ!」あきちゃんあおいちゃん「うおおおおおおおお」と階段にダッシュするシーン (笛吹川フルーツ公園)

そんな感じで見晴らしのいい笛吹川フルーツ公園、暗くなるまでいると帰りのバスがなくなってしまうので夜景は見ていませんが、昼間でもいい景色でした。

ほったらかし温泉

笛吹公園を訪れた野クルメンバーは、続いてイーストウッドキャンプ場に行く前にほっとけや温泉に行きます。

ということで、フルーツ公園恋人の聖地からさらに20分ほど歩いて山を登り、ほっとけや温泉のモデルとなった、ほったらかし温泉に入ってきました!

5話「二つのキャンプ、二人の景色」の前半、野クルメンバーが行った、ほったらかし温泉の入口のカット!


4話・21分32秒あたり、ほっとけや温泉に着いた一行、入口のカットで後ろ姿の3人 なでしこちゃん「へぇ~、ほっとけや温泉だって。おもしろい名前」 /5話・1カット目、アバンタイトル最初、ほっとけや温泉の入口のカット (ほったらかし温泉)

入口の看板の文字は、作中では「ほっとけや温泉」になっていました。


4話・21分30秒あたり、Bパート後半、同シーン、ほっとけや温泉の看板アップ

野クルメンバーが温泉に入る前と、出た後で、あっちの湯の入口の場所が登場しました!


5話・0分05秒あたり、アバンタイトル1シーン2カット目、「あちらの湯」「営業中」の看板がある 温泉入口のカット/5話・4分47秒あたり、Aパート前半、温泉から出てきた3人「いいお風呂やったわ~」「暑くて上着いらんな~」 (ほったらかし温泉)

さすがに温泉の写真はありませんが、代わりにあっちの湯の入口付近からみた景色を。
露天風呂からこんなかんじで目の前に広がる山々と甲府盆地が見えるんです!

絶景を眺めながら入る露天風呂、ロケーションが最高すぎでした!

野クルメンバーはお風呂上がりの誘惑に負けて、温玉あげを食べていました。

こちらが温泉の外にある、温玉あげを売っている売店のカットの場所


5話・4分56秒あたり、Aパート前半、温玉あげを売っている売店を見つけたシーン なでしこちゃん「お、ここでご飯も食べれるみたいだね」あおいちゃん「ほんまや~」 (ほったらかし温泉)

せっかくなので、実際に温泉に入った後に野クルメンバーが食べていた温玉あげを食べました!

外の衣はカリッと揚げてながらも中の卵はとろ~り半熟、温泉でひと汗かいた後に効く塩味――
風呂上がりにこの旨さ、あかんやつや…。

野クルメンバーが「あかんやつや…」とゴロンと寝てしまったのは、こちらの建物ですかね!


5話・5分55秒あたり、Aパート前半、温玉あげを食べて横になってしまう3人の次に映った、休憩所の建物のカット 「あかんやつやー」「あかんあかんー」「あかんてあかんー」/5話・12分32秒あたり、Aパート最後、休憩所で寝過ごした3人のセリフの時に映った、休憩所の建物のカット なでしこちゃん「あきちゃん!あおいちゃん!もう4時過ぎてるよ!」 (ほったらかし温泉)

こちらは帰りのバスの時間があるので、野クルメンバーのようにうっかり寝過ごさず、食べ終わったらすぐ山を下りました。

笛吹川・根津橋

バスで山梨市駅まで戻って来て、帰りの電車まで30分くらい時間があったので、駅から徒歩5分くらいの笛吹川へ。

4話「野クルとソロキャンガール」野クルメンバーが駅からキャンプ場まで歩く途中で渡った笛吹川の根津橋!


4話・13分50秒あたり、Bパート最初、キャンプ場へ向かう一行が渡った橋 なでしこちゃん「ねえねえ、あきちゃん、今日泊まるところってどんなところなの?」あきちゃん「よく聞いてくれた」 (根津橋)


4話・14分02秒あたり、Bパート最初、同シーン、話しながら橋を渡る一行を正面から なでしこちゃん「夜景かー、楽しみー」あおいちゃん「温泉もええねー」(根津橋)

この笛吹川は、1月20日の旅で登場した富士川の支流でもあります。
このあと山梨市駅に戻って、行きと同じく中央本線の普通列車で帰りました。


2018年3月17日、中央本線・富士急線・身延線で、朝霧高原へ巡礼輪行鉄道旅+小田急新型ロマンスカーGSE (70000形) 乗車

そして最後3回目の巡礼は 、最終回直前の3月17日
また、たまたま1日だけ丸々オフの日ができたので、思い立ってまた巡礼の旅に出てしまいました.

2話「ようこそ野クルへ!」3話「ふじさんとまったりお鍋キャンプ」と、最終回前の11話「クリキャン!」が、どちらも富士宮市朝霧高原周辺ということで、朝霧高原に行ってきました!

自転車を輪行して、行きは山梨県側から中央本線富士急行とバスで朝霧高原へ、そこから自転車で富士宮駅まで走って、帰りは静岡県側から身延線東海道本線小田急で、ぐるっと1周回るようなルートで行ってきました。

  • 中央本線 12:11高尾 → 12:48大月
  • 富士急行線 特急「フジサン特急7号」 12:55大月 → 13:34富士山
  • 富士急行バス 新富士線 14:00富士山駅 → 15:07朝霧グリンパーク
    • ふもとっぱら・まかいの牧場に巡礼
  • 自転車 朝霧高原 → 富士宮駅
  • 身延線 18:50富士宮 → 19:08富士
  • 東海道本線 19:12富士 → 19:52熱海
  • 東海道本線 20:03熱海 → 20:27小田原
  • 小田急小田原線 特急「はこね70号」 21:29小田原 → 22:46新宿
    • 小田急ロマンスカーの新型車両「GSE (70000形)」デビュー当日に乗車

富士急行のフジサン特急で富士山駅へ

行きは前回と同じく高尾から中央本線で出発!
211系の普通列車に自転車を輪行して、まずは高尾から大月まで。

続いて大月から富士急行に乗り換えたのですが、今度乗ったのはこちら!

富士急行の特急フジサン特急」に乗車しました!

大月から富士山まで乗車しました。
写真は富士山駅で。

運転系統は大月から河口湖まで一体になっていますが、路線的には富士山駅を境に大月線河口湖線が分かれ、富士山駅は頭端式ホームでスイッチバックする構造になっています。

フジサン特急の車両8000系は、元・小田急ロマンスカーのRSE・20000形
富士山のキャラクターがたくさん描かれた大胆な外観に生まれ変わっています。
車内にあったキャラクター紹介を見ると、実はこんなにたくさん種類がいたんですね!

そして富士急行は、元・京王初代5000系が今も現役で走っている路線でもあります。
今回の旅の途中で初代5000系の譲渡車の1200形に出会いました!

かつて京王線を走っていた車両が、東京から離れた地で今もこうして走っている姿を見れて、京王沿線民としてはうれしい限りです!

富士山駅からバスで朝霧高原へ

鳥居のある駅、それが富士山駅!
青空が映るガラス張りの駅ビルの入口に大きな鳥居があって、なんともインパクトがでかいですw

原作では、アニメで放送された話よりも後の話で、富士山駅にも来ていたようです。

富士山駅発・新富士駅行きの富士急バスに乗り、朝霧高原に向かいます。

このバス路線は、1月20日に本栖湖から河口湖駅まで乗ったのと同じ路線 (逆方向) です。
富士山駅9:0011:0014:0018:00発の1日4本です。

途中、精進湖の湖畔を走っていたときに、湖越しに富士山が見えました!

約1時間乗車して、朝霧グリーンパーク入口のバス停に到着!
バス停には「朝霧グリーンパーク入口」と書かれていますが、公式の乗換検索では「朝霧グリンパーク」と出てきて、どちらの名前が正しいのかはぱっと見よく分からなかったw

ここで自転車を組み、この写真でバス停の反対側から右に分かれる道を進んで、ふもとっぱらへ向かいました。

ふもとっぱら

朝霧グリーンパーク入口のバス停から2km弱走って、ふもとっぱらに到着!

第2話「ようこそ野クルへ!」第3話「ふじさんとまったりお鍋キャンプ」リンちゃんとなでしこちゃんがキャンプに行ってたキャンプ場、作中では「麓キャンプ場」という名前で登場した場所です!

このふもとっぱらの看板がある入口は、なでしこちゃんが桜さんの車でキャンプ場に到着したシーンで登場!


3話・2分25秒あたり、アバンタイトル、なでしこちゃんが桜さんの車でキャンプ場に到着したところ (ふもとっぱらキャンプ場)

ふもとっぱらの入口まで行く道はこんなかんじですが、リンちゃんが自転車で走った道はこのあたりかな~…と思いながら自転車で走ってきました。

しかしせっかくここまで来たのはいいんですが…この日の天気予報は晴れだったのに、いざ到着したら完全に曇ってて富士山は全然見えませんでした。(残念!)
ここから富士山が見えたらきっといい景色だったんだろうなあ…

キャンプはしていないので、敷地外からの撮影です。

ここから朝霧高原の道を自転車で走ってきました。
国道139号は車通りが激しいですが、脇に逸れると交通量も少なく、途中ではこんな気持ちいい道もありました。

まかいの牧場

ふもとっぱらから8~9kmほど自転車で坂を下り、まかいの牧場に到着!

最終回前の第11話「クリキャン!」で、あきちゃんとあおいちゃんが牧場スイーツを食べに来た「じゅかいの牧場」がここ、まかいの牧場でした!


11話・3分8秒あたり、Aパート前半、あおいちゃん「せや、すぐ近くに、じゅかいの牧場ってあったやん?そこに牧場スイーツ食べに行かへん?」のときの、じゅかいの牧場のカット (まかいの牧場)


11話・4分11秒あたり、Aパート前半、じゅかいの牧場でアイスを食べる2人 あきちゃん「暖房効いてる店内で食うアイスうまー」あおいちゃん「はぁ…動きたくなくなってきたわ~」のときに映った、じゅかいの牧場の建物 (まかいの牧場)

第11話「クリキャン!」じゅかいの牧場に来ていたあきちゃんとあおいちゃんのところにリンちゃんが合流、薪をキャンプ場に運ぶ流れになります。
薪を原付に積んだリンちゃんが走り出すカットは、まかいの牧場の駐車場入口から国道139号を向いた、このあたりでしょうか!


11話・8分54秒あたり、Aパート中盤、リンちゃんが薪を原付に積んでじゅかいの牧場から走り出そうとするところ あきちゃん「しまリーン、一束忘れてるぞー」リンちゃん「重すぎるからそれは大垣が持ってきてー」(まかいの牧場)

ちなみにこの第11話と最終話でみんながキャンプに行っていたキャンプ場は、まかいの牧場から国道139号を北上したところにある富士山YMCAグローバルエコヴィレッジとされていますが、この区間の国道139号線は有料道路の富士宮道路が無料開放された区間で、路肩の狭い片側1車線を結構なスピードでトラックなどが走っていて、さらに途中からは歩道も無くなるので、自転車で走るのはさすがに危険を感じて、グローバルエコヴィレッジまでは巡礼しませんでした。

朝霧高原から富士宮まで走り、富士山本宮浅間大社へ

まかいの牧場から15kmほど、富士宮駅周辺まで自転車で下りてきました。
1月20日の反省を生かして今度は自転車で走るルートは下りになるようにしたので、朝霧高原から富士宮の市街地までひたすら下り坂を飛ばしてきました。

せっかく富士宮まで来たので、巡礼だけじゃなくてちょっとぐらい観光もしておこう…
ということで、富士山本宮浅間大社に行ってきました!

一之鳥居、二之鳥居、三之鳥居、楼門をくぐって、こちらが浅間大社の拝殿。

富士山本宮浅間大社全国の浅間大社の総本社、駿河国一ノ宮で、本宮が富士宮に、奥宮が富士山の山頂にあります。
富士山が御神体として祀られており、世界文化遺産「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産のひとつになっています。

お参りしてから、富士宮駅に向かいました。

富士宮から身延線・東海道本線で小田原へ

行きは山梨県回りで来ましたが、帰りは静岡県回りで帰りました。

こちらが身延線富士宮駅。
自転車を畳んでここから帰りの電車に乗りました。

まずは身延線富士宮から富士へ。
この身延線、1月20日に内船や身延で乗ったあの路線です。

続いて富士から東海道本線に乗り換えて小田原へ。
JR東海区間の富士熱海211系に乗車しました。

熱海で乗り換えてJR東日本区間になり、熱海小田原上野東京ライン系統のE231系に乗車しました。

小田急ロマンスカーの新型車両「GSE」70000形、運行開始当日に乗車

JRに乗ったのは小田原までで、小田原から今度は小田急に乗り換え。

元々小田原からは小田急で帰るつもりでしたが、朝出発前にe-ロマンスカーを見ていたら、なんとこの列車が取れてしまったので…

「買っちった」

この日3月17日は小田急ダイヤ改正当日
今回の旅の最後は、とっておきのこちらの列車!

この日3月17日から運行開始した、小田急ロマンスカーの新型車両「GSE」70000形に、なんとデビュー当日に乗車できました!!
デビュー当日に新型ロマンスカーに乗車できるなんて!!

小田原21:29発の特急「はこね70号」に、 小田原から新宿まで乗車しました!

車内の様子がこちら。
ロマンスカーの象徴といったらやっぱり展望席!
大きな窓からの車窓が、ロマンスカーの楽しみのひとつです。

これまでの展望席のある車両と同じく、運転室は展望席部分の屋根裏にあり、はしごで運転室へ上り下りします。

今回、展望席より数列後ろという先頭車両の席を取れたので、前面展望をずっと眺めてました。
このぐらいの位置だと、展望席でなくてもけっこう前が見えます。

しかしロマンスカーの前面展望、やばい……いやー、やばいですわこれ…(語彙力)

GSEの座席。
肘掛けの部分からテーブルが出てくるのと、肘掛けの下にコンセントがあります。

またGSEには1~3・5~7号車のデッキ付近にラゲージスペースがあって、今回の輪行旅のように荷物を置くのに便利です。(わざわざ一番後ろの席を取らなくてもいい)

そして3月17日のGSEデビュー当日の乗客に「記念乗車証明書」が車内で配布されました!

登戸あたりから複々線区間を通って終点の新宿まで、GSEの車内から夜の前面展望 を動画で撮ってみました!

【小田急】ロマンスカーLSE 7000形 向ヶ丘遊園~新宿【夜景前面展望】 2018.03.15 - YouTube

今回たまたまタイミングがよく、さらにちょうど席も空いていて、まさかデビュー当日に新型ロマンスカーに乗れるとは……GSEすごい!
デビューおめでとうございました!

というかんじで今回はゆるキャン△の舞台に行ってきた巡礼旅・鉄道旅のレポートでした!

2018年4月~7月の近況 (という名の生存報告)

最後に、いつもいつも更新が数ヶ月~年単位なので毎回ついでにつける流れになってきている、前回の更新以降の近況です。

4月30日(月祝) 信州ゴールデンウイーク鉄道旅

前回更新後の4月末から.
現場続きだったゴールデンウィーク中で30日だけが唯一丸一日何もないオフだったので、毎年ゴールデンウィークにはどこか出かけてるので今年も…ということで、今年は長野県に行ってきました!

前日の仕事が終わった後、夜行バスで長野へ行き、特急しなのの始発で松本へ。
中萱一日市場で、アルプスの山々を背に、田んぼの中を走る大糸線を撮影!

美しい山々と田園、そして青空にローカル電車!

松本からアルピコ交通上高地線へ。
かつて井の頭線を走っていた3000系に、東京から遠く離れた長野の地で乗れました!

そして上高地線のヒロイン、渕東なぎさちゃんがラッピングされたなぎさTRAIN!
渕東駅前で。

そして上高地に行ってきました!
水がめっっっちゃきれいで、山もきれいで空気もきれいで、語彙力を失ってしまった…

松本に戻ってから、篠ノ井線大糸線の観光列車、臨時快速「リゾートビューふるさと」に乗車!

篠ノ井線しなの鉄道線を経由して上田へ。
今回の旅最後のお目当ては、上田電鉄 別所線の、丸窓が特徴的な7200系!

映画「サマーウォーズ」に出てきたあの丸窓電車が今年2018年5月で引退ということだったので、最後に一度乗りに来ました!

夜行バスで長野長野から特急しなの松本大糸線アルピコ交通上高地線を撮影、上高地を歩いて、リゾートビューふるさとしなの鉄道線上田上田電鉄7200系見納め、上田から北陸新幹線東京…という行程で行ってきました。

5月17日(木) 京王沿線徒歩の旅・高尾線編

毎年ゴールデンウィークに行っていた京王沿線徒歩の旅、今年は唯一のオフを長野旅に使ってしまったので、連休が明けた後に実行しました。

京王線新宿京王八王子は歩き終わっているので、今年2018年は高尾線編!
…ということで、今年は北野から高尾山口まで、高尾線6駅間・8.6kmを歩いてきました!

そして高尾線全線を歩き切って、終点・高尾山口に到着!

たくさん歩いて疲れたしめっちゃ汗かいたので、せっかく高尾山口まで来たということで、京王高尾山温泉に入って帰ってきました!

7月1日(日) 小田急ロマンスカーLSE・7000形見納め

小田急特急ロマンスカー「LSE」こと7000形が、今年度中での引退が決まり、7月10日をもって定期運行終了になりました。

特急ロマンスカー・LSE Last Run特設サイト|ロマンスカー|小田急電鉄

そこで定期列車のラストランを前に、7月1日にLSEの見納めに行ってきました!

小田急小田原線伊勢原愛甲石田伊勢原鶴巻温泉で撮影。

今年2018年の夏は異例の早さの梅雨明けと記録的な猛暑になっていますが、この日も雲ひとつないくらいの見事な快晴!
見納め撮り納めをするには絶好の天気ですが、日を遮るもののない一面の田園地帯で、真夏の炎天下に1時間×数回とかずっといるのは、さすがに暑すぎてハードでしたっていうのと、1日で一気に日焼けしました。

7月8日(日) 川越氷川神社・縁むすび風鈴

去年月がきれいの巡礼で川越に行ったときに、川越氷川神社で夏の間だけ縁むすび風鈴というのをやっていてこれがすごく綺麗というのを知ったんですが、巡礼したのは開催前の5~6月でしたので、今度もう一度縁むすび風鈴の時期に行ってみたい…と思っていました。

縁むすび風鈴ー川越氷川神社【特設サイト】縁結びの神様 川越氷川神社:安産、お宮参り、戌の日

月がきれいの舞台・小江戸 川越に巡礼

そして今年、川越氷川神社の縁むすび風鈴へ、この夏この時期に写真撮りに行きたいと思ってた場所に行ってきました

風に揺れる美しい音、木漏れ日にキラキラ輝く色とりどりの風鈴、めっっっちゃきれいでこれはすごい!!
映える写真がたくさん撮れました。

7月14日(土)~15日(日) 真夏の大井川鐵道の旅

7月の連休中にオフの日ができたので、思い立って土曜日の仕事が終わってから新幹線の終電で前乗りして旅に出てきました!

今回の旅先は、前からその存在は存じ上げていてちょいちょい行ってみたいとは思っていたけどまだなかなか行けてなかった、静岡県のローカル線、大井川鐵道
金谷から初めて大井川鐵道に乗ってきました。

猛暑が続く中、この日もとても天気の良い夏日で、青空の下、一面に広がる茶畑や大井川の流れを眺めながらの車窓、いい景色でした!

大井川本線の終点・千頭から、現在日本で唯一ここにしかないアプト式の区間をもつ井川線 (南アルプスあぷとライン) に乗り換え。

そして、湖の上にある駅・奥大井湖上駅と奥大井レインボーブリッジを渡る井川線の列車が見渡せる絶景ポイントへ!
前から行ってみたいと思っていたこの絶景の場所に行ってきました!

大井川鐵道といったらSL
ファミリーに人気の「きかんしゃトーマス号」を撮影!

そして、SL急行「かわね路号」で蒸気機関車列車に乗車しました!
かっこよすぎる機関車、旅情がドバドバ溢れる旧型客車、 鉄道に揺られて旅をする、列車に乗ることそのものの魅力を感じるひとときでした!

SLに乗ったあとは塩郷駅前で大井川を渡る、塩郷の吊橋、渡ってきました!
家の屋根、国道、線路、そして大井川を渡って、その長さは220m!

おわり

というかんじで今回は以上です!

相変わらず執筆が全然進まないもので、前回の記事を上げてからこの記事を書き始めて、なんだかんだ今回の記事を1本書くのに丸々3ヶ月もかかってしまいました… (次回はまたいつになることやら…)

まあそんな感じで2018年の1月・2月・3月と3ヶ月連続、3回に渡ってゆるキャン△に登場した舞台を旅してきました。

今までには放送期間中に2回巡礼したり (一週間フレンズ。の聖蹟桜ヶ丘とかSHIROBAKOの武蔵境とか月がきれいの川越) とか、京都は3年連続で巡礼に行ったり (2015年2016年・2017年) とかは過去ありましたが、「放送期間中に3回巡礼」は初めてでした。
それだけゆるキャン△はいいぞ…ということで…

しかし2018年、こんな素晴らしい作品に、リアルタイムで立ち会うことができて、この時代に生きててよかった…

“きらら枠”――それは、心の理想郷。
ありがとうゆるキャン△……ありがとうきらら枠……本当にありがとう……

ではでは。

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2018-07-30T23:33:36+09:00 | by XIAORING | このエントリーのURL